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AU CPI on January 25th, 2012
2012-01-25 Wed 18:29


対象: CPI Q/Q ヘッドライン
予想: 0.2%
結果: 0.0%
乖離: -0.2%

本来ならば、来月のRBA理事会でキャッシュターゲット-0.25bpの織り込みが出そうな数字。
ヘッドラインで前期比、前年比ともに-0.2%。
しかし、2年前位に新たに導入されたトリム平均値と加重中央値が波乱を起こした。
トリム平均値は前期比予想+0.1%、前年比はトリム平均値と加重中央値共に+0.2%。
ちなみにKlugに詳しい解説が載っていて、非常に分かりやすい。

ややこしいCPIだったが、RBAがヘッドラインよりもトリム平均、加重中央値を重視するとあって、
一部で根強かった来月のRBA会合での利下げは一旦不透明になり、10年物国債も+0.1%程の上昇。
正に資源国通貨らしくMAに沿った上昇を見せ、下値からは60pips程、発表前からは40pips程上昇。
せめて23.6%は戻すかと思いきや、織り込み具合が強かったらしく、その後は積極的な売買は無し。
最近のマーケットは事前に織り込むのが流行ってるのか、それともリスクテイカーが激減したのか。
ユーロドルでさえ何も無い時に1ティックで3pipsいきなり跳ぶ事があり、実に嫌なマーケット。
その後は上TLで値を切り下げるも、下値は堅く水平に推移し、SMA75を上抜け。
オバマ大統領の一般教書演説も有り、邦銀がオージー円のストップアウトを狙っていたらしく、一層豪ドル買い。

教科書的と言えばそうだが、何とも戻しが少なく、発表直後以外は勢いが全く無い。
各国での取引規制と金融機関のリスクテイク能力低下、それにボルカールールにドッドフランク法。
マーケットのボラを奪うのはもう止めて。゜。゜(ノД`)゜。゜。

さて、BOE MPC議事録と英GDP。

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