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盛り沢山の来週の日程。
2012-04-22 Sun 02:23


来週は重要指標が目白押しで、随分と忙しくなりそうだ。

4/23 (月)
10:30 (AU) PPI Q/Q →レートカットへの最重要材料である翌日のCPIに向けての前哨戦。
11:30 (CN) HSBC製造業PMI →前月のインパクトの強さから、今月も注目が高い。噂が飛び交う可能性も。
16:30 (GE) 製造業PMI、非製造業PMI →前月のHSBC製造業、仏独PMIのPMIショックが記憶に新しい。

4/24 (火)
10:30 (AU) CPI Q/Q →翌月1日のRBA理事会に向け、最も注目されている指標。相当荒れる可能性。
17:30 (SP) スペイン3ヶ月物+6ヶ月T-bill入札 計1 - 2 bln euro →T-billだがスペインなので注目。
18:10 (IT)  イタリア2年物ゼロクーポン債(CTZ)+BTPei(7年物国債?)入札 計2 - 3.5 bln euro
21:30 (CA) 小売売上高 →次の一手の利上げ次期を探る上で重要。現状は金利市場からして9~10月か。
23:00 (US) CB消費者信頼感指数、ほか →先行指標であるセンチメント指標は注目度は高い。
※CTZs = Zero-coupon bonds up to 2 yr、BTPs = Bonds、BOTs = T-bills up to 1 yr

4/25 (水)
17:30 (UK) GDP Q/Q 速報値 →速報値への注目度は非常に高い。最近の好調な英指標が後押しするか。
18:30 (GE) ドイツ32年債 3.0 bln euro →超長期債の為、一応警戒。
21:30 (US) 耐久財受注 →あまり反応は無いが、この日FOMC前の唯一の米指標。

4/26 (木)
 1:30 (US) FOMC政策金利 →据え置きは確実、最近の指標の一時的な伸び悩みがQE3にどう繋がるか。
 3:00 (US) FOMC経済・政策金利見通し →利上げ時期の見通しを以前より早めるメンバーがいるかどうか。
 3:15 (US) バーナンキFRB議長会見 →ここ数回は然程マーケットは動いている記憶は無いが、勿論注目。
 6:00 (NZ) RBNZ政策金利 →政策金利は1年先も全く変化は見込まれていないが、NZ$への言及は警戒。
18:10 (IT) イタリア6ヶ月物T-bill 8.5 bln euro →http://www.dt.tesoro.it/en/debito_pubblico/
21:30 (US) 新規失業保険給付者数 →NFPに近いので、注目。
23:00 (US) 中古住宅販売保留 →最近は注目度が低いが、この日はLDN~NYTまで材料が少ない為注目。

4/27 (金)
 8:30 (JP) 東京、全国CPIコア →日銀会合前の物価指標。一応注目。
12:00 - 14:59 日銀政策金利 →目下世界から注目されているBOJ
15:00 (JP) 日銀半期展望レポート →今後の追加緩和への布石として注目されている。
 〃  (JP) 白川日銀総裁会見 →FEDと並んで今一番Hotな中銀の総裁の会見。16時過ぎか。
17:00 (CH) ジョーダンSNB新総裁講演 →正式にSNB総裁となり、初めての講演でのスピーチには注目。
18:10 (IT) イタリアBTP+CCTeu入札 →明日23日に詳細をイタリア財務省が発表。
21:30 (US) GDP Q/Q 速報値 →遅行指標だが、米景気回復ペースを見る上で速報値は非常に注目される。


これ程中身が詰まった週も珍しい。
2回に渡るLTROで一旦は注目の的から外れた欧州各国の債券入札が再び注目されている事が大きい。
更に翌週はRBA政策金利やISM製造業、ECB会合に米雇用統計が控えている。

この週の一番の注目は我らが日銀政策決定会合だが、色々とニュースを見て総合すると、
1) 買入対象国債の年限長期化 →今までは2年以下から、2~4年程度へ。日米2年債金利を意識か。
2) 資産買入基金の5~10兆円の増額 →このオプションはもはや規定路線で、問題は額
3) 15時発表の日銀半期展望レポート →成長見通し及び物価上昇率の見通しの下方修正、
  そしてそれを理由とした今後の追加緩和への道筋がどう示されるのか、非常に注目。
この3つが市場に対する満額回答となり得そうで、中途半端であればどう反応するかは未知数。
国債年限の長期化は意見が分かれるところで、資産買入基金の5兆円のみの増額であれば、
15時の展望レポート及び白川総裁の会見前にクロス円剥落、年限長期化無しで10兆円増額、それか
年限の長期化+5兆円増額ならばクロス円は上昇で日銀レポート前に様子見、満額回答であれば、
日銀の本気度を市場が組み入れ、15時を前にしてクロス円は大幅に上昇、トレンドが出来るだろうか。
先週の西村副総裁、白川総裁の発言からして、もはや日銀が今回の会合で何も無し、というのは0%だ。

金曜日のドル円で分かる通り、特に海外勢は大幅に円の先安を見越してクロス円を買っていて、
織り込みも相当行われているので、27日までに大きな材料が無く、中途半端な結果であれば、土曜
朝方公表された58,000枚というIMMポジションで分かる通り、偏った円ショートは解消される可能性も。



※明日のスペイン3, 6 mon. T-billsの目標発行額を、スペイン政府が1 - 2 bln euroに下方修正。
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