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今週の予定 - 予定がみっちり詰まった週。これ程忙しい週はなかなか無い。(更新)
2014-09-15 Mon 17:04

9/15 (月)
21:30 (US) us
 NY連銀製造業景気指数 - 未だにブレが大きい指標。
22:15 (US) us
 鉱工業生産 - 米鉱工業生産指数はあまり動かない。

9/16 (火)
10:30 (AU) au
 RBA議事録 - 特に何も無かった今月の会合の議事録。多少上下するだけだろう。
14:30 (JP) jp
 黒田日銀総裁講演 - 大阪経済4団体共済講談会における講演。16時45分~30分間は記者会見の予定。
17:30 (UK) gb
 CPI y/y - 毎回動く指標だが、今はスコットランド独立投票前でやりにくい部分がありそう。
18:00 (GE) de
 ZEW景況感 - 最近は逆張り指標ではなくなりつつあり、割りと素直に反応する印象。
21:30 (US) us
 PPI - 一応。ほとんど動かない。
25:30 (CA)
 ポロズBOC総裁講演 - テーマが通貨に関してなので注意。http://goo.gl/h5Sbts

9/17 (水)
7:45 (NZ) NZ
 経常収支 2Q - 一応。
17:30 (UK) gb
 MPC議事録失業率失業保険申請件数 - まだスコットランド独立がリスクで無かった時の議事録。要注意。
18:00 (EU) EU
 HICP速報値 - 今月頭の追加緩和で更にHICPに対する注目度は落ちた。
21:30 (US) us
 CPI - 大きくぶれる事はほぼ無いし、つまらない指標。
27:00 (US) us
 FOMC - 今後の利上げについての道筋が示されるか。必ず大きく動く。
27:30 (US) us
 イエレンFRB議長記者会見 - 恐らく27時半~。記者会見で今後の利上げの道筋について色々と語られるはず。

9/18 (木)
7:45 (NZ) NZ
 GDP q/q - 大きくブレやすい指標。NZDだとスプレッドはワイドだろうがチャンスは多い。
8:50 (JP) jp
 貿易収支 (通関ベース) - 少しトレンドが出来る事がある指標。
15:35 (JP) jp
 黒田日銀総裁講演 - 全国証券大会における挨拶。期待はしても無駄だろう。
16:30 (CH) ch
 SNB理事会 - マイナス金利化はほぼ既定路線か エコノミストはCPI見通し下方修正程度しか見込んでない。
17:30 (UK) gb
 小売売上高 - 大きく動くがやはりスコットランド独立投票前でナーバスな動きになりやすい。
18:15 (EU) EU
 TLTRO第1回入札結果発表 - どう相場に影響が出るかは難しいところ。
21:30 (US) us
 新規失業保険申請件数、住宅着工件数、建築許可件数 - どれも小粒な指標。
23:00 (US) us
 フィラデルフィア連銀製造業景気指数 - 最近はブレ幅が縮小してきた。

9/19 (金)
6:00 (JP) jp
 スコットランド独立投票締め切り - 通常通りであれば、6時時点または6時過ぎに出口調査が出てくるはず。
21:30 (CA) ca
 CPI – 30pips程度は動きそう。
7時以降?? (UK) gb
 ムーディーズ格付け - 英国の格付け判断。恐らく市場が閉まってからになる。


こんなに予定がぎっしりと詰まっている週は何年ぶりだろうか
最近はイベントらしいイベントがあまり無かったので感動を覚えてしまう。
今から既に興奮しており、高値更新を続けるドル円を横目に金曜の朝から来週の予定を更新している。

RBA議事録は何も無かった会合の分なのでEURAUDに引っ張られる形で軽く上下するだけだろう。
ポロズBOC総裁の講演は、25時半にテキストが公表可能になるので時間きっかりに出るはず
議題が「カナダ経済と中銀の政策枠組みにおける変動相場制の役割」なので一応注意はしたい。
講演自体は25時45分からで、講演後にはQ&Aセッションも設けられている。

BOE議事録は、スコットランド独立リスクが顕在化する前の会合のもの
なので予想外にタカ派でポンド買戻しが鮮明になるリスクがあるので注意。
今月頭のECB会合で追加緩和が決定されたので、HICPがブレても金融政策の変化には結びつかない
その為、今回からはまたHICPに対する注目度は落ちるだろう


SNB理事会に対するエコノミスト予想は、12日時点で予想が出揃い1/16人だけがマイナス金利化を予想
期待先行で1.21台に回復しているEURCHFをよそにエコノミスト達は冷静だ
据え置きを予想しているUBSによると、

・大規模介入は1.20のフロアに近づかないと無いだろう
・追加措置、とりわけマイナス金利は介入によってフロア維持が困難になった場合のみ導入されるだろう
・SNBはFEDによる金利正常化によるCHF需要減退、地政学的リスクの低下を期待しており、静観するだろう

との事。
個人的にも、EURCHFが1.21付近で推移し介入の必要が無い今、残り少ないツールを使うとも思えない。
万が一何かあったとしても、少々強い文言で牽制する程度では無いだろうか。


先週金曜日には、某有名シンクタンク(やはりMedley?)や有名なFEDウォッチャーのHilsenrath氏が、今週の
FOMCでは「considerable time」=相当な期間、という文言の削除は無いとの見解を発表した。
某シンクタンクのニュースが駆けまわった瞬間にドルは少々売られたが、すぐに全戻し以上に。
それに対する予想はかなり割れている
相当な期間、との文言を削除するか否かは五分五分だろうか。

また、2017年までの金利予想ドットチャートや経済予測も発表される
ドットチャートが若干タカ派になる可能性も十分考えられるとの見解もあったりする。
QEの出口戦略についての概要が発表されるとの予想もあるようだ。

どちらにしろ、まずは「相当な期間」が削除されるかされないか、で瞬時に大きく反応し、その後
ドットチャート等で総合的にタカ派具合が確認され最後に会見で議長が見解を示すという流れになるだろう。
大きく上下しそうだ。


スコットランド独立投票については長くなりそうなので次の記事で。


※ざっと予定を組んでいるだけなので、時間が間違っていたり予定が抜けている事があります。
 その場合はコメントやtwitterで御連絡を頂けると助かります。→ @kuroneko_island


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この記事のコメント
トップの画像を見て思わず「拍手」を押しました!

。。。じゃなくて、
いつも指標のカレンダー及び解説ありがとうございます。
2011-2012に書かれた黒猫アイランドさんの相場へのアプローチや考えも大変役に立ってます~
2014-09-12 Fri 13:11 | URL | Siren #- [内容変更]
興奮が伝わってきます (。◕ ∀ ◕。)
2014-09-12 Fri 13:27 | URL | miz #WwSEJKX6 [内容変更]
更新キタ━(゚∀゚)━!
勝手ながらいつも拝見させて頂いてます。
常に実戦的で本格的で相場の本質のみを的確に考察されている黒猫アイランドさんの記事は最高です。

忙しく大変だと思いますが楽しみにしています。
2014-09-12 Fri 18:09 | URL | #- [内容変更]
Re: タイトルなし
>Sirenさん、
何かお役に立てば幸いです^^あたたかい御言葉有難うございます。


名無しの方々もコメント有難うございます。
2014-09-17 Wed 20:01 | URL | 黒猫アイランド #- [内容変更]
Re: タイトルなし
>mizさん、
こんなに予定がギッシリなんて、金融危機時以来でしょうか。頑張りましょう。
2014-09-17 Wed 20:02 | URL | 黒猫アイランド #- [内容変更]
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