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AU Employment Change on January 19th, 2012
2012-01-19 Thu 13:12


対象: Employment Change
予想: +10k
結果: -29.3k
乖離: -39.3k

最近動意付くのは豪指標位なので、待ちに待っていた指標。
見事に50pips程の動きを見せ、最近の指標としてはNFP以来の反応。
一気に1.04をブレイクし、50pips程下の1.0376辺りで止まり、最初の足で23.6%、38.2%まで戻し、
その後1.04を回復して61.8%以上戻したものの、LWMA(10)は超えられず、再度LWMA(5)(10)に沿って下落。
失業率自体は-0.1%と好材料だったので、多少相殺された面がある。
38.2%辺りで止まり反転するも、再度61.8%に阻まれ、資源国通貨によく有る揉み合いを形成。
上下TLに挟まされ10pips程の値幅で上下するも、上に戻し切れず下にブレイクし、再度1.0390辺りへ。
ちなみに、抵抗・支持のポイントとして見ているは、平均足スムーズドは(15)(5)に設定。
なぜかMethodは2と3になっているが、そこは深く考えていないので、他のパラメータでも影響は然程無いはず。

トレード出来るポイントとしては、50pips程という節目からの戻しで23.6%または38.2%までの戻し、
61.8%を超えてAskで1.0410をなかなか抜けられずにLWMA(10)に阻まれたところからのショート、
あとはTLに差しかかったところからのロング・ショートだっただろうか。
定石通りにトレードすれば難なく取れた指標だったが、少し枚数を控えた為に個人的にはまあまあの結果。
どうも未だに流動性が回復していない気がするので、最近は以前と比べるとトレード自体は少なめ。

それにしても、金融取引税(FTT)、ボルカールール、ドッドフランク法と、金融界は大変な事ばかり。
Twitterで有名な方が呟いていたが、FX(スワップ取引)のコスト増大で、個人へも影響は不可避、と。
リーマンショックまでのインターバンクでのコスト競争が一転、コスト増大でOTCも痛むのだろうか。
スワップ取引やデリバティブのコストが劇的に増えればそれに伴うスポット取引も減るのは当たり前で、
流動性が細り、スポット市場のコストとボラティリティーが上がり、打撃を受ける事は目に見えている。
FTの原文でも語られていたが、年金基金やヘッジファンドへの影響は大きく、為替ヘッジを行う必要が
ある実業界へも影響が出て、結局は実体経済への影響は免れず、相当な代償を払う事になるだろう、と。
ボルカールールは日本国債や英国債への影響が出る恐れがある為に、JFSAもFSAも抗議している。
投資銀行の方は、やはりドッドフランク法の影響で色々とやりにくい、と語っていた。
一度金融市場が痛むと、一時的にはボラティリティが出て取引は行いやすいが、結局は
間接的に様々な影響が出て首を絞める事に繋がるので、何とも嫌なところ。
今のボラティリティが無い相場、以前程流動性が無いような相場が、嘆かわしい。
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