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最近観た金融関係の映画3つ。
2012-03-18 Sun 03:34


Wall Street: Money Never Sleeps (2010)
鉄板中の鉄板、「ウォールストリート」の続編で、一作目に続きマイケル・ダグラスが出演。
単に投資銀行をモチーフにした映画というだけで無く、ストーリー自体が面白い
マイケル・ダグラスの演技力も素晴らしく、金融業界を映し出した作品としてはNo.1だと思う。
1987年の一作目の公開後、投資銀行を目指す若者が増えたというのも納得。




Inside Job (2010)
日本では「インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実」という題名。
はっきり一言で表現するならば、つまらない
アカデミー賞にノミネートした程の作品で、世界で評判の高い作品らしい。
が、あまりに主観的で、当時の金融業界や規制当局が全て悪という視点ありきで、
ドキュメンタリーという側面からして仕方が無いかも知れないが、押し付けがましかった
知られざる、という日本語での題名からは程遠く、少しでも2008年前後の住宅バブルの破綻、
リーマンショックからのクレジット・クランチを勉強した者には物足りない作品では無いか。
当たり前の事を、当たり前の事実やデータを用い、監督の都合の良い用に曲解した一作
あまりに馬鹿馬鹿しいインタビューばかりなので、エンドロールが流れる頃には眠りに落ちていた。
唯一の収穫と言えば、有名な人々の顔を覚えれた事と、ラガルドIMF専務理事の聡明さを確認出来た事。




Margin Call (2011)
リーマン・ブラザーズをモデルにした、リスク管理部門の人間が開発したCDOのリスク評価モデル
依って揺さぶられる大手投資銀行とその人間模様を描いた、主演が大変豪華な作品。
これだけの映画が日本では未公開でDVDが発売するのみ、というのは残念な気がする。
ストーリーとしてはWall Streetには敵わないが、一見の価値がある作品だと思う。
こんな事が金融危機初期に、実際に起きていたんだろうなと勝手に考えながら楽しく観れた。
やはり人間模様が中心で、実際の取引や取引画面の描写がほぼ無いのは、トレーダーとしては残念なところ。

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