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来週の予定 - 注目の英豪政策金利、そして為替相場でも大注目の米大統領選。
2012-11-03 Sat 01:39


11/5 (月)
 9:30 (AU) 貿易収支、小売売上高 - 政策金利を翌日に控え、非常に重要な材料。
18:28 (UK) サービス業PMI - BOEで据え置き見通しが優勢で、下振れでも限定的か。

11/6 (火)
 0:00 (US) ISM非製造業景況指数 - NFP後で現地時間翌日に大統領選を控える中、動きは鈍いか。
12:30 (AU) RBA政策金利 - ロイターで15/20人、ブルームバーグで21/27人が25bp利下げ予想。大体3/4。
18:30 (UK) 鉱工業生産 - 米大統領選当日でBOEが会合を控え、動意付いても一時的だろう。
---- (US) 米大統領選 一般有権者投票 - NFPと失業率を受け、オバマ大統領は幾分優勢かも知れない。

11/7 (水)
---- (GR) ギリシャ議会による追加緊縮策採決 - 可決の見込みだが、念の為波乱には注意。

11/8 (木)
 6:45 (NZ) 失業率 q/q - 四半期に一度なのでよく動くが、スプ固定でなければ見送りが無難。
 9:30 (AU) 新規雇用者数 - 依然としてよく動く指標だが、最近は初動以降の動きはかなり鈍い。
18:30 (UK) 貿易収支 - 動いたとしても5pips程度がいいところ。
21:00 (UK) BOE MPC - 現状据え置き35/45人、25bln拡大3/45人、50blnは7/45。約78%の確率で据え置き。
21:45 (EU) ECB政策金利 - 今回も特にECBから何かが見込まれている訳では無く、注目度は低い。
22:30 (US) 新規失業保険申請件数 - NFP後なので、動いても5pips程度だろうか。

11/9 (金)
10:30 (CN) 中国CPI、PPI - 注目度はあまり高くないが、一応AUDの反応に注目。
14:30 (CN) 中国鉱工業生産小売売上高、固定資産投資 - この日は指標が少ないので、流れを作るかも。
23:55 (US) ミシガン大学消費者信頼感指数 - 速報値なので幾分注目度は高いが、この指標はあまりブレない。



この週は中銀会合が3つもあり、RBAとBOEは波乱が予想される。
RBAOISから見れば68%程度の確率で25bp利下げ予想だが、コンセンサスは3/4の確率で利下げ
織り込まれているかは不透明なところなので、事前のプライスアクションで判断したいところ。
RBAを前に大幅に売り込まれているようであれば、利下げでも材料出尽くしで下は浅くなる可能性もある。
ただOISで見てみると来年3月までに更に25bpの利下げが見込まれており、声明で大きく下落する可能性も。
BOE良好なGDPを受けた後、先月上旬から打って変わって据え置き予想が大半となった。
それでも22%はQE枠拡大を見込んでいるので、多少なりとも据え置きで反応も出るだろう
目下ユーロ圏の注目は政治サイドなので、ECBは特に注目材料は無し
唯一ECBが含まれる自体と言えば、IMFが示唆したギリシャのOSI(公的部門関与)による債務減免だが、
ドイツとECBが強行に反対しており、納税者負担を考えればOSIは出来ないはず・・まだ時期尚早か。

そして、大大大注目なのが火曜日の米大統領選の一般有権者投票
歴史的な接戦となっており、一番のswing stateであるオハイオ州で依然オバマ大統領が5ポイント程度優勢、
雇用統計でのバックアップもあるとなれば、幾らロムニー氏が追い上げていても若干現職が有利なのか。
最後までどうなるか分からない為、逐次出口速報で株式・債券市場、そして為替相場が動くだろう。
多くの著名な人がtwitterで呟くだろうから、リアルタイムでチェックしたいところ。
一般的な見方は以下のとおり。


オバマ大統領再選: Fedへの圧力回避で緩和政策に変更無し。財政の崖リスク増大で質への逃避へ。
             米国債が買われ米金利低下、株式市場下落、リスク通貨高、ドル安、ゴールド高。

ロムニー氏当選: Fed次期議長は中立~タカ派が選ばれ緩和政策解除の時期が早まる可能性。
            財政の崖リスクも幾分後退し、株高ドル高債券安、金利上昇。ドル円に追い風か。


単純に、オバマ大統領再選=株安金利安ドル安、ロムニー氏=株高金利高ドル高、でも十分か。
そして開票~米大統領選後数週間~来年は、一気に財政の崖に対する注目度が高まる事が予想される。
休暇に入る12月を挟むので、本格的な問題化は来年になると思うが、ボラティリティの拡大要因になるか。
中長期に渡って為替相場の一大注目テーマになると思うので、しっかりと勉強しておきたい。
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