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AU Employment Change on September 8th, 2011
2011-09-08 Thu 16:21


対象:Employment Change Data
予想:+10k
結果:-9.7k
乖離:-19.7k

新規雇用者数は-19.7kで失業率は5.3%で+0.2%という悪い内容。
AUD/USDは55pips程度、AUD/JPYは45pips程度1分で下落。
先月は下値で某アジア系のSWFが買い上げた、という噂でメチャクチャだったが、今回はいつも通り。
Fibonacci RetracementにMA、TL(抵抗線、支持線)が上手く機能した展開に。

【AUD/JPY】
1分で45pips程度下げ、下値から取り敢えず38.2%戻し、下値を目指すもまた23.6%に戻り、
更に50.0%戻した後は上値と下値を抑えられ、三角保ち合いをMAに抑えられ下に抜けた後は、
23.6%を抜けたと思いきや下げ渋り、また下値を切り上げつつ、先程の三角保ち合いの上値の抵抗線を
破り、LWMA(21)も突破して50.0%戻しに行き、この辺りでもはや指標の影響は無くなる形に。
ただ、11:10頃にやはりTLを破って下げは加速していたので、やはり素直にブレイクアウトは狙えた。

【AUD/USD】
1分で55pips程度下落した後、23.6%との往復を繰り返し、その後は38.2%戻しのポイントとLWMA(10)に
抑えられて上値を確認、その後保ち合いを一旦下にブレイクするもすぐに戻し再度下値を切り上げ、
LWMA(21)と保ち合いのポイントでやはり反落し、その後は再度下値を切り上げ先程の上値のTLと
MA群を抜き、一気に38.2%まで戻すも、その辺りでドル売りの勢いが切れて再度反落する形に。
豪ドルが先導していたのかユーロが先導していたのか分からないが、45分辺りからは全般的な
ドル売り、11時を過ぎた辺りからのドル買いがあったので、15分程度で済ますのが無難だったはず。
ただAUD/USDも一番なだらかな下値の支持線をブレイクするポイントではエントリーも出来た。

前回と違ったのは、S&P/ASX 200と豪10年債利回りが共に、しっかりと下落していたという点。
先月は某SWFによる大幅な豪ドル買いでASXも利回りもすぐに反転していたので、しっかりと
株価指数や債券利回りをチェックしながらFibo等も織り交ぜれば、十分にトレード出来たと思う。
値幅とpips辺りの利益を考えれば、ストレートよりもオージー円の方が効率が良かった。
その点は反省。

しかし、久々に典型的な、FiboやTLがワークするチャートを見た感じがする。
30pipsでも動けば凄い動いたと思ってしまうこの相場は、正直言ってやりにくい。
30pipsで23.6%が7pips程度なので、やはり資源国通貨なら30pips、英米指標であれば
25pipsは動いて、38.2%を狙いたいところだが、最近はそれすらままらない。
ドル、ユーロ、ポンド、フランがこれだけ同時に弱いと、方向性が定まらないのも無理はない。

LIBORの上昇、フィンランドのギリシャへの担保要求、メルケル率いる与党CDUの惨敗、その他諸々、
と材料は揃ってきたので、そろそろ大相場がやってきそうだとは思うのだが、目先のトリシェ総裁の
Second Last会見、明日2時からのバーナンキ議長の講演、明日朝8時のオバマ大統領の雇用創出案、
あとはWSJが報じた20-21日のFOMCでの「非伝統的手段」への期待で、何とか支えられているのかも知れない。
ギリシャへの担保要求と融資問題、それから銀行セクターへの懸念が深まらない限り、下旬までは持つか。

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