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ロンドンFXの松崎美子さんと「Brexit徹底解説レポート」を共同執筆しました
2016-07-25 Mon 00:17

tiltle

度々ツイッターで告知はしていたのですが、ロンドンFXの松崎さん(@LondonFx_N20)と共同で
「Brexit徹底解説レポート」
というものを共同執筆し、noteというサイトにて出しました。

英系や米系の一流銀行にて第一線で活躍し、現在はトレードの傍らロンドンからイギリスやEUについて、
これでもかとばかりに深く貴重な情報を発信し続けてくれている松崎さん。
ウマが合うので日本に来た時はお酒を飲みに行ったりする位に仲が良いのですが、
そんな松崎さんから一緒にBrexit特集レポートを出そうと言われたのがつい2ヶ月程前の事。
元プロで知識も経験も超一流の方からのお誘いとあっては断る理由もなく、むしろ本当に光栄な事で。

二つ返事でOKしました(*´ω`*)

さて、このBrexit徹底解説レポートへのアクセス方法は下記の通りです。


①まずは上記の画像右上に見える「新規登録」からユーザー登録をします。

②ログインして https://note.mu/nekoyoshiko/n/n2bbf9d51ba69 にアクセス

③Brexit徹底解説レポートのページに行き、「購入して続きを見る」をクリック

④すると下図のように決済方法の選択画面に移ります。

2

⑤スマホ料金と一緒に支払う、またはクレジットカード決済があります。
 この画像はクレジットカードでの購入方法ですが、下のように進みます。

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⑥購入が完了すると、全文が読めるようになります。

⑦note上で見ても良いのですが、MS Wordで書いた都合上、少々読みにくいです。
 購入後、noteのページの一番下に記載してあるURLにアクセスし、閲覧用PDFで見る事をおすすめします。


既に多くの方にご覧頂き、本当に有難うございます。
自分を追い込んで書いた甲斐があるというものです。
これを見て、1人でも多くのトレーダーの役に立てれば嬉しく思います。

今回はBrexit編でしたが、近いうちに各中銀編をまたマニアックな程深く掘り下げて共同で書く予定です。
お楽しみに。

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来週の予定 - ECB
2016-07-11 Mon 18:18

7/18 (Mon)
7:45 (NZ)  (BST 23:45)
 CPI - 先日RBNZ副総裁は追加利下げに否定的な見方を示した。
17:15 (UK) (BST 9:15)
 ウィールBOE理事講演 – Brexitの金融政策への影響、について。重要。

7/19 (Tue)
10:30 (AU) (BST 26:30)
 RBA議事録 - 特に追加緩和が示唆される事が無かった会合分。
17:30 (UK) (BST 9:30)
 CPI - 6月分なのでBrexit決定後は1週間だけ。反応は微妙だろう。
18:00 (GE)  (BST 10:00)
 ZEW景況感 - ほぼ影響は無いだろう。
21:30 (US) (BST 13:30)
 建築許可件数、住宅着工件数

7/20 (Wed)
17:30 (UK)  (BST 9:30)
 失業率失業保険申請件数 - これも6月分。

7/21 (Thur)
17:30 (UK) (BST 9:30)
 小売売上高 - 6月分。
20:45 (EU)  (BST 12:45)
 ECB政策金利 - 恐らく据え置き。
21:30 (EU) (BST 13:30)
 ドラギECB総裁会見 - 9月追加緩和が見込まれており、示唆するかどうか。
23:00 (US)  (BST 15:00)
 中古住宅販売件数

7/22 (Fri)
16:00 (FR)  (BST 8:00)
 製造業、サービス業PMI速報値 - 7月分の速報値なのでBrexitの影響が気になる。
16:30 (GE) (BST 8:30)
 製造業、サービス業PMI速報値
21:30 (CA)  (BST 15:30)
 CPI小売売上高 – 重要指標が同時発表なので難しいかも知れない。


11日時点での予定なので、講演は変更になったり追加される可能性はあるので注意。

NZのCPIが発表されるが、RBNZ副総裁は先週、追加利下げには否定的な発言をした
これでCPIが下振れになったら面白いところ。
上振れしたら更にNZDは買われやすくなるのは間違いない。

ECBの追加緩和時期は本命が9月、次点が今月7月。
QEの延長くらいしか出来ないだろうという見方が優勢か。
BrexitでECB(EU)も大きく打撃を受けるのは間違いなく、ECBの行動も注目されるだろう。
9月追加緩和への布石があるか、会見で注目される。

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今週の予定 - いよいよBOE会合。
2016-07-11 Mon 17:48



7/11 (Mon)

23:00 (US)
 LMCI - 動かないとは思うが雇用関連指数は注目したいところ。

7/12 (Tue)
17:30 (UK)
 FPC(経済政策委員会)議事要旨 - 先月28日に開かれた委員会の記録。
18:00 (UK)
 カーニーBOE総裁証言 - 財務委員会にて。金融安定化について。
18:40 (UK)
 長期レポ応札結果 - 一応。

7/13 (Wed)
12時頃 (CN)
 貿易収支 - 最近は12時頃に出てくる事がほとんど。
23:00 (CA)
 BOC政策金- 27/27人が据え置き予想。

7/14 (Thur)
8:01 (UK)
 RICS住宅価格指数 - 不動産ファンドの解約停止が相次ぎ、住宅指数は注目されそう。※6月分
10:30 (AU)
 新規雇用者数失業率
20:00 (UK)
 BOE政策金利QE規模MPC議事録 - 市場予想は25bps利下げ+追加緩和を示唆する声明かにゃ。
21:30 (US)
 新規失業保険申請件数

7/15 (Fri)
11:00 (CN)
 鉱工業生産、小売売上高、GDP
18:00 (EU)
 HICP改定値
21:00 (UK)
 カーニーBOE総裁講演 - 気候変動に関しての講演。注目度は低いか。
21:30 (US)
 小売売上高、NY連銀製造業景気指数、CPI - 小売とCPIが同時で少々難しい。
22:00 (UK)
 ホールデンBOE理事講演テキスト - 先月30日の講演のもの。
22:15 (US)
 鉱工業生産
23:00 (US)
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 速報値。


現在30/54人が。、BOEは木曜のMPC理事会で利下げを決定すると予想
大方は25bps引き下げ予想だが、BofAMLは40bps、CSは45bps、Scotiaは50bpsカット予想。
エコノミスト予想は30/54=55.6%引き下げ予想だが、OISでは現在73.9%利下げを織り込み中

夏、または秋にはQEにまで踏み込むとの観測は根強い
今回利下げが無くても近い将来の追加緩和は確実なので、戻りは限定的だろう。
初動は利下げの有無だが、OISや英ポンドから見て既に25bpsはdone dealとの印象。
問題は声明文と議事録か。

BOCは全てのエコノミストが据え置き予想
OISでは7.9%と若干利下げが見込まれている状況だが、BOCがすぐに動くとは到底思えない。
何せ政策金利が0.5%なので金利引下げ余地はかなり乏しい。
Brexitの影響が小さいBOE・ECB以外の中銀は影響が顕在化してからでないと動けないだろう。

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来週の予定 - Brexitの評価は未だ定まらず。そしてNFP。
2016-07-02 Sat 13:45

7/4 (Mon) *米国休場
10:30 (AU)
 住宅建築許可件数
17:30 (UK)
 建設業PMI

7/5 (Tue)
10:30 (AU)
 小売売上高、貿易収支
13:30 (AU)
 RBA政策金利 - この会合では100%据え置き予想だが次回会合では26/27人が利下げ予想。
17:30 (UK)
 サービス業PMI - 6月分のPMI。今の状況では反応しづらいか。
18:30 (UK)
 金融安定化報告書 - Brexit後なので非常に重要。
19:-00 (UK)
 カーニーBOE総裁証言 - 金融安定化報告書について。

7/6 (Wed)
21:30 (US)
 貿易収支
23:00 (US)
 ISMサービス業 - 予想は前回よりも改善。米景気への不安感があるので、上振れなら多少影響が出そう。
27:00 (US)
 FOMC議事録 - 市場が判断に迷った挙句、結局は若干ハト寄りなセンチメントだった際の議事録。

7/7 (Thur)
9:30 (JP)
 黒田日銀総裁講演 - 支店長会議にて。
17:30 (UK)
 鉱工業生産
20:30 (EU)
 ECB議事録 - あまり動かない。
21:15 (US)
 ADP雇用統計 - 明日のNFPに向けて非常に重要。しかし市場参加者には軽視される指標。
21:30 (US)
 新規失業保険申請件数
23:00 (CA)
 Ivey PMI

7/8 (Fri)
8:50 (JP)
 国際収支
17;30 (UK)
 貿易収支
21:30 (US)
 NFP、失業率 - 予想は17.5万人増とかなり高い。大きく下振れすれば米景気不安は更に増大へ
  〃 (CA)
 雇用ネット変化、失業率


一旦更新。

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来週の予定 - まさかのBrexit決定。余波は他国へ必ず広がる。
2016-06-24 Fri 21:45

bandicam 2016-06-24 12-52-55-959

6/27 (Mon)
26:30 (EU)
 ドラギECB総裁講演 - 「将来の金融と経済の構造」というテーマ。

6/28 (Tue)
17:00 (EU)
 ドラギECB総裁講演 - 同上。
21:30 (US)
 GDP確定値
23:00 (US)
 CB消費者信頼感指数

6/29 (Wed)
21:30 (US)
 個人消費、個人所得、PCEコア
22:30 (US)
 イエレンFRB議長講演 - ドラギ総裁、カーニー総裁とECBのパネルディスカッションにて。
23:00 (US)
 住宅販売保留件数

6/30 (Thur)
17:30 (UK)
 GDP確定値 - 今更Brexit前の指標など何の意味も無い。
18:00 (EU)
 HICP速報値
19:00 (JP)
 外国為替平衡操作の実施状況 - 5月30日~6月28日までの分なので、注目されるはず。
20:30 (EU)
 ECB議事録
21:30 (US)
 新規失業保険申請件数
  〃  (CA)
 GDP m/m
22:42頃 (US)
 シカゴPMI

7/1 (Fri)
8:30 (JP)
 CPI
8:50 (JP)
 日銀短観
10:00 (CN)
 製造業PMI - オフィシャルな方のPMI。勿論市場の想定通りに出してくるはず。
10:45 (CN)
 財新製造業PMI - 財新になってからは随分と政府寄りという印象。
17:30 (UK)
 製造業PMI
23:00 (US)
 ISM製造業


まさかの・・・Brexit
6時過ぎに出てきたYouGovの出口調査では事前予想通り残留優勢だった。
しかしSunderland地区がまさかの離脱優勢となるなど、序盤から離脱が優勢に
一時は少しだけ残留が優勢になったものの、終盤になっても巻き返せず、結局残留。
イギリス人は変化を望み、EU離脱を選択した。

USDJPY  106.84 → 99.02  –782 pips
GBPUSD  1.5018 → 1.3229 
-1789 pips
GBPJPY  160.18 → 133.31  –2687 pips

と、相場参加者にとっても忘れられない日になった。
ニュースや世論調査、出口調査をフォローしていた人は想像もしなかっただろう。
結局、相場の世界は確率で測れるものでは無いのかも知れない。

bandicam 2016-06-24 21-35-00-436

これから考える事は山ほどある。

GBPがどこまで、どの程度のペースで弱含むのか。
円はリスクオフでどうなるのか。
政府日銀はG7の冷たい目を横目に為替介入できるのか。

スコットランド、スペイン、イタリア、オランダ、フランスも国民投票をするのか。
Fedは一体今年中に利上げを出来るのか。
RBA、RBNZ、BoC、SNBは利下げするのか。
ECB、BoJはどの程度の追加緩和が出来て、どの程度影響があるのか。
BoEは利下げだけで済むのか、それともQEまで追い込まれるのか。
もしGBP急落でCPIが急上昇した場合にスタグフレーション覚悟で利上げ出来るのか。


一旦は来週の成り行きを見守るしかないだろう。
今からあれこれ思惑を巡らせても流動的な事ばかりだ。
GBPUSDを積極的に買いたい人は居るとは思えず、ゆっくり戻りを売れば良いだろうか。
今日だけで相場のパニックが収まるとはとても思えず、来週、来月まで混乱は続くだろう。

先程G7声明が出たが、特に真新しい事は無かった。
BoEやECBも声明を発表したが、為替に影響するような事はほぼ無い。
しかし何があるか分からないので、週末の持ち越しはなるべく止めた方が良いだろう。
週末に何も無くても、月曜のオセアニア時間で大きく動く可能性は高い。


週末は一旦頭をクリアにして、来週また頑張りましょう。
大きく損をしたとしても、生き残ればまだ幾らでもチャンスはあるはず。

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