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来週の予定 - 100円突破は時間の問題。日銀政策決定会合に警戒。
2013-04-20 Sat 12:08

4/22 (月)
23:00 (US) 
 中古住宅販売件数 - 動いても5-10pips。

4/23 (火)
10:45 (CN) 
 HSBC製造業PMI - 注目度の高い製造業のPMI。AUDの変動要因。
15:58 (FR) 
 仏製造業、サービス業PMI - 注目度の高い速報値。仏でも10-20pips動く事も。
16:28 (GE) 
 独製造業、サービス業PMI - IFOやZEWよりも動く。30-50pips動いても不思議ではない。
21:30 (CA) 
 小売売上高 - 最近のカナダ指標はほぼ事前に織り込まれるので、避けた方が懸命。
23:00 (US) 
 新築住宅販売件数 - 米住宅指数では動く事を期待しても無駄。

4/24 (水)
 6:00  (NZ) 
 RBNZ会合 - 100%据え置き。だが、為替レートへの言及には要注意。
10:30 (AU) 
 CPI q/q - 四半期に一度の発表なので、ブレも大きくAUDの変動も大きい。
17:00 (GE) 
 IFO景況感 - ZEWは小幅下振れも、すぐに切り返した。IFOも追随売り・買いには注意。
18:10 (IT)  
 イタリア国債入札 - 今は国債入札で相場が動くような時では無いので、無視してもOK。
21:30 (US) 
 耐久財受注 - 円安全盛なので、下振れの反応の方が大きいだろう。

4/25 (木)
17:30 (UK) 
 GDP速報値 - Q1・GDP速報値。予想が0.0%なので、-0.1%でも反応は大きいだろう。
21:30 (US) 
 新規失業保険申請件数 - 動いて10pips。

4/26 (金)
---- (JP) 
 日銀政策決定会合 - 恐らく据え置き予想。それでも一時的な円高の可能性は大。
---- (JP) 
 黒田日銀総裁会見 - 大体16時半前後。
21:30 (US) 
 GDP速報値 - 予想は3.0%。最近の米指標は弱いが、GDPは遅行指標なのでどうなるか。
22:55 (US) 
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 確報値なのでほとんど動かないだろう。



注目度の高い指標が多く発表される週。
それに加えて、いつドル円が100円を超えるのか、目が離せない週になる。

独製造業PMIは、最近IFO景況感よりもインパクトがあり、少しの乖離でも市場が反応する
特に独PMIの場合は下振れ=ECBによる金利引下げ、に直に直結するという印象がある。
早ければ来月のECB会合で利下げが行われるという状況で、独PMIの下振れ → ユーロ暴落には注意
英GDPは予想が0.0%とフラットなので、-0.1%でも下振れすれば景気後退という状況。
この場合、通常の-0.1%とは意味が違うので、その点は留意してトレードしたいところ。
逆に言えば、結果0.0%と予想通りでもポンドが買われる可能性が高いのかも知れない

RBNZは金利は100%据え置きで確実
だが、高騰する住宅価格と通貨高のバランスに苦慮しているらしい。 → 記事
足元NZD/USDは落ち着いているものの、通貨高への牽制には十分注意したい。

問題は日銀。
ロイター、ブルームバーグ共に来週の政策決定会合では追加緩和無し、との予想
だが、一部では来週の日銀によるアクションを期待してクロス円が買われた、との認識もある。
先日日経電子版が報じたように、今のところインフレ見通しの上方修正だけは確実なようだ。
その際の市場の反応は20pips程度の円安だったと記憶している。
(何故インフレ見通し上方修正=円安なのかは理解に苦しむところだが・・・。)

追加緩和無しとのヘッドラインでクロス円下落、ただ数秒~数十秒後にインフレ見通し上方修正が配信され、
結果としては格好のbuy on dipで終わる、という可能性もあるし、インフレ見通しの上方修正は織り込み済みで、
一部で追加緩和が期待されていた事から、初動で20、30pips下げて少し戻し、じり安の可能性もある。
どちらにせよ、事前の織り込み~初動までで軽度の円高になる確率は高そう

最後に、ドル円は99.51で引けて、G20も無難にこなしたという印象が強い。
90円や95円といった節目をトライした時にも同じく上昇していた1週間物ドル円IVも強く上昇している。

白:ドル円1週間物IV、黄:ドル円

となると、100円という節目達成も時間の問題だろう
来週月曜日のウェリントンオープンで少々ギャップアップ、そして7時前に100円トライは十分有り得る話。
市場参加者は来週以内の100円突破は確実視しているだろうし、日銀会合までは遮るものも見当たらない。
100円達成後の反応の方が気になるが、取り敢えずは低レバで買い場を探しても良いのかも知れない
(トレードは自己責任で。)
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