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来週の予定 - ついに、ECB。そしてFOMCに向けての超重要なNFP。
2012-09-01 Sat 02:53


9/3 (月)
10:00 (CN) サービス業PMI - 製造業PMIよりは注目度は低い。
10:30 (AU) 小売売上高 - 豪指標だけは、乖離すればしっかりと動くので逃すべからず。
11:30 (CN) HSBC中国製造業PMI - 感覚的には、オフィシャル製造業PMI > これ > オフィシャル非製造業。
16:53 (GE) ドイツ製造業PMI・確報値 - 確報値なので若干注目度は下がるが、ドイツは注目。
17:28 (UK) 製造業PMI - 最近は、初動で大きく動けば戻し鈍ければトレンドに繋がるという傾向

9/4 (火)
13:30 (AU) RBA政策金利 - エコノミストは満場一致で据え置き予想。数分間発表される声明に注意。
23:00 (US) ISM製造業景気指数 - 丁度分岐点である50.0予想。NFP目前で注目度は高い。

9/5 (水)
10:30 (AU) GDP Q/Q - 最近悲観的な見方が増えつつある豪経済。下振れなら相当インパクトが出るか。
11:30 (CN) HSBC中国サービス業PMI - HSBCの方のサービス業PMIはあまり動かないというイメージ。
16:53 (GE) ドイツサービス業PMI・確報値 - 今週ユーロ圏はドイツと、乖離すれば仏PMIだけで十分な印象。
17:28 (UK) サービス業PMI - 最近はスパイクという風な動きは少なく、トレンドを作る要因になる事が多い。
22:00 (CA) BOC政策金利 - 満場一致で据え置き。利上げ開始時期は現在、2013・Q2予想。同意薄、か。

9/6 (木)
10:30 (AU) 新規雇用者数 - 確実に動きが出る指標。期待したい。
20:00 (UK) BOE政策金利 - 金利51/51人据え置き資産購入額38/39人据え置き予想。波乱は少ない。
20:45 (EU) ECB政策金利 - 現在、25bp利下げ32/57人据え置き25/57人。どちらにしろ相当動くはず。
21:15 (US) ADP雇用統計 - 信頼性は低いが、NFP前に向けて少なからず判断材料とはなる。
21:30 (US) 新規失業保険申請件数 - NFP直前なのである程度の動意は期待したい。
 〃 (EU) ドラギECB総裁会見 - 大波乱の様相。SMP再開や利回り上限設定など、トピックが盛り沢山。
23:00 (US) ISMサービス業景気指数 - 製造業より注目は劣る。乖離が少なければ動きは限定されるだろう。

9/7 (金)
10:30 (AU) 貿易収支 - 中国の景気減退を反映する指標。市場は最近敏感。
17:30 (UK) 鉱工業生産 - ECB後・NFP前であまり期待は出来ない。
21:30 (CA) ネット雇用変化率 - NFPと同時発表なので個別の動きは期待は出来ない。
21:30 (US) 失業率非農業部門雇用者数 - QE3を大きく左右する指標。十分にトレードしたい。



月が変わって、サマーバケーション明けで幾分Volumeに期待の出来る9月。
初週だけにイベントが目白押しで、今回は特段注目度が高い
NFPはQE3をECB理事会はユーロ圏の運命を大きく左右するので、本当に期待の出来る週
過度なリスクは取りたくは無いが、見合った相応のリスクは取り、しっかり攻めたいところ。

今日のバーナンキFRB議長の講演では、幾分肩透かしを喰らった市場参加者が多かったはず。
多くのファンドマネージャーがS&Pと比べ、パッシブ運用以下の成績しか残しておらず、8月の市場に
居なかった参加者も9月からの3ヶ月半はラストスパートすると思うので、良い値動きを期待したい。
NFPは直近更新組は現在の予想中央値・125kよりも若干上を予想する向きが多いように見える。
ISMや新規失業保険申請件数、ADPでまた変わるが、基本シナリオは現在、若干上かも知れない
この8月分の米雇用統計はQE3の有無、特に13日の理事会での有無に直結すると見られている。
なので、特段USD買いUSD売りの反応が大きくなる可能性については留意したいところ。

ECBはリファイナンス金利の引き下げ予想と据え置き予想が拮抗している。
どちらにしろ大きく相場を動かすとは思うが、利下げが無ければ失望でユーロの上値が重い可能性も。
約17%が利下げを予想し、実際据え置きだったにも関わらず上値が重かった6月が参考になるか。



今回は据え置きが少数派なので、実際据え置かれたらよりユーロポジティブに働くとは思うが、
リスク資産やユーロ圏経済に取ってネガティブなのは明白なので、やはり上値は限定的かもしれない。
21時半にはドラギ総裁の会見もあるので、据え置かれても上値追いには要注意
12日にはドイツ憲法裁判所によるESMに対しての違憲かの判断が待ち構えており、これを意識すると
今回の6日のECB理事会ではSMP再開を公式にアナウンスする事は難しいと言われている。
示唆されればある程度ポジティブ、利回り上限設定も示唆されればよりポジティブ、というようなスタンスか。
SMP再開にあたっては、ECBに多大な影響力があるドイツ連銀の総裁、ワイドマン総裁が強固に反対中。
再開であればワイドマン総裁の辞任も噂されており、SMP再開の示唆はある程度サプライズだろう。
新LTROを期待するような声はまだ少ないので、そこまでは考慮する必要は無いかも知れない。

とにかくこの週は1日1日が、今後の市場を大きく左右する事に繋がりかねない。
しっかり集中して勉強して、相場観を身に付け都度修正しつつ、大きくガッツリ取りたい一週間だろう。
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