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来週の予定 - 2週間半遅れてのNFP。影響は限定的か。
2013-10-19 Sat 01:20

10/21 (月)
8:50 (JP) jp
 貿易収支 - 最近はめっきり動く事が無い。だが手掛かりとして少し遅れて動く事はある。
9:30 (JP) jp
 黒田日銀総裁講演 - 大体9時30分頃に毎回テキストが出回るらしい。注目度は低い。
23:00 (US) us
 中古住宅販売件数 - 中古住宅は堅調で新築住宅はローン金利の上昇から苦戦中。大幅下振れは無さそう。

10/22 (火)
21:30 (US) us
 NFP、失業率 – 正直な感想として”今更”というところ。動きは一過性になるのではないか。
  〃   (CA) ca
 小売売上高 - 米NFPと同時ではほとんど注目されない。

10/23 (水) 
9:30 (AU) au
 CPI q/q – RBAは様子見。下振れ、上振れにはある程度素直に反応しやすい環境か。
17:30 (UK) gb
 MPC議事録 - BOEも現在は様子見。来月はインフレレポートも有り、あまり動きは無いか。
23:00 (CA) ca
 BOC会合 - 米議会の混乱以外は前回から目立った外的変化は無い。あまり動かないだろう。

10/24 (木)
10:45 (CN) cn
 HSBC製造業PMI速報値 - 速報値なので20、30pipsはAUDが動くだろうか。
15:58 (FR) FR
 製造業、サービス業PMI速報値 - 速報値だが仏PMIだと10pips程度動けば良い方。
16:28 (GE) de
 製造業、サービス業PMI速報値 - 最近の独PMIは動いて20、30pips程度。
21:30 (US) us
 新規失業保険申請件数 - 未だカリフォルニアの集計に問題有り。下振れでもあまり材料視されない可能性。
23:00 (US) us
 新築住宅販売件数 - 動いても10、20pipsだが下振れの方がドル・円相場には影響があるだろう。
25:45 (UK) gb
 カーニーBOE総裁講演 - 英紙FT125周年記念イベントでのスピーチ。一応スピーチ後に記者会見も。
 
10/25 (金)

8:30 (JP) jp
 
CPI - 大幅にブレない限りは影響が無いだろう
17:00 (GE) de
 IFO景況感 - 元々反転しやすく、動いても20、30pips程度の指標

17:30 (UK) gb
 
GDP速報値 - 速報値で英指標なので大きく動くだろう。未だ英指標は良く、少々上にバイアスか。
21:30 (US) us
 
耐久財受注 - 前回はヘッドラインが+0.3%、コアが-1.1%の乖離で股裂けとなった。よくあるので注意。
22:55 (US) us
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 確報値なのでほとんど動かないだろう。

※米鉱工業生産、小売売上高、住宅建築許可、住宅着工件数などは未だ日時未定。


ようやく米議会のゴタゴタが一時的にでも解決し、米労働省(DOL)が再開してNFPも発表へ
だがあれだけのゴタゴタぶりで2週間以上も米政府機関が閉鎖となったので、少なからず今後の指標への
影響は避けられそうに無く、遅くても12月と見られていたTaperingは来年になりそうな状況だ。
実際、ロイターの調査でもエコノミストは2014年Q1にTaperingが行われると予想している。

そんな状況なので、今更9月分のNFPがどんな意味を持つだろうか
一時的に大きく上下はするだろうが、本当に一時的な影響しか無い気がする。
大きく下振れをすればよりドル安が進むだろうが、上振れしたところで戻り売りの機会にしか見えない。
きっと、バーナンキFRB議長もこんな事態となって画像のように泣いている事だろう。
彼が在任中にTaperingを無事始められる可能性はグッと低くなってしまった

Taperingが来年へずれ込むとの予想から、現在はドル安が優勢となっている。
対ドルEUR、GBP、AUD重要な抵抗に迫っており、DXY辛うじてサポートに支えられている
それらが一斉に突破され、DXYも下値支持線を抜け、一層のドル安(円高)が進む可能性は低くない

結局今月発表分の指標はあまり影響が無く、注目は来月に発表される10月分の米指標となるだろう
政治の混乱や政府機関閉鎖がどれだけ雇用や消費者・生産者の信頼感に変化を及ぼしたのか
10月の指標によっては、Taperingが3月辺りまでずれ込む可能性が出てくるだろう。
更には来年1、2月にはまた米議会の混乱の恐れが有り、同じ事が繰り返されるかもしれない。
取り敢えず10月いっぱいはドルじり安の可能性に注意11月は混乱を受けた10月分の米指標に
一喜一憂しつつ、市場のTapering開始予想時期によってドルが振り回される事になるだろう

現在、日本は政治が安定しているが、民主党政権時代と比べて格段に経済は安定したと言える。
確かに日銀による大規模緩和の影響はあるが、それ以上に政治の安定が経済に寄与する事を身を以て感じられているのではないだろうか。
病は気から、景気は気から、と言うが、毎週不祥事ばかりで政治への信頼が地に落ちた民主党政権時代より、政治らしい政治をしている現政権下で遥かに消費者マインドは改善し、経済も安定している。
日本でも米国でも、政治は経済を左右するという事を両国民は感じたはずだ


※ざっと予定を組んでいるだけなので、たまに時間が間違っていたり、予定が抜けている事があります。
 その場合はコメントやtwitterで御連絡を頂けると助かります。→ @kuroneko_island


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