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来週の予定 - ぼちぼちと重要指標が発表も、波乱は少ない。
2012-08-04 Sat 19:40


8/6 (月)
22:00 (US) バーナンキFRB議長講演 - 経済的測定についての講演。

8/7 (火)
13:30 (AU) RBAキャッシュターゲット - ほぼ確実に据え置きで、声明も様子見姿勢か。波乱は少ない。
16:15 (CH) スイスCPI - 最近EUR/CHFが1.2010に張り付かなくなってきたのが気掛かりなので一応。
17:00 (IT) イアリア鉱工業生産 - 大幅に乖離すればEUR相場に影響が出る、という程度。
17:30 (UK) 鉱工業生産 - 最近はスパイクは少ないが、ある程度英指標で流れが出来る事が多い。
18:00 (IT) イタリアGDP - 大幅なブレには注意をしたい。

8/8 (水)
 3:30 (US) バーナンキFRB議長講演 - 金融危機後の個人の経済教育についての講演。
 8:50 (JP) 国際収支(経常収支、貿易収支) - 最近は乖離が少なく、動かなくなってきた。
16:00 (SP) スペイン鉱工業生産 - 大幅に乖離すればEUR相場に影響が出る、という程度。
18:30 (UK) BOE四半期インフレレポート - 昔は破壊力抜群だった指標。が、最近は比較的動かない。要警戒

8/9 (木)
 7:45 (NZ) 失業率、就業者数増減 - NZのマクロ経済指標は動きはするが、流動性が少ないのでやりづらい。
10:30 (AU) 新規雇用者数 - 今週一番期待出来る指標。中国CPIと同時刻なので、怖いところ。
 〃  (CN) CPI - 今後の緩和余地を示す手掛かりになる。
---- (JP) 日銀政策決定会合 - 現状維持の見通し。今回から緩和推進派の2名が新委員として加わる。
14:30 (CN) 鉱工業生産、固定資産投資、小売売上高 - 引き続き中国のマクロ指標には関心が高い。
---- (JP) 白川日銀総裁会見 - https://twitter.com/#!/kuroneko_island/favorites
17:30 (UK) 貿易収支 - ほぼ動かないか。
21:30 (US) 新規失業保険申請件数 - NFP後なので、余程乖離しないと動意は乏しい展開に。

8/10 (金)
10:30 (AU) RBA四半期金融政策報告 - 過去に動いたイメージはあまりないが一応。
---- (CN) 貿易収支 - あまりに悪い内容だと、景気後退をイメージさせるのでAUDやリスク通貨は注意。
17:30 (UK) PPI - 大幅に乖離すれば動くが期待薄。
21:30 (CA) 雇用ネット変化率失業率 - 最近は一時期より動きようになってきた。やはり重要指標。

激動の週を終え、ひとまずゆったりと出来る週。
一応バーナンキFRB議長の講演が月曜、火曜と連続してあるが、FOMC直後に何か出るとは考えにくい
テキストは各通信社に出回ると思うので、時間になった時には注意したい。

RBAキャッシュターゲット日銀政策決定会合ともにほぼ据え置きで間違い無い、という予想。
双方とも、堅調な内需やデータを背景として、外部要因で経済が悪化するリスクに備える、という程度だろう。
好調だったNFPを受け、高リスクやリスクオフへの懸念は幾分遠のいており、失望は少ないかも知れない。
若干の余地はあると思うので、それが一瞬の円高に繋がるか事前に若干の円買いが出て、
ヘッドラインが飛び込んできたと同時にスパイクして反転する、という程度を予想しているが、果たして。

BOE四半期インフレレポートは、少し前は200pips程も相場を動かすような材料だったのが、最近は
やはり威力が激減して、100pips動けば上出来50pips以下というのも有り得る、というような印象。
非常に重要な指標である事には間違いないが、やはり現状のマーケットでは過度に期待は出来ない。
豪とカナダの雇用統計はストップを巻き込みつつ1分目だけはよく動くが、その後は続くことは難しいだろう。
1分目だけはそれらの雇用統計のが破壊力があり、持続性があるのは英インフレレポート
いつも通りであれば、同時刻から断続的に1、2時間、キングBOE総裁の会見(議会証言?)があるはず。
あとは中国の指標だが、CPIが豪雇用統計と重なっているので、そこだけは要注意。
CPIが予想を下回り、更に豪雇用統計が予想を上回れば、AUDにはかなりのサポートになる。
勿論、その逆も然り。

最近気掛かりなのは、EUR/CHF1.2010から離れて若干上昇している事が多くなってきた事。
1) 欧州債務問題への懸念が幾分後退した
2) 夏場でCHF買いフローが減少して、EUR/CHFの上値が軽くなった。
3) 去年夏の緊急利下げを想定させ、EUR/CHFのショートが炙り出され易い。
4) オプションに絡んだ売買
想定されるのはこんなところだろうが、どれも有り得る気がする。
少々リサーチをしていたところ、5週間物2ヶ月物のオプションでEUR/CHF1.2250が物色されているらしい。
(ストライクオプションで、EUR/CHF1.2250をヒットすれば利益が出るというもの。=EUR/CHFの上昇余地)
結構良いサイズのオプションだというので、多少の上値の余地があるという事は認識しておきたい。

前週に比べれば落ち着いた週になると思われるので、夏だしゆっくりと出来る週になるかも知れない。
夏場なので、流動性が細るようであれば大きめのポジションサイズには要注意。
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