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来週の予定 - RBAとBOEインフレレポート。
2013-08-05 Mon 14:20

8/5 (月) ※ 豪(Bank Holiday)、カナダ祝日
10:30 (AU) 
 小売売上高 - 今回は月次と前期比が同時に発表されるので注意したい。
10:45 (CN) 
 HSBCサービス業PMI - サービス業の方は影響力が弱い。
16:48 (FR) 
 仏サービス業PMI - 同上。
16:53 (GE) 
 独サービス業PMI - EZ・PMIの中では独PMIが一番影響力があるが、所詮サービス業PMI。
17:28 (UK) 
 英サービス業PMI - 英PMIは普通に動く。が、今日の相場からして普段より動かないか。
23:00 (US) 
 ISMサービス業 - NFP後なので注目度はいつもより落ちる。
24:45 (US) 
 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演 - いつもタカ派の同氏なので、市場は反応しないか。

8/6 (火)
10:30 (AU) 
 貿易収支 - 中国経済への懸念から注目はされるが、一過性の動きも多い。
13:30 (AU) 
 RBA会合 - 26/27人=96%利下げ予想。織り込み済み。問題は追加利下げの有無に。
17:30 (UK) 
 鉱工業生産 - 最近の英指標は素直に反応する。20、30pips動くだろう。
26:00 (US) 
 エバンズ・シカゴ連銀総裁講演 - 念の為。

8/7 (水)
 7:45 (NZ) 
 Q2失業率雇用者数増減 - 動くがスプレッドは広がるので取引はしづらい。
18:30 (UK) 
 BOEインフレレポート - 非常に注目される。追加緩和観測の有無次第では200pips級にも。
25:30 (US) 
 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演 - 念の為。
26:40 (US) 
 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演 - 同上。

8/8 (木)
 8:50 (JP)  
 経常収支、貿易収支 - 注目度は低くないが、最近はあまり動かない。
10:30 (AU) 
 新規雇用者数失業率 - ここ2回は以前と様相が変わり、大きく上髭を付ける事となった。
11:00 (CN) 
 貿易収支 - 大体11時頃に発表される。
---- (JP)  
 日銀政策決定会合 - 特に何かが見込まれている訳では無い。無風か小幅円高か。
---- (JP)  
 黒田日銀総裁会見 - 今回は注目度が低いはず。
21:30 (US) 
 新規失業保険申請件数 - 10 - 20pips動くかどうか、というところ。

8/9 (金)
10:30 (CN) 
 CPI - 一部では来月利下げとの見方もあり、予想以上の低下ならAUDにプラスか。
 〃 (AU) 
 RBA四半期金融政策報告 - 今まであまり動いた印象は無いが、AUDショートカバーに注意。
14:30 (CN) 
 鉱工業生産、固定資産投資、小売売上高 - それなりに市場に影響はあるだろう。
17:30 (UK) 
 商品貿易収支 - 最近単独で発表される事は少なかったが、ほとんど動かないだろうか。
21:30 (CA) 
 雇用ネット変化率失業率 - 久々に単独での発表。30 - 50pipsは動くか。



今日は朝から随分と為替相場の動きが鈍くなっている
NFPを終えて9月まではFedによるTapering(QE縮小)の判断に影響を及ぼす大型材料に乏しいので、
欧米勢を中心に世界中で市場参加者が続々と夏季休暇入りし、流動性と取引量が落ちているという感じだ。
よりチョッピーな動きが多くなり、取引の質も効率も落ちるかも知れない
無理せず、時には普段よりリスクを抑えて取引を行った方が無難だ。

むしろ、普段相場ばかりを見ている方々は、チャートを消して旅行にでも行ったほうが良いかも知れない。
知らず知らずのうちに脳や精神は疲れているはずで、それにより成績が落ちている可能性がある。
漫画「MAJOR」で野球の投手である主人公が強制的に数日間休みを取らされて、その後投げてみると
肩が軽くなって前以上の急速が出せた、という場面があったが、トレーディングも同じではないだろうか。
たまには相場をチェックできない環境に自らを追い込み、頭をリフレッシュするのも悪くはないだろう。
もしかしたら、より客観的に相場を見れるようになり、成績も向上するという事もあるかも知れない


日銀政策決定会合黒田日銀総裁の会見に期待する声はほとんど聞かれない。
一部ではJ-REIT買い入れ枠の拡大を期待する向きはあるが、ほぼ無難に通過するのではないか。
11時台の早めの発表で、発表直後に小幅に円高になる可能性がある程度だろう。

RBAは、ブルームバーグの調査では96%利下げを織り込んでいる
AUDショート膨らみ具合オシレータからして一時的な反発を予想する声が出始めている。
主要な市場参加者が夏季休暇入りする中、出やすいのはポジション調整だと思うので、
市場の予想通りのハト派具合だった場合AUDが結果として買い戻されるリスクには注意したい。
ただし、追加緩和の可能性や更なる通貨安の意図が見え隠れすれば、話は別だ

あと一点注目したいのは、何と言ってもBOEのインフレレポート
先日の会合では声明を出さず結果GBPのショートカバーが起こったが、
このインフレレポートを起点として金利先安感が生まれ、GBP安に繋がるという期待は市場にある。
実際にそのシナリオになったとすれば、久々にインフレレポートで200pips程度動く可能性もあるか
18時半に公表で、その後総裁や副総裁の発言が1時間程度断続的に飛び込んでくる
カーニー総裁が何を話すかはまだ謎な部分が多いので、十分に注意したい。
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