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今週の予定 - ようやく動きが出る週に。
2014-04-28 Mon 23:49

bandicam 2014-04-28 22-21-13-897

4/28 (月)
23:00 (US) us
 中古住宅販売保留 - 最近は住宅指標がかなり悪い。この指標も8ヶ月連続予想を下振れ中。

4/29 (火)
7:45 (NZ) NZ
 貿易収支 - NZ指標はスプレッドが広がりやすいが、貿易収支でも多少動く。
17:30 (UK) gb
 GDP速報値 - 最近はややGBP下落を見込む声が大きい気がする。
21:00 (GE) de
 CPI速報値 - 翌日の欧州HICPに向け、非常に注目される。
23:00 (US) us
 消費者信頼感指数 - 最近は20pips程度動けば良い方。

4/30 (水)
----- (JP) jp
 日銀政策決定会合 - 変更は見込まれていないものの、常に緩和期待がある為発表後の円高に注意。
15:00 (JP) jp
 日銀展望レポート - これを受けて大きく動く事は考えにくい。
15:30 (JP) jp
 黒田日銀総裁会見 - 恐らくどこかがネット中継するはず。日本人は有利。
18:00 (EU) EU
 HICP速報値 - 追加緩和を占う上で非常に注目されている。ブレればEURは大きく動くだろう。
21:15 (US) us
 ADP雇用統計 - 基本的には市場参加者は逆張り目線で見ているはず。
21:30 (US) us
 GDP速報値 - ブレやすい指標なので注意したい。
  〃  (CA) ca
 GDP m/m - 米GDPと同時発表なのでややこしい。
27:00 (US) us
 FOMC会合 - 着々とテーパリングは進む。大きな変更は無いだろうが、動くだろう。

5/1 (木) ※中国、香港、欧州各国、インド、シンガポールなどがメーデーの為休場
10:00 (CN) cn
 製造業PMI - 極端に大きく乖離した数値を出すとは考えにくいが、20、30pips程度動くかも知れない。
17:30 (UK) gb
 製造業PMI - 最近の英指標はほとんど予想通りでも動く事が多い。
21:30 (US) us
 新規失業保険申請件数、個人消費 - イエレン議長の講演と同時刻なのでやりにくい。
  〃  (US) us
 イエレンFRB議長講演 - 地方銀行の集まりにて。事前原稿等は不明だが恐らく有りそう。
23:00 (US) us
 ISM製造業 - 20、30pipsは動くかというところ。

5/2 (金)
10:30 (AU) au
 PPI q/q - 割とブレやすく、10pips程度は動くかもしれない。
16:50 (FR) FR
 製造業PMI確報値 - フランス製造業PMIの確報値なのでほとんど注目されない。
16:55 (GE) de
 製造業PMI確報値 - やや注目されるという程度だが、確報値なので大きくはブレない。
17:30 (UK) gb
 建設業PMI – 20pipsも動く事はあまり無いという印象。NFP前という事もあり大きくは動かないか。
21:30 (US) us
 失業率NFP - 最近は大きく動くイベントが無く、短期的な流れを左右する重要なイベントに。


火、水、木、金と大型指標が相次いで発表される週に
日本はGW、木曜はメーデーで世界各国が休みだが、大きく動く事になりそうだ。


ECBによるQEはもはや既定路線、というレベルにまで期待が高まっている
それを占う上では独CPI、そして何よりもEUのHICP速報値が非常に重要になる
イースターがあった4月分の速報値なので、いつもよりブレやすい可能性があり、注意したい。

FOMCでは特段の変更は見込まれていない
声明で天候要因による一時的な経済下押しからの脱却、そして住宅市場の伸び悩みが指摘されるか。
あまりハト派な声明は考えにくいと思われ、USDの下支え材料になりやすい。


そして今週は何より日銀政策決定会合に注目したい。
エコノミスト予想は100%据え置きとなっているが、一部では常にサプライズ緩和を
期待する声がある
もので、発表後に円高になる可能性は非常に高い
但し、皆が皆発表後の円高を見込んでいると思われ、持続性は疑問。

しかしながら、CPIの推移(一番上の画像)を見る限り、追加緩和が本当に必要なのか
春~夏にかけてCPIが伸び悩むので追加緩和が必要、との市場の解釈ではあるが、
そうなるとまずはデータとしてCPI伸び悩みが確認されてから追加緩和となるのでは無いか。
今この段階で急に追加緩和をするという事は、中銀の見通しが当てにならないという事になり、
更には市場とも意思疎通が出来てない、という事で中銀のcredibilityが落ちると見なされる気もする。

確かにCPI上昇に関して重要なファクターであるドル円と日経平均の一段の上昇には、
サプライズ性に富み市場期待を上回るような追加緩和が必要にはなるのだろう
credibilityと実効性のある追加緩和、という狭間で揺れ動くとすれば、追加緩和は夏~秋になるのでは。
(あくまでも個人的な予想です。)

あまり円安材料は出てこないと思われるので、円高目線で日銀会合に臨んでみたい。



※ざっと予定を組んでいるだけなので、時間が間違っていたり予定が抜けている事があります。
 その場合はコメントやtwitterで御連絡を頂けると助かります。→ @kuroneko_island


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この記事のコメント
日銀会見のリアルタイム中継について
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15:30 (JP) jp
黒田日銀総裁会見 - 恐らくどこかがネット中継するはず。日本人は有利。
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「リアルタイムで黒田日銀総裁会見を見よう!」という記事を書いてまして、ネット中継で見る方も書いてますのでよかったらどうぞ。
http://fxdetoraripi.blog.fc2.com/blog-entry-140.html

黒猫さんが円高になる可能性が非常に高いと言いきるほどですし、私も円高よりでエントリーする予定です。
そして「みんなが円高と見込んでるので持続性に疑問」というのを真摯に受け止め、円高になっても気持ち早めに決済しようと思います。
2014-04-29 Tue 19:19 | URL | ぽぽ #- [内容変更]
黒猫さん、こんにちは、いつも貴重な情報ありがとうございます。

最近の相場を、kuchart という、インデックスをみるツールでみますと
CAD,AUDが人気のようですが、
これまた、何故なのでしょうか?
連動せずに、独立して、動いているように見えます。
この背景には、どういった問題が起きているのでしょうか。。
2014-04-30 Wed 18:05 | URL | Y君 #mQop/nM. [内容変更]
Re: タイトルなし
kuchart、存じております。
AUDもCADも大きく下落して材料切れ、という事もありますが、ウクライナ情勢緊迫化で原油高になったり、銅などのコモディティー価格下落が一段落した事から資源通貨と呼ばれるAUDやCADが底堅いのではないかと思います。
2014-05-06 Tue 17:28 | URL | 黒猫アイランド #- [内容変更]
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