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今週の予定 - ECBとNFP。他にも盛り沢山。
2013-06-03 Mon 01:16


6/3 (月)
10:00 (CN) 
 サービス業PMI - 週末に発表された製造業PMIは良かった。少々注目。
10:30 (AU) 
 小売売上高 - 豪指標はある程度毎回反応するので面白いが、初動以外は鈍い。
10:45 (CN) 
 HSBC製造業PMI - 注目度はオフィシャルのサービス業PMIより上。反応はあるはず。
10:50 (US) 
 イエレンFRB副議長講演 - 講演自体は規制について。質疑応答もあるので念の為注意。
16:48 (FR) 
 フランス製造業PMI確報値 - 一応16時13分にスペイン、16時43分にイタリアも。
16:53 (GE)
 ドイツ製造業PMI確報値 - この前のPMI速報値はそれ程反応が無かった。限定的か。
17:28 (UK) 
 製造業PMI - 先月は5分で35pips程動いている。今回も乖離すれば動くだろうか。
20:20 (US) 
 ウィリアムズ・SF連銀総裁講演 - 今週もFed関係者の発言には注意を払いたい。
23:00 (US) 
 ISM製造業 - 先月前半のNY連銀、Phillyは悪く後半のシカゴPMI、CB信頼感は良かったが…

6/4 (火)
13:30 (AU) 
 RBA政策金利 - Westpacは予想を据え置きに変更。24/25人が据え置き。
17:30 (UK) 
 建設業PMI - 最近英住宅市場はかなり好調らしい。ある程度乖離すれば動くかも。
26:30 (US) 
 ジョージ・カンザスシティ連銀総裁講演 - 月~木まで今週は連日Fed関係者の講演がある。

6/5 (水)
 9:00 (US)  
 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演 - タカ派で有名。余計に発言には注目が集まるか。
10:30 (AU) 
 GDP q/q - 必ず動意付く指標。多少乖離すれば30、40pipsの動きは出る。
10:45 (CN) 
 HSBCサービス業PMI - 中国指標だがサービス業なので注目度は低い。
17:28 (UK) 
 サービス業PMI - ここ数ヶ月は20、30pips程度の動きが出ており、トレード機会はありそう。
21:15 (US) 
 ADP雇用統計 - 毎回動きはするが、信頼性の低さからかすぐに反転するというイメージ。
23:00 (US) 
 ISMサービス業 - 製造業より注目度は低い。が、今の相場だと反応は見られそう。

6/6 (木)
10:30 (AU) 
 貿易収支 - 中国の成長減速という声が聞かれる中、乖離すればAUDにも影響がありそう。
20:00 (UK) 
 BOE会合 - 過度な英経済への悲観的な見方は遠のいており、何かあるとは考えにくい。
20:45 (EU) 
 ECB政策金利 - マイナス預金金利を予想する向きは少ない。が、反応は必ずあるはず。
21:00 (US) 
 プロッサー・PA連銀総裁講演 - 引き続きFed関係者には注意。
21:30 (US) 
 新規失業保険申請件数 - NFPを翌日に控え、多少注目度が上がるかも知れない。
 〃 (EU) 
 ドラギECB総裁会見 - 今週のハイライト。ABS購入やマイナス金利など、盛り沢山。

6/7 (金)
21:30 (US) 
 NFP - このNFPでQE縮小が決まるかもしれない、という一層重要な今月のNFP。
 〃 (CA) 
 雇用ネット変化率 - 今回また米NFPと同時発表。まず手は出せない。



先週とは打って変わって、今週はかなり盛り沢山の週になる。

まず中、豪、英、米の大型指標が揃いに揃っている
勿論注目は金曜日の米NFPになる。
Fedハト派メンバーは、6ヶ月間で平均20万人の安定的な雇用者数増加がQE縮小の鍵になるとの認識。
現在、予想中央値は165kと微妙な数値だが、少しでも上振れをすればかなり好感されるかも知れない。
逆に下振れの場合もQE縮小観測が遠のき、USDが大幅に売られる展開になる可能性も
どちらにしろQEというセンシティブな問題に直結するので、USDペアの値幅はかなり大きいだろう

だが、仮に200kで出たとしても、素直にUSD買いが続くかどうかは微妙だ
一時期程ではないにしろ、RORO(リスクオン・リスクオフ)というのは根強い
QE縮小観測から株式市場でリスクオフが発生し、円買い、フラン買いに発展する可能性もある
米株が崩れれば日経先物も崩れ、ドル円の買いが徐々に止まり反転する可能性は十分に考えられる。
株式市場の動向には目を配りつつ、機動的にトレードした方が良いだろう。

ECBも今回はまた大きく相場を動かしそうだ。
今のところ、今回の会合、また今後の会合でも中銀預金金利のマイナス化を予想する向きは少ない
議論は盛んに行われてはいるが、メリットの不透明さ、デメリットの大きさを指摘する声が多い
20時45分に据え置きが発表されれば一瞬上昇するかも知れないが、ECBの金利発表は毎回チョッピー。
その後21時30分にドラギ総裁の会見を控えているので、リスクを極力抑えてスキャルに徹したい。

21時半の注目は、何と言ってもマイナス金利の有無と、ECBによるABS市場の支援
何らかの非伝統的措置が必要、というのは内外から言われている事だが、簡単には導入されそうに無い

ECB副総裁:ABS活性化への期待は行き過ぎ

これまでABS購入の報道で多少EUR/USDが買われる場面はあった
今回何も発表されないのであれば、失望のEUR売り、という事はあるかも知れない
またEURの押し下げに関しては毎回ドラギ総裁の意図するところなので、マイナス金利の
実際の実施は難しくとも、オプションの一つ、などという様なEURネガティブな発言は覚悟しておきたい。

最後に、ドル円はクローズが100.45-48円で、100円割れにはあと50銭も無い
ダウは引け際に急落しており、日経先物(?)も13466円で先週終わっている。
これらからして、早期に一度100円を試す事は疑いようも無いだろう
早ければ数時間後、または日本株スタート後にも試す場面があるかも知れない。
クロス円をロングで考えているのならば、100円割れを辛抱強く待ってからでも遅くはないのではないか。
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