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米指標から今日の米雇用統計を予想してみる。
2013-10-22 Tue 15:23

US unemployment
白:米自動車販売台数(反転) 黄:米失業率

まずは米失業率:予想7.3%、前回7.3%
この指標は、米自動車販売台数との相関性がかなり高い。(上記チャート)
自動車販売台数が下振れしたからと言って必ず米失業率が上振れする訳では無いが、参考にはなる。
これから察するに、米失業率は下振れの可能性は低そうで横ばい若しくは上振れ(=悪化)する可能性は高そう

続いて非農業部門雇用者数:予想180k、前回169k
これはかなり予想が難しい指標で、しょっちゅう大きく乖離するからこそ相場も動く
はっきり言って予想したところで外れる可能性は高いが、それでも一応予想してみたい。

まずは9月に発表となった雇用関連指標・センチメント指標を整理してみる。
尚、JOLT求人労働移動調査は7月分のものが2ヶ月遅れで発表されるで省いた。
小売売上高や鉱工業生産などのその他マクロ指標は1ヶ月遅れなので、それらも省略。
またセンチメント指標の雇用指標には予想は無いので、単純に前回と比較した


【雇用関連指標】

新規失業保険(9/7) 予想:330k 結果:292k (修正→294k) -38k (-36k) ↑↑
新規失業保険(9/14) 予想:330k 結果:309k (修正→311k) -21k (-19k) ↑↑
新規失業保険(9/21) 予想:325k 結果:305k (修正→307k) -20k (-18k) ↑↑
新規失業保険(9/28) 予想:315k 結果:308k (修正無し) -7k ( - )
ADP雇用統計 予想:180k 結果:166k -12k
ISM製造業・雇用指数 前回:53.3 結果:55.4 +2.1
ISMサービス業・雇用指数 前回:57.0 結果:52.7 -4.3 ↓↓
NY連銀・雇用者数 前回:10.84 結果:7.53 -3.31
シカゴPMI・雇用指数 前回:54.9 結果:53.2 -1.7


【センチメント指標】

NY連銀製造業景気指数 予想:9.10 結果:6.29 -2.81
ミシガン大学消費者信頼感(速報値) 予想:82.0 結果:76.8 -5.2 ↓↓
ミシガン大学消費者信頼感(確報値) 予想:78.0 結果:77.5 -0.5
PA連銀製造業景気指数 予想:10.3 結果:22.3 +12.0 ↑↑
CB消費者信頼感 予想:79.9 結果:79.7 -0.2
シカゴPMI 予想:54.0 結果:55.7 +1.7
ISM製造業 予想:55.0 結果:56.2 +1.2
ISMサービス業 予想:57.0 結果:54.4 -2.7 ↓↓
マークイットPMI速報値 予想:54.0 結果:52.8 -1.2
マークイットPMI確定値 予想:53.1 結果:52.8 -0.3

ざっと纏めてみたが、方向性は見えない。

パッと見、NFPはISMサービス業・雇用指数、NY連銀製造業景気指数・雇用指数との相関性が高い
それらを同時に表示してみたのが下のチャート。

US NFP
黄:NFP、ピンク:ISMサービス業・雇用指数、白:NY連銀製造業景気指数・雇用指数

両方とも9月分は8月より数値が低下しており、これらだけを見るとNFPは下振れの可能性が高いように見える

ISMサービス業・雇用指数 前回:57.0 結果:52.7 -4.3 ↓↓
NY連銀・雇用者数 前回:10.84 結果:7.53 -3.31


個人的な予想としては、米失業率は予想通りか予想より悪化
そしてNFPは小幅悪化~大幅悪化
(投資は自己責任で。)

あと6時間後、結果は如何に。



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