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来週の予定 - 米指標ラッシュ。BOEインフレレポートがメインになりそう。
2014-05-09 Fri 20:00

bandicam 2014-05-09 13-06-40-749

5/12 (月)
8:50 (JP) jp
 経常収支、貿易収支 - 大体毎回、小さなトレンド(ジリ安、ジリ高)が出来る。

5/13 (火)
10:30 (AU) au
 住宅価格指数 q/q - 動いた記憶は無いが四半期ごとの指標でブレやすそうなので一応。
14:30 (CN) cn
 鉱工業生産、小売売上高、固定資産投資 - AUDが10、20pips程度は動きそう。
18:00 (GE) de
 ZEW景況感 - 大幅に乖離しない限りは逆張り目線が有効。
21:30 (US) us
 小売売上高 - 最近は0.1~0.4%の乖離ばかりなので、動いても20、30pipsといったところ。

5/14 (水)
7:45 (NZ) NZ
 小売売上高 - 四半期ごとの発表なのでブレやすい。だがNZ指標はスプレッドが広がりやすいので難しい。
8:50 (JP) jp
 国内企業物価指数 - 4月分のデータ。消費増税の影響で前回より大幅上昇予想。一応注意したい。
15:00 (GE) de
 CPI改定値 - 念の為。
17:30 (UK) gb
 失業率失業保険申請件数 - 失業率の方が圧倒的に注目される。ガイダンス変更後も未だに大きく動く指標。
18:30 (UK) gb
 BOEインフレレポート - 成長率引き上げやGBP高懸念が予想される。

5/15 (木)
14:30 (FR) FR
 GDP速報値 - 速報値なので仏でも多少は注目されそう。
15:00 (GE) de
 GDP速報値 - 注目はされるがかなりブレにくい指標。
18:00 (EU) EU
 HICP改定値GDP速報値 – HICPがブレれば政策変更が一段と現実味を増すが、あまり期待は出来ない。
21:30 (US) us
 CPINY連銀製造業景気指数、新規失業保険申請件数 - NY Fed指数は大きな乖離が多いので注意。
22:15 (US) us
 鉱工業生産 - 最近は0.4、0.5%の乖離でも10pips程度は動いたりする事も。
23:00 (US) us
 フィラデルフィア連銀製造業景気指数 – NY Fed指数と同様、ブレやすい。

5/16 (金)
8:00 (US) us
 イエレンFRB議長講演 - 商工会議所の集まりにて。重要な事を話すとは思えない。
21:30 (US) us
 住宅着工件数、建築許可件数 – 10pips動けば上出来。
22:55 (US) us
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 速報値なので少しは注目されそう。


月の半ばに入ってくると大型指標は少なくなり、動きも鈍ってくる。
目につく指標といえばBOEインフレレポートしか無い。
あとは引き続き6月ECB会合に向けたEURの動向が注目されるだろう。


ECBと同様、BOEもここ最近のGBP高に関してはあまり心地良く思っていない
BOEが出しているポンド実効レート(画像)は2007年高値から38.2%戻しを達成した。
チャート的にもここから一層の上昇はかなり難しく、スポットで1.70ブレイクがやっという感じもする。
インフレレポートである程度のGBP高懸念が出る事は確実だが、それは織り込み済み。
リスクとしてはGBP高懸念に関しての記述が一層強くなる事だろうか。
最新の成長率及びCPI見通しが明らかになるので、利上げ時期が明確になるとの見方もある

昨晩のドラギECB総裁の会見では、意外な事だらけだった
まず、いつもならば時間通りに現れる事が無い同氏が定刻より前に来て会見を始めた
そして冒頭声明では前回と同様の声明を読み上げただけで、特段強い意志を感じさせなかった。
いつも通りであれば冒頭声明でEURのトークダウンを図る事が多い。
更に「never pre-commit」(事前に約束しない)との方針を撤回し、6月会合での行動を示唆
市場とのコミュニケーション、そして追加緩和に関して相当悩んでる様子が伺える。
極めつけはイタリア人の片鱗も感じさせなかった事
入ってきた時から非常に真剣な面持ちで、ジョークも一切交えず1、2回笑顔を見せただけだ

事前に他の理事たちとの会合で相当揉めたのだろうか。
それとも演技の講習でも受けてきたのだろうか。
あの泣き腫らしたような顔と終始真剣だった表情が演技であれば、本当に大した役者だ
だが、あの真剣な顔と発言では「口だけドラギ」は一旦忘れるしか無いだろう。
雰囲気でも市場を納得させられるのか、と少し感心してしまった。

来月会合までにはrefi金利カットは100%織り込まれるだろう
そしてCiti、UBS、JPM、GSはマイナス金利も予想しており、その可能性は現時点で50%といったところか。
一回きりのマイナス金利化であれば、現レート付近であれば1.37台に突入するのが精一杯な気もする。
近い将来のQE実施示唆が無ければ、EURUSDはジリ高・buy on dip目線からなかなか変更しづらい


何れにせよまだまだ来月会合までは紆余曲折あると思うので、今は想定だけで十分だろう
追加緩和に関して色々報道や発言も出てくると思うので、ヘッドラインリスクにも注意。



※ざっと予定を組んでいるだけなので、時間が間違っていたり予定が抜けている事があります。
 その場合はコメントやtwitterで御連絡を頂けると助かります。→ @kuroneko_island


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