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来週の予定 - 大きく動きそうなBOEインフレーションレポート、そして週末のG20。
2014-11-09 Sun 02:27

11/10 (月)
10:30 (CN) cn
 CPI - 最近はこの指標に対するAUDの反応は複雑。下振れ=AUD買いと素直にはいかない。
15:45 (UK) gb
 カーニーBOE総裁講演 - G20に向けての講演。BOEのウェブには載っておらずテキストがあるかは不明。

11/11 (火)
6:40 (NZ) NZ
 スペンサーRBNZ副総裁講演 - 一応非公開とはなっているが、前回は非公開でも出てきた。
8:50 (JP) jp
 経常収支、貿易収支 - 最近はもう動かない指標になった。

11/12 (水)
5:00 (NZ) NZ
 金融安定報告書 - NZDへの言及が気になるところ。
5:05 (NZ) NZ
 ウィーラーRBNZ総裁会見 - やはりNZDへの言及がどうなるかが鍵。まだ歴史的に見てNZDは高水準。
18:30 (UK) gb
 失業保険申請件数失業率 - 程々に動く指標だが持続性はあまり無い。
19:30 (UK) gb
 BOEインフレレポート - 中期に渡る大きな材料になる。公表後に記者会見も。

11/13 (木)
14:30 (CN) cn
 小売売上高鉱工業生産、固定資産投資 - 動いても20、30pipsといったところ。
22:30 (US) us
 新規失業保険申請件数 – 10pips程度の動きだろう。
26:45 (US) us
 イエレンFRB議長講演 - テキスト有り、Q&A無し。「国際マクロ経済と金融」について。

11/14 (金)
15:30 (FR) FR
 Q3 GDP速報値 - 前期比で0.2%成長。マイナスなら少々のインパクトも。
16:00 (GE) de
 Q3 GDP速報値 - 前期比+0.1%という予想なのでやはりマイナス成長ならインパクトが出る。
19:00 (EU) EU
 HICP確報値Q3 GDP速報値 – HICPは確報値なので注目度は低い。前期比+0.1%成長予想のGDPに注目。
22:30 (US) us
 小売売上高 - 金融政策に大きな影響が出る訳では無いので、動いても30pips程度か。
23:55 (US) us
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 速報値。多少注目はされる。

11/15 (土)11/16 (日)
 G20 - 急激な円安に関してRBAが言及するなど不満が高まっている。持ち越しには要注意。


日銀によるハロウィン緩和足元は大きく円安が進んでいる
先々週の安値からはドル円が7.4%も上昇しており、急激な円安は諸外国からは快く思われていない
予想以上に本邦高官からは円安牽制が少ないが、G20に向けて海外からの声には注意したい
昨年2月12日には匿名のG7の高官による円高牽制で2分でドル円が100pipsも下落するような事もあった。
週半ば~週末にかけて色々と海外から牽制が入る可能性はあるので、十分に注意したい。

2013_02_12 匿名G7高官円安狙い撃ち
2013年2月12日 G7匿名高官による円安狙い撃ち。


さて、12日水曜日にはBOEインフレレポートが公表され、BOEメンバーによる記者会見(ヒアリング?)も行われる。
以前は来年Q1にもBOEが利上げするとの見方が大勢だったが、最近のディスインフレを受けて野村が
利上げ予想時期を2月から8月に、RBCが2月から6月に変更するなど早期利上げ期待が後退している
金利市場(Sonia fixing)に至っては2015年Q4まで25bpsの利上げを見込んでいない。
金融機関による利上げ時期を整理すると、

2015年Q1 - GS、Barclays
2015年Q2 - RBC、Borenberg、JPMorgan、
2015年Q3 - 野村、SocGen
2015年Q4 - CBA、Citi

となっており、多くの金融機関がこの1ヶ月の間に利上げ予想時期を後退させた
これは欧州の経済のもたつき、ディスインフレ、商品価格の下落、世界的な不安定さ、そして来年5月の
英総選挙
が考慮されたと見られており、インフレレポートも相応にハト派的なものとなるというのがコンセンサスだろう。
但し利上げを主張するBOE委員が居る中でそこまで極端にハト派的になるとは考えにくい。
ファンダメンタルズは欧州と比べれば圧倒的に良い。
インフレ率や成長見通しの若干の引き下げがある程度だろうか。

bandicam 2014-11-09 01-52-07-164
白:英コアCPI y/y、黄:欧州コアHICP。欧州、世界的なディスインフレに英国も逆らえないのがよく分かる。

来週月曜日、火曜日になればインフレレポートに関してよりコンセンサスがはっきりするだろう
事前に過度に織り込まれればGBPは反発するかも知れないし、織り込みが不十分であれば
GBPの下落トレンドが鮮明になり、中期的にGBPは売られるかも知れない。
確実に大きく動くイベントになるので、心して臨みたい



※ざっと予定を組んでいるだけなので、時間が間違っていたり予定が抜けている事があります。
 その場合はコメントやtwitterで御連絡を頂けると助かります。→ @kuroneko_island


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