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来週の予定 - 大した指標は無い。来週のECB理事会に向けての動きが加速しそう。
2015-01-12 Mon 01:37

1/12 (月)
24:00 (US) us
 LMCI - FRBが重視している指標だが、市場はほぼ反応しない。

1/13 (火)
8:50 (JP) jp
 国際収支 (経常収支、貿易収支) - 最近はほとんど動かない。
11時頃 (CN) cn
 貿易収支、輸出、輸入 - 最近の中国指標ではAUDはあまり動かなくなったが、貿易収支だとまだ動く。
18:30 (UK) gb
 CPI y/y - 利上げ時期後退は十分に織り込まれており、上振れの方がサプライズだろう。

1/14 (水)
16:45 (FR) FR
 CPI - ECB理事会を来週に控えているので一応。
22:30 (US) us
 小売売上高 - 直近1、2年だとヘッドライン指数は乖離しても0.4%なので動きは鈍い。
23:15 (UK) gb
 カーニーBOE総裁証言 - 金融安定報告書について。

1/15 (木)
9:30 (AU) au
 新規雇用者数失業率 – 直近4回は全戻ししている。最近は一方的な動きになりにくい。
22:30 (US) us
 NY連銀製造業景気指数、新規失業保険申請件数、PPI - 小粒な指標ばかりだがNY連銀指数は大幅に乖離しやすい。
24:00 (US) us
 フィラデルフィア連銀製造業景気指数 - 最近はあまり乖離幅が大きくなく、動きも少ない。

1/16 (金)
16:00 (GE) de
 CPI確報値 - 一応。
19:00 (EU) EU
 HICP確報値 - 確報値なのでサプライズはほぼ無いだろう。
22:30 (US) us
 CPI – 米CPIはあまりブレないが、ブレたらあっという間に利上げ時期がずれる可能性。注目度は高い。
23:15 (US) us
 鉱工業生産 - 米鉱工業生産は注目度が低い。
24:00 (US) us
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 速報値。あまり動かない。


マクロに影響を与えるような指標は無い。
市場の注目は既に、QEを導入または予告すると目されている22日ECB理事会と25日ギリシャ総選挙だろう。

特筆すべき指標はオーストラリアの新規雇用者数か。
以前は一方的な動きになり、高値・安値に張り付く事が多かったが、最近は違う。
簡単に全戻しをするし、値幅も以前程では無くなってきた。
この傾向が今回も当てはまるとは限らないが、覚えておくべき傾向だろう。


指標以外では、今週もECBのQEの話題、そしてギリシャ総選挙の事で市場は揺さぶられる事になる。
1月22日のECB理事会でQEの導入または予告がある、というのはほぼ織り込み済みだろう。
先週5000億ユーロの適格投資資産購入プランに関してのリーク記事が出たが、ほぼ反応は無かった。
一部銀行が指摘している事だが、QE導入に失敗すればドラギ総裁自信のクビが危ういとの観測もある。

もはやECBは後には退けない。
だが、QEが本当にユーロ圏経済に対して効果があるかは別問題だ。
その点に関しては、エコノミスト間でも意見が分かれている。
QEで恩恵を受けるのは市場だけ、という声は多い。


個人的には、22日のユーロ相場はカーニー新BOE総裁がフォワードガイダンスを導入した際のポンド相場に似ると思う。
大きく下げ、その後織り込まれていた分材料出尽くしでポジションが解消されるパターン。
勿論、QEの内容が市場の想定を超えればユーロは大きく売られるだろうが、その可能性は著しく低い。
スポットFXでもBOでも、戦略を十分に練れて想定しやすいイベントになるだろう

bandicam 2015-01-12 01-27-48-108
(2013年8月8日 GBP/USD)


あのフォワードガイダンス導入が既に1年半程も前の事とは、時が経つのは早いもので。
さて、一周遅れでようやく行われるECBのQEは上手くいくのかどうか。
今週も頑張りましょう。



※ざっと予定を組んでいるだけなので、時間が間違っていたり予定が抜けている事があります。
 その場合はコメントやtwitterで御連絡を頂けると助かります。→ @kuroneko_island


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