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来週の予定 - まさかのBrexit決定。余波は他国へ必ず広がる。
2016-06-24 Fri 21:45

bandicam 2016-06-24 12-52-55-959

6/27 (Mon)
26:30 (EU)
 ドラギECB総裁講演 - 「将来の金融と経済の構造」というテーマ。

6/28 (Tue)
17:00 (EU)
 ドラギECB総裁講演 - 同上。
21:30 (US)
 GDP確定値
23:00 (US)
 CB消費者信頼感指数

6/29 (Wed)
21:30 (US)
 個人消費、個人所得、PCEコア
22:30 (US)
 イエレンFRB議長講演 - ドラギ総裁、カーニー総裁とECBのパネルディスカッションにて。
23:00 (US)
 住宅販売保留件数

6/30 (Thur)
17:30 (UK)
 GDP確定値 - 今更Brexit前の指標など何の意味も無い。
18:00 (EU)
 HICP速報値
19:00 (JP)
 外国為替平衡操作の実施状況 - 5月30日~6月28日までの分なので、注目されるはず。
20:30 (EU)
 ECB議事録
21:30 (US)
 新規失業保険申請件数
  〃  (CA)
 GDP m/m
22:42頃 (US)
 シカゴPMI

7/1 (Fri)
8:30 (JP)
 CPI
8:50 (JP)
 日銀短観
10:00 (CN)
 製造業PMI - オフィシャルな方のPMI。勿論市場の想定通りに出してくるはず。
10:45 (CN)
 財新製造業PMI - 財新になってからは随分と政府寄りという印象。
17:30 (UK)
 製造業PMI
23:00 (US)
 ISM製造業


まさかの・・・Brexit
6時過ぎに出てきたYouGovの出口調査では事前予想通り残留優勢だった。
しかしSunderland地区がまさかの離脱優勢となるなど、序盤から離脱が優勢に
一時は少しだけ残留が優勢になったものの、終盤になっても巻き返せず、結局残留。
イギリス人は変化を望み、EU離脱を選択した。

USDJPY  106.84 → 99.02  –782 pips
GBPUSD  1.5018 → 1.3229 
-1789 pips
GBPJPY  160.18 → 133.31  –2687 pips

と、相場参加者にとっても忘れられない日になった。
ニュースや世論調査、出口調査をフォローしていた人は想像もしなかっただろう。
結局、相場の世界は確率で測れるものでは無いのかも知れない。

bandicam 2016-06-24 21-35-00-436

これから考える事は山ほどある。

GBPがどこまで、どの程度のペースで弱含むのか。
円はリスクオフでどうなるのか。
政府日銀はG7の冷たい目を横目に為替介入できるのか。

スコットランド、スペイン、イタリア、オランダ、フランスも国民投票をするのか。
Fedは一体今年中に利上げを出来るのか。
RBA、RBNZ、BoC、SNBは利下げするのか。
ECB、BoJはどの程度の追加緩和が出来て、どの程度影響があるのか。
BoEは利下げだけで済むのか、それともQEまで追い込まれるのか。
もしGBP急落でCPIが急上昇した場合にスタグフレーション覚悟で利上げ出来るのか。


一旦は来週の成り行きを見守るしかないだろう。
今からあれこれ思惑を巡らせても流動的な事ばかりだ。
GBPUSDを積極的に買いたい人は居るとは思えず、ゆっくり戻りを売れば良いだろうか。
今日だけで相場のパニックが収まるとはとても思えず、来週、来月まで混乱は続くだろう。

先程G7声明が出たが、特に真新しい事は無かった。
BoEやECBも声明を発表したが、為替に影響するような事はほぼ無い。
しかし何があるか分からないので、週末の持ち越しはなるべく止めた方が良いだろう。
週末に何も無くても、月曜のオセアニア時間で大きく動く可能性は高い。


週末は一旦頭をクリアにして、来週また頑張りましょう。
大きく損をしたとしても、生き残ればまだ幾らでもチャンスはあるはず。

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来週の予定 - Brexitなるか。いよいよ英国民投票へ。
2016-06-22 Wed 11:05

6/20 (Mon)
8:50 (JP)
 通関ベース貿易収支
16:50 (JP)
 黒田日銀総裁講演 - 慶応大学にて https://goo.gl/GYvq9f

6/21 (Tue)
10:30 (AU)
 RBA議事録 – 明確な緩和バイアスを示さなかった今月の会合分。
18:00 (GE)
 ZEW景況感
23:00 (US)
 イエレン議長証言 - 上院銀行委員会にて。

6/22 (Wed)
21:30 (CA)
 小売売上高 - カナダ指標はまだ動く。
23:00 (US)
 中古住宅販売件数、イエレン議長証言 - 今度は下院にて。恐らくテキストは同一の物になる。

6/23 (Thur) ※EU離脱英国民投票、投票開始
15:00 (UK)
 英国民投票、投票開始
16:00 (FR)
 製造業、サービス業PMI
16:30 (GE)
 製造業、サービス業PMI
21:30 (US)
 新規失業保険申請件数
23:00 (US)
 新築住宅販売件数

6/24 (Fri) ※EU離脱英国民投票、投票終了+結果発表
6:00 (UK)
 英国民投票、投票終了
15:00 (UK)
 国民投票結果発表
- 大体15時くらいには発表されるとの予想。
17:00 (GE)
 IFO景況感
21:30 (US)
 耐久財受注 - 最近の耐久財受注はほとんど動かない。
23:00 (US)
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 確報値。



イエレン議長の議会証言はあるが、来週はBrexit一色になるだろう。
まずはタイムスケジュールから。
英選挙管理委員会が公表しているものを元にしてみた。http://goo.gl/1rL767

23日(木)     
        15:00  投票開始
        20:00 ヘッジファンドや大手銀行の独自の出口調査が発表?
24日(金)
        6:00   投票終了、公式の出口調査は無し。
             Ipsos MORIは22日から最後の世論調査を実施、23日6時に公表予定?
        8:30   3地区で集計終了 (3/399)
           YouGovがツイッターアカウントにて出口調査を公表予定との事。
           NY stockさんより(https://twitter.com/NYstockinfo) 
        8:45   1地区で集計終了 (4/399)
        9:00   5地区で集計終了 (9/399)
        9:15  3地区で集計終了 (12/399)
        9:30   13地区で集計終了 (25/399)
        9:45   1地区で集計終了 (26/399)
        10:00  25地区で集計終了 (51/399)
        10:15  1地区で集計終了 (52/399)
        10:30  34地区で集計終了 (86/399)
        11:00  86地区で集計終了 (172/399)
        11:30  50地区で集計終了 (222/399)
        12:00 86地区で集計終了 (308/399)
        12:30 25地区で集計終了 (333/399)
        13:00 35地区で集計終了 (368/399)
        13:30 3地区で集計終了 (371/399)
        14:00  19地区で集計終了 (390/399)
        14:30 5地区で集計終了 (395/399)
        15:00 最後の4地区で集計終了、公式に結果が発表される予定

(※10-12pmみたいな幅があるものは、一番早い時刻でカウント)
(PDFでは382地区と書いてあるものの、エクセル上では399地区に。何故でしょう・・・)

松崎美子さん(http://zai.diamond.jp/articles/-/193512?page=2https://twitter.com/LondonFX_N20)
のスケジュールとは若干違うものの、大体の時間は合っているはず。
他にも若干違うスケジュールの物があるが、日本時間10~13時に多くの地域から発表されるのは間違いない。

上記の松崎さんの記事にあるが、ヘッジファンドや大手銀行は独自の出口調査を行うらしい
20時にその最初の結果が漏れでて相場が動く可能性は十分にある。
その後その出口調査が再度出たり、世論調査会社から最後の世論調査結果が出る可能性もある。
スケジュール以外にも色々と出てくる可能性はあるので、最大限注意したいところ。



さて、次はBrexit(離脱)、Bremain(残留)となった場合にどの程度動くかという事。
大手の金融機関の予想は以下の通り。

【Brexit】
BofAML:GBPUSDは1.20台半ばへ
Citi:当日に5%下げ、1ヶ月かけて最大12%下落
DB:貿易加重通貨指数(WTI)ベースで10%下落、GBPUSDは年末までに1.15、EURGBPは0.90に
GS:WTIベースで10%下落、GBPUSDは1.15-1.30、EURGBP 0.90-0.95、EURUSD 4%下落へ
HSBC:GBPUSDは約5-10%下落へ
JPM:GBPUSDは1.32へ下落、EURGBPは0.85
MS:GBPUSDは年末までに1.30ドルEURUSDは1.00に下落も
野村:WTIベースで10-15%下落
RBC:GBPUSDは6月末までに1.15ドルへ
SocGen:GBPUSDは1.35-1.30抜けへ
UBS:EURGBPはパリティの可能性も
UniCredit:複数週ベースでGBPUSDは10%超の値下がり

GBPUSD:1.30ドル付近までの下落は最低ライン、更に続落して1.20ブレイクまで有り得る


【Bremain】
BofAML:GBPUSDは1.45へ
Citi:当日GBPUSDは2%上昇、6月末までに6%上昇
DB:EURGBPは0.82へ
GS:EURGBPは12ヶ月予想の0.70へ
HSBC:GBPUSDはQ3までに1.55
JPM:GBPUSDは1.51ドル回復、EURGBPは0.7550へ
MS:GBPUSDは年末までに1.41ドル、EURUSDは1.13ドルへ
野村:ポンドは約3%上昇へ
RBC:GBPUSDは6月末までに1.55ドルに
SocGen:GBPUSDは1.50到達へ
UBS:EURGBPは0.73水準に逆戻り
UniCredit:GBPUSDは年末目標の1.50に接近へ、上振れリスク有り

GBPUSD:1.50到達は現実的、更に続伸して1.55ドルを試す可能性も

各行とも、残留の場合は多くて10%程度の上昇を見込んでいるが、
離脱の場合はインパクトが格段に大きく、最大20%弱程度の下落を見込んでいる、という印象。
となると、当日は残留で2-3%程度、離脱なら4-6%程度の値幅を見込むべきだろうか

bandicam 2016-06-17 16-44-12-881

チャートを見ても目安となる下方向ポイントはほぼ無い


2014年のスコットランド独立投票の時もそうだが、国民投票は土壇場で揺り戻される傾向がある。
最後の週である来週に残留派が巻き返す事は十分考えられ、また昨日の議員殺傷事件も影響があるだろう。
ここ最近の世論調査では離脱派が優勢だが、こればかりは拮抗し過ぎてて最後の最後まで分からない。
揺り戻しと事件の影響を考えて残留となるか、それともEU離脱となり歴史の一部を目撃するのか。

ちなみに、こういうイベントの時はOTCはレートが止まり、ECNではレートが消える事がある。
先日FX業者の方と話していたが、恐らく今回は起きるだろうとの事。
銀行もそれは避けられないとの認識らしい。


くれぐれも注意しつつ、リスク管理に最大限気を使ってこの世紀のイベントに臨みましょう。

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ツイッターランドを舞台にしたGBP狂騒曲 (2016.6.13)
2016-06-14 Tue 02:32
2016.6.13 GBP on ICM 1 

2016.6.13 GBP on ICM 2
(長いので2枚に分割)

ICM/Guardianが世論調査を出すと噂が出たのが20時半頃
しかしその後、予期せぬトラブルによりいつ出るか分からなくなる。
ICM(ガーディアン?)のウェブサイトはアクセス過多により一時ダウン。

その後22時前に、ツイッター上で離脱支持が57%になるとの噂が飛び交い始めた。
勿論ソースは不明。
しかしツイートが広まっていくと共に30pips程度GBPUSDは下落。

しかし一転して22時30分辺りに、今度は残留支持が5%リードとの噂が出始める。
ツイッターランド上ではソースなんて関係無し。
しかし相場は不確定で消化しきれない噂程動くもので、GBPは一気に買われる。

0時ちょっと前にようやく調査結果が出たとツイッターで広まった。
多くの相場参加者がそれを信じたのだが、改めて見てみると5月中旬の調査結果だったらしい。
その後、日本時間午前1時頃に結果が出るとの噂が広まる。

次は0時37分
今度は多くの有名アカウントが電話、オンラインで離脱が5%上回ったとの結果をツイート
これは本当かと思われたが、通信社はそれを報じず。
しかしGBPUSDは一瞬で70pips程下落。

そして最後に1時21分
発表元のICMが残留支持53%、離脱支持47%と誤報
実際はその真逆の残留47%、離脱53%
ロイターも誤報のまま直ぐに報じたが、数分後に訂正。
一瞬でGBPUSDは100pips程上昇し、長い上髭を付けた。


この残留47% vs 離脱53%という結果は前回とほぼ同じだ。
(松崎美子さんのロンドンFX http://londonfx.blog102.fc2.com/blog-entry-4769.html
前回と同じでどうでも良いような結果でこれだけ右往左往させられただけだった。

改めてツイッターがどの程度影響力があって、どの程度信頼出来るか、という事を感じさせられた夜だった。

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来週の予定 ― 米利上げ期待は後退。ドル高の反動が続くか。
2016-06-05 Sun 21:57

6/6 (Mon)
25:30 (US)
 イエレンFRB議長講演

6/7 (Tue)
13:30 (AU)
 RBA政策金利 - only 1 economist expectitng rate cut
23:00 (CA)
 Ivey PMI

6/8 (Wed)
8:50 (JP)
 GDP改定値
12時頃 (CN)
 貿易収支
17:30 (UK)
 鉱工業生産

6/9 (Thur)
6:00 (NZ)
 RBNZ政策金利 – 8/15人が利下げ予想と非常に僅差。
10:10 (NZ)
 ウィーラーRBNZ総裁講演
10:30 (CN)
 CPI
16:00 (EU)
 ドラギECB総裁講演
21:30 (US)
 貿易収支、新規失業保険申請件数
23:30 (CA)
 BOC金融安定化報告書
24:15 (CA)
 BOCポロズ総裁証言? - **no research yet

6/10 (Fri)
21:30 (CA)
 新規雇用者数、失業率
23:00 (US)
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 速報値


下書きだけど一旦更新

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| 経済指標研究所 by 黒猫アイランド |
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