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BOJ・財務省の来週の為替市場への介入は無いはず。
2011-05-07 Sat 06:51
・白川総裁 → 4~10日までBIS総裁会議等でフィンランドとスイスに出張。
・西村副総裁 → 9~12日まで、SNB主催のハイレベル会議等の為にスイスに出張。
・野田財務相 → 「注意深く見守る必要が(ry」。
・与謝野経済財政担当相 → 「円高というよりドル安」

・米中 → 9、10日に米中経済戦略会議。
・各種プロダクツ → 商品暴落、株ジリ安、債権ジリ高、ドル、円ジリ高
・TEDスプレッド+VIX → 若干高

リスク資産の調整はあるものの、株・債権共に多少の調整程度で、完璧なリスク回避相場では無い。
欧州での緊急ユーログループ会議を受けても、VIXの高騰やTEDスプレッドの拡大も特に見られない。
日本政府には全く緊張感が無く、余裕も無い為、為替相場についてのコメントは以前と比べほぼ出ず。

唯一気になる点は日銀総裁と副総裁がスイスに出張し、当局との会合を持っているという点。
確か去年の最初の介入前にも、白川総裁はスイスに出張していたはずで、あれ程大規模に
為替相場への介入を行っていたSNBとの、為替介入についての意見交換等は必ずしているはず。

総合的に見て、日銀はアップ中、政府はお花畑、相場は冷酷だけれども冷静。
相場が冷静さを失って債権高まで波及して、為替相場も崩れれば、やっと政府も慌てる程度なはず。
3月に76.24円まで下落したドル円なので、然程ストップやOPトリガーも溜まってるとは思えず、
そのレベルまで下落するには大幅なリスク回避相場が発生しなければ無理。
ジリ安で76円台まで下落する可能性は十分あるが、ジリ安ならば介入する目的も見出せないのが本音。
それについては散々当局が言及していたはず。
3月の下落時は4円超の下落で、5.%半ば程の下落率だったが、その程度がある程度の目安だろうか。

つまりは相場(の冷静さ、負のスパイラルが発生するか)次第で、76円台までは特にレベルは関係ないのでは?
ちなみに先程、ユンケル・ユーログループ議長が、緊急会議でのギリシャをめぐる噂を否定。



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