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UK Interest Rate on February 9, 2012
2012-02-10 Fri 02:54


対象: Additional Asset Purchase Facility
予想: 325 bln (+50 bln)
結果: 325 bln
乖離: ±0

BOEはAsset Purchase Facilityを予想通りの£50bln増額
実際の拡大で少々売られたがすぐに戻し、事実買い+事前の75bln増額懸念もあって買戻しが先行
ジリジリと切り上げて何度も上をトライしたが、然程勢いが無かったので、相当織り込まれていたんだろう。
その後の市場の関心は再度ギリシャ債務・政治問題とドル相場全般へ。

全体としてはジリ上げだったのでそう上手くFiboが機能したとは言い難い。
TLやプライスアクションからの重さの確認でのin/outの方が余程やりやすかった。
が、23.6%、38.2%あたりは何となく目安になっていたような気もする。

ポンドの波乱要因としては、確か15日のインフレレポートその翌週水曜日のMPC議事録か。
ポーゼン委員は75bln、多勢が50bln、一部は25blnなんて波乱含みな内容のような気もする。
RBAが据え置き、FEDは実質インタゲ導入+低金利長期化、ECBはLTRO第2弾。
一層それぞれの通貨の役割と動きがはっきりしてしまい、あと1、2年は指標の動きも限定的なのか・・・。
ここまで中長期の見通しが立つような、目先の指標が意味無い相場にはもううんざり。

一部の著名レポートでは日銀もインタゲ導入との観測もあるようだが、個人的には懐疑的。
インタゲ導入したところで日銀が透明性の有り、国会での説明義務を負うタイプの物を導入するのか。
勿論政権が変わって日銀法改正の動きでも出るようなら別だが、まるで香港金融管理局のように、
FEDの動きだけに反応して積極性のかけらも無い日銀が、責任を負って行動するとは到底思えない。
たらればの話だが、武藤氏が民主党の妨害に会わずに日銀総裁になっていたら、今頃どうだったんだろう。

ギリシャ並の政治と、オペだけは一流で政策は三流の日銀で世界第3位のこの衰退国家。
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