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JP BOJ Interest Rate on August 10th, 2010
2010-08-11 Wed 12:39


内容としては、追加緩和は一切無しの市場の期待へはゼロ回答という形に。
市場に配慮して政策を変更するのが中央銀行の仕事ではないにしろ、相変わらずの腰の重さ。
信用危機の最中に市場の期待に反して-0.15bpの利下げを発表した時にも見えたような、頭の堅さ。
確かに急激な円高ではなく、然程日本経済へ影響はないかも知れないが、例えば効果が
ないにしろ、固定金利オペを3ヶ月から6ヶ月へ期間の延長、だけでも良かったのではないか。
FOMCを控え、再度ドル安が意識されている中で日銀は市場への感心無し、という印象。
これではお盆~月末に掛けて、85.00割れ → 史上最安値の79.75への円高を支援しているだけ。
今の政府にも為替市場介入の意図は全く感じられず、80円割れとなっても当然、という言葉しか無い。
さすがに史上最安値では介入が強く意識されるだろうが、例えば年末に掛けて緩やかに
円高となり、向う4ヶ月でやっと80円割れとなった場合、介入が正当化されにくいが、その時は
日銀、政府ともにどういった名目(言い訳)で、ほったらかしにしておいた市場に参加するのだろうか。
とは言うものの、外貨準備の構成が少し変だと騒がれていて、準公的機関の下値でのドル円のbidも
確認されているので、公表しなくて良い範囲では日銀の市場操作部隊が暗躍しているのかも知れない。

相場は、日銀のゼロ回答を見越したのか、事前に待ちきれなくて大幅に円が買われて
FOMC前のドル売りが調整された結果、発表されてもほぼ無風で、総スルーに。
少しくらい、リスク資産の失望売り+円債金利上昇で円買いが起こっても良かったのに。

-240p
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