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来週の予定 - ドラギ劇場という茶番にまた振り回されるのか。
2014-05-06 Tue 16:07

5/5 (月)
10:30 (AU) au
 住宅建築許可件数 - よく大きく乖離するので、10、20pips程度動くことがある。
10:45 (CN)
cn
 HSBC製造業PMI改定値 - 改定値なので注目度は劣る。
18:00 (EU)
EU
 PPI m/m – PPIだが今はユーロ圏の物価指数に関して市場は過敏なので一応注意したい。
23:00 (US)
us
 ISMサービス業 - 動いて20、30pips程度だろう。

5/6 (火)
10:30 (AU)
au
 貿易収支 - 久々に単独での発表。マイルドな乖離であれば10pips程度動くだけ。
13:30 (AU)
au
 RBA会合 – AUDUSDが0.92台でCPIが落ち着いているとなると、特段の変更は無さそう。EURAUDの動向次第。
16:55 (GE) de
 サービス業PMI改定値 - ユーロ圏各国のサービス業PMIは元々注目度が低く改定値なので、独だけで十分。
17:30 (UK) gb
 サービス業PMI - 未だ英景気への期待は高く、GBPロングも多いので下振れの反応のが大きいか。
21:30 (US) us
 貿易収支 - あまり動く事は無いが、一応。
23:00 (CA) ca
 Ivey PMI - 少し反応するかな、という程度。

5/7 (水)
6:30 (NZ) NZ
 ウィーラーRBNZ総裁講演 - 農業従事者が集まるフォーラムにて。原稿等は不明。
7:45 (NZ) NZ
 失業率 - 四半期に一度の発表なのでブレやすい。同時に雇用者数増減も発表されるので割と難しい指標。
10:30 (AU) au
 小売売上高 – 30pips程度は動くだろう。
23:00 (US) us
 イエレンFRB議長証言 - 議会の経済委員会にて「経済見通し」について。事前原稿有り。

5/8 (木)
10:30 (AU) au
 失業率新規雇用者数 - 相変わらず雇用者数はブレが大きく、一方向に動きやすい。
11:00頃 (CN) cn
 貿易収支輸出輸入 - 最近は貿易収支が良くとも輸出が伸び悩んだ悪い結果、という事も多い。
20:00 (UK) gb
 MPC会合 - ノンイベントだろう。
20:45 (EU) EU
 ECB政策金利 - refi金利カット予想は2/58人のみ。据え置きがほぼ確実視されている。
21:30 (US) us
 新規失業保険申請件数 - 10、15pips程度動く程度。
  〃  (EU) EU
 ドラギECB総裁会見 - 散々口先介入をした後なのでEURは下がりにくい。具体的な事が無ければ上がりやすい地合。

5/9 (金)
10:30 (CN) cn
 CPI、PPI – 一応、未だにCPI下振れ→豪ドル高という反応にはなる。
  〃  (AU) au
 金融政策に関する声明(RBA) - 四半期に一度公表される。前回は1分で20pips程のA$高に。
17:30 (UK) gb
 鉱工業生産、貿易収支 - マイルドな乖離でも20、30pips程度は動くだろう。
21:30 (CA) ca
 失業率雇用ネット変化率 - 久々にNFPとの同時発表で無いので、50pips程度動く可能性は十分有る。


GWなので少々遅い更新(´・ω・`;)

まずはイエレンFRB議長の議会証言が焦点に。
米国債の利回りがかなり低下してきており、何かのキッカケで一層勢い付く事が一番怖い。
更に米国債が買われてストップをヒットするかも知れないし、逆に一転売られるという事も今度あるかも知れない。
そうなるとドル円相場は勿論、ドル相場全体に影響が及ぶと思われるので注意したい。
特に今ドル円は米10年債(日米10年債金利差)に連動しており、モニターしておいて損は無いと思う。

そして今週のハイライトは何よりもドラギECB総裁の会見
まず、HICPを受けて今月の利下げ予想はほぼ消えた
それだけでEURは底堅さを増すと思われるが、更には目下ECB関係者によEURのトークダウン発言
(=口先介入によりEUR相場を下落させようとする発言)はほぼ効果が無くなっており更に下値が堅い
もし実際、近い内に行動を取らないと思われれば、1.40を試しに行くような相場になり易いだろう。
底堅さの理由の1つとして実需によるEUR買いは以前から指摘されており、ストップ発動による買いに加えて
実需による駆け込みでのEUR買いも急変動(急上昇)に拍車を掛けやすいと思われる。


但し、1.40は相場関係者並びに欧州当局には非常に意識されるライン
それを超えるとECBによる追加緩和期待が一気に台頭する事は間違いない
EUR買いの利益確定も1.40以上ではかなり出やすいと思われるので、万が一でもそうなった場合に備えておきたい。

実際にQEが近い内に導入されるとなれば、市場はEUR安の準備が出来ていないしサプライズとなり、
日銀やFedによるQE導入があった際みたいにある程度の通貨安にはなるのだろう
だがそもそもQEで何を買うのか、現状の利回りを更に押し下げるのか、OMTとの整合性はどうなのか、AQRが
終わる前に開始してしまうのか、株高となれば証券投資流入で逆にEURが底堅くなるのでは・・・と疑問は尽きない。
すぐに来月にでも開始する、という事はかなり難しいだろう
開始される期間が引き伸ばされればされる程サプライズ性に乏しくなり、EURは下がりにくくなる
これだけ毎回口先のドラギ劇場が続くのであれば、今や1.30を割るので精一杯では無いだろうか。

どちらにしろ言う事がコロコロ変わるドラギ総裁なので、今は目先の発言に反応するしか無い。
会見当日だけは予断を持たずに臨むしか無いのだろう。



※ざっと予定を組んでいるだけなので、時間が間違っていたり予定が抜けている事があります。
 その場合はコメントやtwitterで御連絡を頂けると助かります。→ @kuroneko_island


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