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来週の予定 - 中銀会合×4にNFP。19日FOMCまでの流れを左右する週に。
2013-11-30 Sat 14:07

NFP   ISM Non Employment
白:NFP速報値、緑:NFP修正値(確定値)、紫:ISMサービス業雇用指数。
特に最近はNFP修正値とISMサービス業雇用指数の相関性が高まっているように見える。

12/2 (月)
9:30 (AU) au
住宅建築許可数 - ブレやすい指標。大きく乖離すれば10 – 15pips程の値動きに。
10:45 (CN) cn
HSBC製造業PMI – AUDとJPYを含む全体的なリスク資産に影響する。尚、1日の日曜日にも中国製造業PMIが発表される。
11:30頃 (JP) jp
黒田日銀総裁講演 – 11時半頃に原稿がリリースされ、13時45分から実際に会見開始。
17:53 (GE) de
製造業PMI確報値 - 仏やユーロ圏全体の分も発表されるが、確報値なので独だけで十分だろう。
18:28 (UK) gb
製造業PMI - 英指標は比較的素直な値動きが多いように思える。が、上振れ期待は根強いか。
22:30 (US) us
バーナンキ議長講演 - 大学生向けイベントで歓迎のスピーチをする予定。影響は無いか。事前原稿、Q&A共に無し。
24:00 (US) us
ISM製造業 - 金曜日のNFPに向け重要な指標。雇用指数にも注目。

12/3 (火)
9:30 (AU) au
経常収支、小売売上高 - 12時半のRBA会合はほぼ100%据え置き予想なので、この指標で動意付くだろう。
10:00 (CN) cn
サービス業PMI - 中国のサービス業PMI、HSBCサービス業PMIはほとんど動かない。
12:30 (AU) au
RBA会合 - 引き続きA$に関しての言及が焦点。牽制トーンが弱ければ大きく買い戻されるリスクがある。
18:30 (UK) gb
建設業PMI - 引き続き堅調に推移していると思われる英建設業界のPMI。上振れ期待が強いか。

12/4 (水)
9:30 (AU) au
GDP q/q - 四半期に一度のGDPの発表。かなり大きく動くと思われる。
10:45 (CN) cn
HSBCサービス業PMI - ほとんど動かないだろうが、GDP発表後のAUDに多少影響が出る可能性はあるので一応。
17:53 (GE) de
サービス業PMI確報値 - こちらも確報値で更にはサービス業なので、独だけで十分。
18:28 (UK) gb
サービス業PMI - 前回は予想より+2.5となり、結果40分で80pips以上継続的にGBP/USDが上昇。
19:00 (EU) EU_lgflag
GDP改定値 - +0.1%予想。下振れだと追加緩和のイメージが強い。
22:15 (US) us
ADP雇用統計 - NFPに向け重要な指標である事は間違いないが、未だ信頼性は低くすぐ反転しやすい。
22:30 (US) us
貿易収支 - 普段はほとんど動かないが、ADP後のポジション調整として使われる可能性はある。
24:00 (US) us
ISMサービス業、新築住宅販売件数 - ISMサービス業の方が影響力が強い。雇用指数にも注目。
  〃   (CA) ca
BOC会合 - 前回はまさかの引き締めバイアス削除でUSD/CADは1時間で70pips程上昇。少々注目が集まるか。
28:00 (US) us 
ベージュブック - 地区連銀経済報告。この指標を受け動く事はほとんど無いので無視しても問題無い。

12/5 (木)
9:30 (AU) au
貿易収支 - 動いて10pipsというところ。
21:00 (UK) gb
BOE会合 – 100%据え置き予想。無風通過だろう。
21:45 (EU) EU_lgflag
ECB政策金利 - 利下げ予想は今回は皆無。注目は22時半からの総裁会見。
22:30 (US) us
新規失業保険申請件数GDP改定値 - NFP前で新規失業保険申請件数も注目されるが、やはり目玉はGDP改定値。
  〃   (EU) EU_lgflag
ドラギECB総裁会見 – 引き続きハト派な内容が見込まれているが、今回はあるとすれば年末の流動性対策の発表くらいか。

12/6 (金)
22:30 (US) us
失業率NFP – Tapering開始時期に大きく影響する。次回FOMC会合までのUSDセンチメントを左右しかねない。
  〃   (CA) ca
失業率、雇用ネット変化率 – NFPと同時発表ではほとんど注目されない。
23:55 (US) us
ミシガン大学消費者信頼感指数 - 速報値なので10 – 20pips程度の反応があるだろうか。



NFP前であまり影響は無いと思われるので、FEDメンバーの講演予定は割愛
バーナンキ議長が学生対象のイベントで歓迎の挨拶をするみたいだが、これも影響は無さそうだ


まず1日日曜日には中国製造業PMIが発表される。
オセアニア~アジア時間ではその結果に左右されてAUDが窓開けスタートになるだろうか
その後HSBC製造業PMIも発表され、AUDが一層振られる事になる
最近AUD対USDやEUR大きく売られているので上振れすれば大きな買い戻しが出る可能性が高い

更にはRBA会合
100%据え置き予想で様子見姿勢継続だが、いい加減市場参加者はA$高牽制には飽きている事だろう。
対USDでは0.90ドル台半ば、対EURでは1.50台前半までAUD安が進み、かなりAUD安が進んだ感がある
ここで従来のA$高牽制が出てきてももう材料視されるとは思えない
逆に織り込み済みとして、RBA会合ではAUD買い戻しが出る可能性が高いように見える

BOC会合は、前回突然引き締めバイアスを削除したので、今回も注目されるだろう
BOE会合は声明を発表する事は無いだろうし、無風で通過すると思われる


問題はECB
強かった独・欧CPIを受けて政策金利自体は3つ(refi、deposit、marginal lending)全て据え置きが確実
だが年末の流動性対策として何かしらの措置を発表する可能性は残る
それ自体がEUR安・EUR高に結び付くとは思えないが、念の為注意。
新たなLTROは来年1Q(第1四半期)辺りに導入されるとの予想が大勢。
それに関して、またマイナス金利やQE導入に関しての発言・質問があると思われ、それらの方がEURを左右するだろう。


ECBよりも何よりも、この週の最大の注目はNFPになる
ブルームバーグでは、予想中央値175k、予想平均値177k、予想最頻値は168kと176k
ブルームバーグ・ロイター両方の調査では依然Taperingは来年3月との見方が優勢
エコノミストよりタカ派な見方が多いプライマリーディーラーへの調査でも、3月が1月を僅かに上回っている。

12月にTaperingが始まるとの見方は全体の数%しかない
市場の見方は、若しかしたら1月、遅くても3月、だ。
が、12月19日のFOMC会合では1月若しくは3月のTapering開始に向けて地ならしをする事は間違いないだろう
その上で今回のNFPは19日FOMCまで、そして恐らく年末年始のUSD動向を大きく左右する事になりそうだ。
比較的相関性の高いNY連銀製造業景気指数の雇用指数は10月3.61 → 11月0.00にまで低下。
より相関性の高いISMサービス業の雇用指数は水曜日24時に発表となる。


NFPが強いにしろ弱いにしろ、Taperingが1月か3月か、というだけの違いにしかならない
最近の相場は中央銀行の姿勢次第で大きな一方向トレンドが出来るので、USD高トレンド開始が1月か3月か、の違いだけだ
(市場は当然それを先に織り込むはずなので、実際は12月か2月か、になるかも知れないが。)
となると、NFPで一時的にUSD安となったとしても、中期的目線ではUSD押し目買いチャンスになるのかも知れない



※ざっと予定を組んでいるだけなので、時間が間違っていたり予定が抜けている事があります。
 その場合はコメントやtwitterで御連絡を頂けると助かります。→ @kuroneko_island


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この記事のコメント
ツイッターについて
どのように活用なさっていらっしゃるのか
もう少し詳しく教えて頂きたいです
宜しくお願い致します
2013-11-30 Sat 19:33 | URL | もよ #tHX44QXM [内容変更]
調べてもよくわからなかったんですが
(書いてあるところがDailyFX Japanしかなかったので)
3日火曜の建設業PMIと同時に発表される
英・金融財政委員会議事録公表は抜けてないでしょうか?(これは英・金融政策委員会(MPC)議事録-公表とは違うのかな? )

http://p.tl/59y4

2013-12-01 Sun 02:00 | URL | ピーマン #- [内容変更]
>もよさん、
普段は情報収拾に使っています。速報性がかなり高いです。突発的な動きがあった際に何かあればtwitterにすぐニュースが出るので、twitterで情報を把握してどのような動きになりやすいか判断して取引しています。

>ピーマンさん、
予定が変更されたのかDaily FXが間違っているのかは分かりませんが、18時半ではなく19時半には"Record of Financial Policy Committee"が発表されます。金融政策に関わる事であれば"Monetary Policy"ですが"Financial Policy"というと銀行のリスクや体力、規制についての事だと思われます。
銀行の規制等に関する事であればポンドにはほとんど影響は無いはずなので、除外してあります。
2013-12-01 Sun 03:14 | URL | 黒猫アイランド #- [内容変更]
フォロー
レス有り難う御座います

黒猫さんは沢山の方をフォローなさっていらっしゃるようですが、トレードのニュースはどの辺のフォローがお勧めでしょうか?
2013-12-02 Mon 08:25 | URL | もよ #tHX44QXM [内容変更]
Re: フォロー
毎回決まって同じ人が良いニュースを速報する訳では無く、僕がフォローしている方々は英語で呟く方も多いので、その辺りは自分でフォローしてみて考えてみましょう。ただ、有名な方々がフォローしている人々は参考になる事が多いです。
2013-12-02 Mon 11:51 | URL | 黒猫アイランド #- [内容変更]
BOE の financial policy comittee は英国financial system 健全化維持のための委員会、と考えれば良さそうですね。

The Committee is charged with a primary objective of identifying, monitoring and taking action to remove or reduce systemic risks with a view to protecting and enhancing the resilience of the UK financial system.

http://www.bankofengland.co.uk/financialstability/Pages/fpc/default.aspx
2013-12-02 Mon 16:37 | URL | #- [内容変更]
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