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来週の予定 - 6月20日、D-day。
2013-06-15 Sat 00:38

6/17 (月)
21:30 (US) 
 NY連銀製造業景気指数 - 乖離しやすく、動きが出やすい指標。

6/18 (火)
10:30 (AU) 
 RBA議事録 - 予想以上にハト派だった今月理事会の議事録。AUDは最近戻しているが…
17:30 (UK) 
 CPI y/y - 最近、また多少は動きが出るようになった。0.2%乖離すれば20、30pipsか。
18:00 (GE) 
 ZEW景況感 - 大抵の場合、1分目、2分目辺りで反転する。逆張り目線。
21:30 (US) 
 CPI、住宅着工件数、建築許可数 - ディスインフレが懸念される中、CPIには注目。

6/19 (水)
 8:50 (JP) 
 貿易収支 - 短期の円ロングが溜まっていそうなので、予想以上の赤字なら反応は大きいか。
17:30 (UK) 
 MPC議事録 - 何も無かった今月分。動きは少なそう。
27:00 (US) 
 FOMC理事会 - マーケット、特に日本と新興国の中期的な方向を左右しそう。
27:30 (US) 
 バーナンキ議長会見 - 最近は会見であまり動意付いた事は無い。

6/20 (木)
 7:45 (NZ) 
 GDP q/q - 3ヶ月に一度の指標なので、それなりに乖離も動きは大きい。
10:45 (CN) 
 HSBC製造業PMI - 最近、中国経済減速リスクを指摘する声がまた増えた。注意。
15:58 (FR) 
 製造業、サービス業PMI - 引き続き独仏のPMIには注意したい。
16:28 (GE) 
 製造業、サービス業PMI - 先月は反応が薄かったが、まだZEWやIFOより注目度は高い。
16:30 (CH) 
 SNB会合 - ECBのマイナス金利導入が当面見込まれず、SNBも変更は無さそう。
17:30 (UK) 
 小売売上高 - 最近の英指標は、ある程度乖離すれば20、30pipsは動いてくれる。
21:30 (US) 
 新規失業保険申請件数 -  月半ばなので、動きは限定的だろう。
23:00 (US) 
 中古住宅販売件数、フィラデルフィア連銀製造業景気指数 - 後者の方がインパクトが強い

6/21 (金)
21:30 (CA) 
 CPI、小売売上高 - かなりの確率で事前に織り込まれるような動きが出る。



来週の注目はFOMC以外に無いだろう
日経平均の暴落は、最初こそ利確売りや急落に伴うボラティリティ上昇による流動性の低下によって
もたらされたが、その後も続落したのはFedによるQE縮小観測からのリスクオフが大きな要因になっている。
QE縮小は以前から十分に周知されていた事だが、いざなってみると全世界が動揺している有様だ。
特に新興国通貨や新興国株式市場、それにクロス円は大暴落となり、未だに値動きは不安定化している。

しかしながら、世界の市場の動揺はFedがQE縮小を止める理由にはならないだろう。
ロイターの調査がそれを物語っている。
42/48人が2013年末までに縮小をすると見ており、内21人はQ3(7-9月)と回答。
更には、42/49人がQE3による債券購入を2014年半ばまでで終了する、と回答。
利上げ開始に必要な条件、失業率6.5%は2015年に達成すると予想しており、残り20人は2014年と予想。
もはや米景気の回復には疑いようが無い状況で、QEが今後終了するのは自然な流れだ。

個人的には、ハト派なバーナンキ議長率いるFedが性急に緩和縮小を急ぐとは思えない
ドイチェ銀行のストラテジストは、リスクオフトレードの巻き返しに備えるべき、としている。
つまりは、ドル売り、株買い、そしてクロス円はリスクオンで円安になる可能性が高いか
一方で、少しでも緩和縮小が早まる、と市場が捉えられる部分があれば、過度なリスクオフになる可能性も。

少なくとも短期、恐らく中期的に流れを左右する重大イベントになる事は間違いない
このD-day、心して臨みたい。
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