スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
来週の予定 - NFP!Q1も終わり。
2015-03-27 Fri 19:21

3/30 (月)
21:00 (GE) de
 CPI - 速報値。16時のザクソニー州に始まり各州のCPIが発表された後なので、ほぼ動かない。
21:30 (US) us
 個人消費、PCEデフレータ - 物価指標。リフトオフに向けCPIと同様注目される。
23:00 (US) us
 住宅販売保留 - 動いても5~10pips。

3/31 (火)
17:30 (UK) gb
 GDP確定値 - 確定値なので注目度はかなり低い。
18:00 (EU) EU
 HICP速報値 - ブレても今更感が強い。一時的か。
21:30 (CA) ca
 GDP m/m - 最近のカナダ指標の動きは凄まじいものがある。
22:42頃 (US) us
 シカゴPMI - 42分に会員・一部ベンダー向けに発表、45分に公式発表。
23:00 (US) us
 CB消費者信頼感指数 - 最近この指標での動きはかなり鈍い。

4/1 (水)
8:50 (JP) jp
 日銀短観 - 上下に多少動くだろうが、ほぼ影響は無いだろう。
9:30 (AU) au
 住宅建築許可件数 - ブレやすい指標。たまに10、20pips動く。
10:00 (CN) cn
 製造業PMI - 公式の数値。前回49.9、予想49.7。ほぼ予想通りだろう。
10:45 (CN) cn
 HSBC製造業PMI - 改定値。なので注目度は低い。
16:55 (GE) de
 製造業PMI改定値 - 改定値なので独だけで十分だろう。
17:30 (UK) gb
 製造業PMI - 最近、英指標は以前程は動かないという印象。
21:15 (US) us
 ADP雇用統計 - 市場参加者から全くと言って良い程信頼されていない指標。上下に動くだけ。
23:00 (US) us
 ISM製造業 - 雇用統計前哨戦。

4/2 (木)
9:30 (AU) au
 貿易収支 - 一応。
17:30 (UK) gb
 建設業PMI - 少しのブレではほとんど動かない。
21:30 (US) us
 新規失業保険申請件数、貿易収支 - あまり動きはしないだろう

4/3 (金) ※イースター前のGood Fridayな為、主要国(米英豪独仏加など)は祝日。
21:30 (US) us
 失業率NFP - 利上げ時期を左右する。中期的なトレンドを作る可能性もある。


一旦早目に更新。

4月3日はGood Fridayで主要国が祝日。
そして翌週の4月6日はEaster Mondayで豪独英仏伊などが祝日。

スポンサーサイト
別窓 | 来週の予定 | コメント:2 |
正常性バイアスとトレーダー - 自分だけは何とかなる?
2015-03-27 Fri 00:39

正常性バイアスとは、

自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりしてしまう人の特性のこと。 自然災害火事事故事件テロリズム等の犯罪などといった自分にとって何らかの被害が予想される状況下にあっても、都合の悪い情報を無視したり、「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」「まだ大丈夫」などと過小評価したりしてしまい、「逃げ遅れ」の原因となる。

人間の心は、予期せぬ出来事に対して、ある程度「鈍感」にできている。日々の生活の中で生じる予期せぬ変化や新しい事象に、心が過剰に反応して疲弊しないために必要なはたらきで、ある程度の限界までは、正常の範囲として処理する心のメカニズムが備わっていると考えられる。 (wikipediaより)

という事であり、自然災害や火事以外でもトレーダーによく見られる

自分だけは大丈夫、ここはサポートされない方がおかしい、絶対ここまで上昇する・・・
そんな事を書き込んだりつぶやいているトレーダーを見た事がある人は多いだろう。
特に投資を始めたばかりの初心者に多い
そして、このリンク先にあるように、

「異常と認めればすぐに何か行動を起こさなければなりませんが、正常の範囲と思っている間は何もしなくていいと思ってしまう」
「例えば、カエルを鍋に入れてゆっくり加熱していくようなものです、リスクが徐々に高まっているのに「まだ大丈夫」と思っているうちに身体が動かなくなってしまうのに似ています」 (http://goo.gl/bMi8eF)

と、最終的には取り返しの付かない事になる事が多い
対処出来ない程不利な状況になってしまうと、もはや正常に判断を下すのは無理になる。



FX始めたら1か月で奨学金40万円を溶かしてしまった
パート1:h
ttp://www.fx2ch.net/archives/43903386.html
パート2:http://www.fx2ch.net/archives/43903417.html

この初心者がFXに挑んだという記事には正常性バイアスが詰め込まれている

「わかってる」
「これはまだ上げるやつだな30くらいまで行くんだろ 買わないけど」
「そうですね、思い込みと希望的観測です。チャートを見てるときはポジりたくて仕方がないんです。」
「上昇前に念願の底L。これはお宝になる!118突破まで持っておくんだ・・・」


絶対にこうなる、自分だけは出来る、という思い込み

「逆張り脳がどうにもできねー」
「119.30くらいで掴む計画が完全にだまされたわ」
「変な相場でやるもんじゃないわ、やすむ」
「わざと損するように買ってみようかな?そしたら利益でたりしてwwwwwwwww」
「取り敢えず、94L確保。これが底になってくれ、120まで首根っこ掴んで誘ってやる」

そしてもはや正常な判断が出来ない脳になり、最後はまともな精神ではなくなる。
詳細、続きはリンク先でご拝読を。

 

正常性バイアスの具体例でよく挙がるのが、平塚市の例だ。
1981年10月31日、平塚市で突如、大規模地震の警戒宣言が発令されたとの誤報が流れた。
それを実際に無線や友人から聞いた市民は20.1%だった。
その20.1%の内、実際に信じ行動を起こしたのが3.9%、半信半疑だった人は10.0%
20.1%の内の残り86.1%の人々は、無視し行動を全く起こさなかった
たった0.201×0.039=0.78 (0.78%)、100人に1人未満の人だけが行動したという事になる
残り99人は聞いてなかった、自分は大丈夫だと思った、まだ大丈夫だと思った、という訳だ。

トレーダーでもそうだろう。
例えば日本国債を保有している個人投資家が1000人居るとしよう。
そして明日日本が突如デフォルトし、紙くずになるという情報があったとする。
そんな突拍子もない情報が突如飛び込んできても、普通は信じられないだろう。

その情報を実際に入手出来るのは恐らく1000人の内200人程度。
800人はその情報にすらアクセスが出来ない。
そしてその200人の内、実際に多少の損を出してでも行動を起こせるのは7、8人だけ
その7、8人だけが自分で情報を探ったり、または鵜呑みにして行動を起こす。
残り190人超は、信じないまたは半信半疑で全く行動を起こさないという事になる。

恐らく、実際に起きても似たような結果になるのではないか。



個人的にはよく、80対20の法則 (パレートの法則のようなもの)で物事を測る事がある。
以前、3大格付け会社による格付け発表日をまとめ、公開した事があった。
(https://twitter.com/kuroneko_island/status/558553199108313089)

例え1000人が公開したとの呟きを目にしたとしても、実際にそれをDLするのは200人。(1000*0.2)
そしてDLした200人の内、その格付カレンダーを一応考慮してみるのは40人。(200*0.2)
更にその40人の内、真剣に行動を起こしたり、格付けによる不要なリスクを回避するのは8人。(40*0.2)

恐らくこんなところではないか。

トレーダーが1000人居て、ある程度の成績を残せるのは200人。
その200人の内、何年も生き残れるのは40人。
その40人の内、飛び抜けた成績を残せるのは8人で、結局は1000人中8人だけが大きく成功する

そんな風に考えている。

実際、日本が突如デフォルトするリスクなんてものはほぼ0だ。
しかしドイツが格下げされ、ユーロが大きく下落するリスクはそれよりも格段に大きい。
その格付発表日が決まっているというのに、それを調べない手はないだろう。

相場には無数のリスクがあり、それを自分で調査し、判断し、コントロールする技術が求められる
指標前に不要なポジションを取らない、というのも立派なリスクコントロールだ。
しかしそんな事すらも、負けが込む内に正常な判断が下せなくなり、どんどん回避出来なくなる
感覚がもはや麻痺してしまい、リスクをリスクと認識が出来なくなる
正常性バイアス・スパイラル、とでも言うべきだろうか。

 

では正常性バイアスから抜け出すにはどうすれば良いか。
自分を客観視出来る環境に身を起き、客観視出来る脳を作り、リスクに敏感になるしかない。

ではそういった事を実行するには・・・それに対する答えがあれば、一流トレーダーが簡単に養成出来るだろう。
結局は、そういった事を常に意識しつつ、相場に臨むしかないのではないか。

別窓 | 未分類 | コメント:2 |
来週の予定 - まったりな週。PMIやFed高官発言多数。米CPIに注目。
2015-03-23 Mon 04:45

bandicam 2015-03-22 01-08-11-057
(“patinet”削除で今後の焦点は賃金や物価指標に。PCEデフレータの伸び縮小が著しいが…)

3/23 (月)
23:00 (US) us
 中古住宅販売件数 - 動いても10pips程度の指標。
  〃  (EU) EU
 ドラギECB総裁証言 - 四半期に一度の経済金融対策委員会での証言。

3/24 (火)
10:45 (CN) cn
 HSBC製造業景気数 - 速報値。20、30pips動くか。
17:00 (FR) FR
 製造業・サービス業PMI - 速報値。
17:30 (GE) de
 製造業・サービス業PMI - 速報値。
18:00 (EU) EU
 製造業・サービス業PMI - 欧州全体のPMIのではほぼ動かない。
18:30 (UK) gb
 CPI y/y – y/yは+0.1%予想。マイナスで出てくればショッキングに。
21:30 (US) us
 CPI - 利上げに向け非常に大事な指標。大きくブレる事は少ない。
23:00 (US) us
 新築住宅販売件数 - 5、10pips程度動いて終わり。

3/25 (水)
18:00 (GE) de
 IFO景況感 - 最近の独指標は動きが鈍くなったイメージ。
21:30 (US) us
 耐久財受注 - よくブレる指標。ブレるのが当たり前なので最近はあまり動かず。

3/26 (木)
18:30 (UK) gb
 小売売上高 - 英小売もブレる時は大きくブレる。
21:30 (US) us
 新規失業保険申請件数 – 10pips程度動くだけの指標。
22:30 (CA) ca
 ポロズBOC総裁講演 - 東部時間9時15分(日本時間22時15分なはず)にテキスト公表。

3/27 (金)
8:30 (JP) jp
 CPI - 動きはしないだろうが一応。
17:00 (UK) gb
 ホールデンBOE委員講演 - テキスト有り。先週の利下げも有り得る発言が印象的なので注意。
17:45 (UK) gb
 カーニーBOE総裁発言 - 「債務と金融の安定」がテーマのパネルディスカッション。テキスト無し。
18:15 (UK) gb
 ブロードベントBOE委員講演 - テキスト有り。ビジネススクールにて。
21:30 (US) us
 GDP確定値 - 米GDPはブレやすいので注意したい。
23:00 (US) us
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 確報値。動かないだろう。
28:45 (US)
 イエレンFRB議長講演 - 「金融政策のニューノーマル」について。


一旦更新。時間があればもう少し詳しく。



※ざっと予定を組んでいるだけなので、時間が間違っていたり予定が抜けている事があります。
 その場合はコメントやtwitterで御連絡を頂けると助かります。→ @kuroneko_island


為替・FX ブログランキングへ
別窓 | 来週の予定 | コメント:0 |
来週の予定 - 中銀ウィーク。Fedに日銀にSNB。
2015-03-14 Sat 12:46


(市場の予想通り”patient”という言葉が除外され6月利上げの地ならしがされるかどうか。)

3/16 (月)
21:30 (US) us
 NY連銀製造業景気指数 - ブレやすい指数だが最近の反応はいまいち。
22:15 (US) us
 鉱工業生産 - 少しブレだとしてもほとんど影響の無い指標。
27:45 (EU) EU
 ドラギ総裁講演 - テーマは「金融業界の将来 - 成長と規制の狭間」。あまり影響は無いか。

3/17 (火)
9:30 (AU) au
 RBA議事録 - ギリギリで据え置きだった会合なので動く。正確には議事要旨だがその辺はご愛嬌。
12時頃 (JP) jp
 日銀政策決定会合 - まだ追加緩和期待は少ない。市場が期待しているのは4・7・10月。
15:30 (JP) jp
 黒田日銀総裁会見 - どこかで必ずライブ中継しているので、日本人に有利なこのイベントはチェックしたい。
19:00 (EU) EU
 HICP改定値 - QEが決定・導入された今、下振れはインパクト無し。幾分サプライズは上。
  〃  (GE) de
 ZEW景況感 - すぐに戻しやすい指標。
21:30 (US) us
 住宅着工件数、建築許可件数 - 割りとどうでも良い指標。少し動いて終わり。

3/18 (水)
8:50 (JP) jp
 貿易収支 (通関ベース) - 最近はもう動かない指標。
18:30 (UK) gb
 失業率失業保険申請件数MPC議事録 - 何よりもMPC議事録に注目が集まるはず。
19:00 (EU) EU
 ドラギECB総裁スピーチ - 新社屋記念セレモニーにて。全く関係無いだろう。
27:00 (US) us
 FOMC会合 – “patient”が削除されるか否か。それだけで一気に動く。
27:30 (US) us
 イエレンFRB議長会見 – “patient”が削除されたとしても、同氏はデータ次第を強調するだろう。

3/19 (木)
6:45 (NZ) NZ
 GDP q/q - 四半期に一度のGDP。大きく動く。
17:30 (CH) ch
 SNB会合 - 3ヶ月物Libor誘導レンジに緩和予想は無し。だが預金金利は若干、引き下げを見込むエコノミストも。
21:30 (US) us
 新規失業保険申請件数 - 動いて10pips程度、というところ。
23:00 (US) us
 フィラデルフィア連銀製造業景気指数 - NY連銀指数と同様、最近はあまり反応が良くない。

3/20 (金)
11:10 (AU) au
 スティーブンスRBA総裁講演 - アメリカ商工会議所にて。テキスト有り。
21:30 (CA) ca
 CPI小売売上高 - 最近のカナダ指標は過剰とも言える程動くので、安易なリスクテークには要注意。


来週は重要な議事録2つに、非常に重要な会合が3つという中銀ウィーク

RBA議事録は、利下げ予想と据え置き予想が拮抗していた今月の会合の議事録
予想以上にRBAはハト派では無かった。
会合と同様、どちらにしろ議事録では大きく動く事になる
MPC議事録は英雇用統計と同時発表なので初動は複雑になりやすい。
その後はMPC議事録が流れを左右する事になるだろう。

日銀に対しては、今回の会合での追加緩和期待はほぼ無い
が、勿論くすぶっているのは確実で、発表後に円高に振れやすいのは確か。
現在が円安局面なのも発表後の円高圧力を助長している
しかし以前程、発表後に毎回円高になるような事は無くなってきたので、妙味は少ないか。
エコノミストへのサーベイだと追加緩和があると目されるのは4月・7月・もしくは10月。
展望レポート発表と同じ会合であれば追加緩和の理由が説明しやすい、という背景がある
最近のコミュニケーションからは安易な追加緩和は考えにくいのだが、信用ならないのが中銀。
3月だからといって油断はしないように心掛けたい。

問題児SNBは何をするか分からない。
1月のSNBショックにより、SNBの信頼性は地に落ちてしまった
また何かするのでは、と思うのは当然で、中銀自身が不必要なボラティリティを作り出す環境にある
3ヶ月物Libor誘導目標下限と上限は据え置きが確実視されている。
中銀預金金利は若干、一層のマイナス化を予想するエコノミストがいる程度。
それでも据え置きで何も無しなら多少フラン高には振れやすいか。
しかし声明で通貨政策に関して何を言うかは不透明な部分があり、反応を予想するのは難しい。
基本的には据え置きで何も無し→フラン高、だとは思うが、何せSNBはもう信用出来ない。

ちなみにゴールドマン・サックスが可能性のある追加緩和の手段として挙げているのは、
・政策金利引き下げ
・為替市場での介入の積極化
・下限フロアの再導入(信頼性は低いが)
・スイス版QE
・資本規制 (極端な環境下でのみ)
の5つで、政策金利引き下げが現実的な手段との事。
現在のEURCHFレートでは積極的に追加緩和に出るとは思えず、声明に少し手を加える程度では無いか。


そして最後にFOMC。
”patient”という単語が削除され、利上げへの地ならしがされるという予想。
あくまでもpatient削除は政策の自由度を確保する為のもので、6月利上げが既定路線になる訳では無い。
だが市場はせっかちなので、実際にそうなればある程度6月利上げを織り込むんだろう
初動はpatientで過剰に反応し、その後声明文全体やイエレン議長の会見で一喜一憂する展開となる可能性が高い。

一部ではGDPやCPI予想の下方修正、またドット・チャートがハト派になる可能性を指摘されている。
patientでの反応が一巡した後は、それらが意識されるのだろう。
ディスインフレやドル高への言及、配慮も見逃せない。

どう転んでもFOMCでは激しく売買が交錯し、相場の大きな転換点になるのは間違い無い
今回ばかりはいつも以上にリスク管理に気をつけて売買をすべきかも知れない。



※ざっと予定を組んでいるだけなので、時間が間違っていたり予定が抜けている事があります。
 その場合はコメントやtwitterで御連絡を頂けると助かります。→ @kuroneko_island


為替・FX ブログランキングへ
別窓 | 来週の予定 | コメント:1 |
来週の予定 - NFPの余波が残る週。基調はドル高、か。(※現時点での予想)
2015-03-06 Fri 22:22

bandicam 2015-03-06 10-47-44-255
(DXY長期日足チャート。現在のDXY上昇トレンドがかなり急な事が分かる。)

3/9 (月)
8:50 (JP) jp
 GDP改定値 - あまり重視はされないはず。少し上下するだけか。
23:00 (US) us
 LMCI - Fedがつい最近導入した指標だが、ほとんど動かない。

3/10 (火)
10:30 (CN) cn
 CPI y/y - 最近はCPI下振れ→AUD下落、というパターンが多い気がする。以前とは逆。

3/11 (水)
14:30 (CN) cn
 小売売上高鉱工業生産、固定資産投資 - AUDが少し動く程度だろう。
17:00 (EU) EU
 ドラギECB総裁講演 - ドイツにて。経済絡みの講演なので一応。
18:30 (UK) gb
 鉱工業生産 - イギリス指標はまだ比較的動く。 

3/12 (木)
5:00 (NZ) NZ
 RBNZ会合 - 現在、2/16名が利下げ予想。問題は声明文だろう。5時5分から会見。
9:10 (NZ) NZ
 ウィーラーRBNZ総裁証言 - 予算委員会にて。金融政策声明に関して。
9:30 (AU) au
 失業率新規雇用者数 - 前回は最近に珍しく下値張り付き型。
16:00 (GE) de
 CPI改定値 - 一応。
21:30 (US) us
 小売売上高新規失業保険申請件数 - この週では数少ない大型指標。

3/13 (金)
21:30 (US) us
 PPI - 念の為。
  〃  (CA) ca
 失業率雇用ネット変化 - 最近のカナダ指標はjust crazy。100ポイント動いても不思議じゃない
23:00 (US) us
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 速報値。



週末が忙しいので今週は簡単に。

RBNZは2/16名だけが利下げ予想。
前回の声明からして簡単に利下げをするとは思えない。
ただ一部ではBOCのように利下げ期待があるのは確かで、NZDは大きく動くだろう。
据え置きでNZDが買われても順次出てくる声明と会見には注意。

カナダ雇用統計はかなり大きく動くかも知れないので注意。
最近のカナダ指標では100ポイント程度の値幅など当たり前になってきている。
安易な逆張り、過度なリスクテイクにはご用心を。

あとは引き続き過熱感が増しているドルロングがどうなるか。
twitterで書いたが、DXYで見るとドル円125円、EURUSD1.0台前半は有り得る。
OPやDXYの上昇傾向を見ると一気にドル高が進むとは思えないが、
対EURに代表されるように簡単にこのトレンドが変化する感じもしない。
取り敢えずは大まかにこのドル高トレンドのポイントを把握しておけば良いだろう。

別窓 | 未分類 | コメント:0 |
最近の金融商品や相場、中央銀行について思った事、雑感。
2015-03-02 Mon 12:26

saxo tf

一時期、次の流行商品として期待されたソーシャルトレードは一向に火が付かず。
噂で聞く限り、金融庁の姿勢は頑なでは無いものの、配信者側、つまりトレードアイデアを
出す側にFX業者が報酬を与える事に難色を示しているので、メリットが無いらしい。
CurrenseeやZulutradeに関しても、金融庁は配信者側が投資顧問の資格を持たずに
助言行為を行って報酬を得る事に関して問題視していたとされ、日本人は追い出された。

FX業者自体が投資顧問資格を有する事でソーシャルトレードに許可を出す方向性では
あったらしいが、やはりそのスキームでは報酬は出せず、win-winにはなれないのだろう。
生産性の低いシステムに億単位のコストを掛けれる程、今の業者は体力が有る訳では無い。

ソーシャルトレードは恐らく流行る事は無いのだろう。
Tradencyに代表されるMirror Tradeがコスト的にも精一杯ではないか。


fxcrown

某FX業者がこんな不思議なスキームのファンドを作った。
例えば銀行Aから豪ドルを買うとスワップ金利が80円/日、逆に銀行Bで豪ドルを売ると
スワップ金利が-50円/日、なのでその差額がそのまま利益になる、というものだ。
例えば、本日のスワップ金利を見るとその某FX業者は1万通貨辺り80円で、某大手
FX業者で売ると-46円なので、差額としては34円、1日辺り0.34pipsになる。
0.34pips × 31日 = 10.54pips、10.54pips × 12ヶ月 =  126.48pips。
スプレッドコストが多く見積もって4pipsだとしても、確かに悪くは無い。

が、上記の取引を行う場合は幾つかリスクが存在する。
一つは為替変動リスクで、仮に30円の変動に耐えれるようにレバレッジを低く抑えると、
1万通貨の売り買いでは最低でも30万円の資金を2つの業者に入れておく必要がある。
60万円の資金に対し、1万通貨なので12ヶ月で12,648円 - スプレッドコスト。
年率に直すと2.1%だが、マイナススワップの口座は時間経過と共に幾分資産が目減りする。
30円の変動は極端だとしても、年間15~20円の変動を想定するのは妥当だろう。
そもそもがスワップ金利差目当てなので、頻繁に売買する類のものでは無い。
それでも資金は1万通貨辺り30~40万円は欲しいところで、年率で3~4%だろう。
外貨預金の代用として、少額突っ込む程度であれば良いのかも知れないが、
長期が前提となる取引で資金が拘束されると考えると、あまり割が良いとは思えない。

二つ目のリスクは金利変動リスク。
今週のRBA理事会では利下げ予想が優勢で、もし実現すればスワップ金利も目減りする。
スワップ金利の目減り、というのは売り買い両方が目減りするという事だ。
これまで業者A買い - 業者B売りで30円だった差が、25円になり兼ねない。

また、金利変動リスクというのは政策金利だけに依存するものでは無い。
信用収縮が起こった2008年辺りでは一時期、明日はこの金融機関が潰れるのではという
相互疑心暗鬼となり、米ドル資金の需要が増大し、米ドルの短期金利は急騰した。
その結果として米ドルのスワップ金利は急騰する事となった。
その後は一変、中央銀行は大量の米ドルを市場に供給し、結果的に米ドルの金利は急低下。
政策金利に十分差があった時、ドル円ロングでマイナス金利にさえなったと記憶している。
今でさえ短期金利市場は安定しているが、だからと言って未来永劫安定するものでは無い。
(参考:http://forexpress.com/columns/blog.php?ID=263&uID=sato
こちらも:http://www.nikkeibp.co.jp/article/mon/20110209/80117/?ST=mon)

最後のメジャーなリスクとしては、業者リスクだろう。
分かる人には分かるかも知れないが、「クラウン」という名前の印象はあまり良くない。
その辺は個人的なもので、旧経営陣は一掃された今、関係無いのが実情だろう。
箱だけを買ってFX会社運営を始めた現経営陣には罪は無く、冗談という事にしておきたい。

本質的な問題としてまず、この業者は法人に対し最大レバレッジ1000倍を許容している。
1月のSNBショックでEURCHFをレバレッジ900倍でロングしていたらどうなっただろうか。
しかも問題は、個人では無く「法人」という形態だ。
法人であれば最悪の場合、破産すればその責任は個人には及ばない。
勿論個人として法人の保証人になっていれば別だが、責任は有限なのだ。
レバレッジ900倍を利かせてSNBショック以前に1.2010辺りで大量にEURCHFを
ロングし、例え何十億の負債が出たとしてもその責任は問えないし、回収も出来ない。
如何にリスクに無頓着なのかは火を見るより明らかだろう。

そして為替リスクと金利変動リスクが常にある中、このスキームが成功するのかという疑問。
FX業者は十数社以上のカウンターパーティー(主に銀行、少数のHFなど)からレートや
スワップ金利を提示されるのが一般的で、その条件は幾分交渉の余地があるのは確かだ。
その某社が書いている通り、スプレッドがワイドな分スワップ金利を高めにもらったり、
取引を優先的に銀行Aと行う見返りとしてスワップ金利を高め、低めに、というのはあるだろう。
だが外銀というのは実に気難しいもので、その条件が長く続くという事は滅多に無い。
金利変動リスクと同様に、条件の変動リスクというものも付き纏うのが日常だ。
果たしてこの弱小FX業者がこの先も「良い条件」を貰い続ける事が出来るのだろうか。

このファンドは49名で総額10億円限定との事で、あくまでもニッチな物という自覚はあるらしい。
総じて私自身はこのスキームには懐疑的なのだが、それは見守ってみるしか無い。
金融庁を恐れて他がやらない事をやっている点だけは、評価出来ると思う。


bandicam 2015-01-18 19-28-52-307

そして最後に相場に関して。
一つ取り上げると話が長くなってしまうのが悪い癖なので、これで一旦最後に。

果たして中央銀行とは、市場との対話とは何なのだろうか。
日銀は昨年10月第一回目の会合で据え置きを決定。
会見で黒田総裁は「来年度中心の時期に2%達成という状況なら調整必要無い」
と発言し、同月31日の二回目会合までに特段リスクが著しく顕在化した状況に無いにも
関わらず、QQE2が決定され、その理由として原油価格下落によるインフレ期待低下を挙げた。
10月7日から10月31日までの僅か24日で、どういうリスク要因の変化があったのか。

ECBは昨年12月会合ではQEを決定せず、会見でドラギ総裁も1月の導入には否定的だった。
「ECBが1月に新たな措置を決定するとは限らない。」
全体的に過度なハト派とは遠く、ユーロはショートカバー優勢となり買い戻された。
しかしその会見から僅か3時間後の事。
「ECBは1月会合に向けて大規模なQEパッケージの準備を進めている」
とのヘッドラインが突如飛び込んできて、市場関係者はただただ、呆れるしか無かった。
総裁の発言=理事会を代表しての発言であり、それが3時間で変わるとは。
今となってはドラギマジックだったのか、ドラギイリュージョンだったのか。

SNBは今年1月15日に、EURCHFの下限フロアを撤廃。
ECBによるQEが決定打となり、市場に屈服する事となった。
それが賢明な判断だったかどうかは、後に歴史が語る事になるのだろう。
少なくともあの時点ではユーロ圏の景気回復と共にEURCHFの先高観を
どの銀行も打ち出していて、何故今更このタイミングでなのか、という思いが強かった。
裏ではCHFへの流入などで色々と気に病む事があったのだろうが、同情は出来ない。
1月12日にダンティーヌ副総裁が「対ユーロでのフラン上限は今後も金融政策の基礎」
と明確に発言しており、中央銀行を信頼してローン契約や為替取引を行った人も居たはずだ。
それが一転して15日に突如「ペッグ制を廃止する」と言われたら、言葉も出ないだろう。
トレーダーは勿論だが、一番の被害者はスイスの輸出業者に違いない。
3日でマインドが変わるとは、痴呆でも患っているのか。

そしてFed。
先日のFOMC議事録では今まで明確なリスクと見なしていなかった原油安とドル高が
突如としてリスク要因とされ、Fed高官の発言からも読み取れなかった程のハト派具合に。
ドル急上昇局面や原油急落局面が一服した段階でそれがリスクとして認識され、
原油安が景気にポジティブで中期的には物価上昇を促すはずが逆に景気に逆風だ、
と数人のメンバーが語ったとまで踏み込んでいて、突然の豹変には呆れてしまった。
勿論、FOMC議事録というのはFOMC声明以上に極端な内容となり易い、という点、
そのFOMCが良好だった2月発表のNFPより前に開かれた点というのは割引いて見る
必要があるのだが、それでもいきなりの心変わりには全く以って納得が出来なかった。
ただそれを受けたドル安は一時期的で、市場も議事録を本気で取り合ってはいない。

こう書き出してみると、ただただ呆れ返ってしまう。
一体、何の為に中銀の声明や発言をチェックしているのだろうか。
勿論、日銀やECBは通貨安を望んだ結果としての行動であり、SNBはそれまでの金融政策
から抜け出すにはbad surpriseになろうともいきなり行う以外に方法は無く、またFOMC議事録
では極端な意見があたかも委員会の総意のように誇張されてしまう、という事情は分かる。
現在日銀やECBが行っている非伝統的金融政策で通貨安のトレンドを形成したり、
一層の金利低下やインフレ期待の向上を促す為にはサプライズは必要なのだろう。
前体制と同じ方法を踏襲してもあまり効果が得られないという事も十分に分かる。

が、輸出や輸入、債券・金利トレーダー、その他金融関係者やトレーダーあっての
市場であり、金融政策を円滑に行い、また効果を最大化する為の対話では無いのか。
合議制とは言え総裁や副総裁としての立場で話すのであればそれは組織を代表して
話をしている事に他ならず、つい最近否定した事をいとも簡単に覆すのはどうなのか。

恨み節を全開にするような損を被った訳では無いが、トレーダーとしてアホらしくなる。
最近になってようやく、中銀関係者の発言は話半分程度に聞く、という事を覚えてきた。
効果があるかも分からない非伝統的政策を取る中央銀行が増え、気合で物価を2%に引き
上げるという中銀を持つ国に居て、まともに中銀をウォッチしてきた人々がバカだったんだろう。
時代に身を合わせる、という事を改めて痛感されられた。

 

と、愚痴も含めて長くなってしまったのでこの辺で。

別窓 | 未分類 | コメント:0 |
来週の予定 - 金融政策会合ウィーク。利上げ時期に影響する?NFPも。
2015-03-01 Sun 12:16

3/2 (月)
10:45 (CN) cn
 HSBC製造業PMI改定値 - 改定値なので動きは鈍いだろう。
17:50 (FR) FR
 製造業PMI改定値 - 一応。
17:50 (GE) de
 製造業PMI改定値 - 独PMIだが改定値なのであまり動くとは思えない。
18:30 (UK) gb
 製造業PMI – 割りと反応は大きい。以前は1分目で止まる事が多かったが、直近2回は違った。
19:00 (EU) EU
 HICP速報値 - 速報値。先週、各国の物価指標が上振れた事で上振れ期待が高いかも知れない。
22:30 (US) us
 個人所得、個人支出、PCEコア – PCEコアはブレても0.1%。今は物価指標への注目が高いので一応。
24:00 (US) us
 ISM製造業 – 最近ブレ幅が大きい事があるが、今では英PMIの方が動く。

3/3 (火)
9:30 (AU) au
 経常収支、住宅建築許可件数 – RBA前なので反応は複雑かも知れない。
12:30 (AU) au
 RBA会合 - 現在、利下げ予想18名、据え置き予想11名。
18:30 (UK) gb
 建設業PMI - 大きくブレないとあまり方向感は出ない指標だが、ブレる事が多い。
19:00 (EU) EU
 PPI - 念の為。
  〃  (UK) gb
 カーニーBOE総裁証言 - 元BOE職員が行った為替についての不正行為に関する証言。
22:30 (CA) ca
 GDP m/m - 最近、カナダ指標はよく動く。思った以上に変動する事があるので注意したい。

3/4 (水)
9:30 (AU) au
 GDP q/q - 四半期に一度のGDP公表。大きく動く。
10:15 (US) us
 イエレンFRB議長講演 - 銀行の規制・監督について。真新しい事がある可能性は低い。
10:45 (CN) cn
 サービス業PMI - 一応。
17:55 (GE) de
 サービス業PMI改定値 - 50分に仏、18時に欧州全体のサービス業PMI改定値が出るが、独だけで十分。
18:30 (UK) gb
 サービス業PMI - 地合い次第な面はあるが、動いても30pips程度。
22:15 (US) us
 ADP雇用統計 – 大体の場合はすぐ反転して10~20pips動いて終わりという指標。
24:00 (US) us
 ISMサービス業 - ISM製造業よりも注目度は低い。
  〃  (CA) ca
 BOC会合 - 先日ポロズ総裁は追加利下げに積極的な発言をしなかったが、利下げ予想は25%程度。
28:00 (US) us
 ベージュブック - まず動かない。

3/5 (木)
9:30 (AU) au
 貿易収支、小売売上高 - 小売はたまに1%程ブレるものの、大抵の場合は0.3%程度しかブレない。
10:30 (AU) au
 ロウRBA副総裁講演 – GSの年次マクロ経済会議にて。RBA後なので一応。
21:00 (UK) gb
 BOE会合 - 変更無し、声明無しで間違い無いだろう。
21:45 (EU) EU
 ECB政策金利 - 変更予想は無い。
22:30 (US) us
 新規失業保険申請件数 - 時間通りにドラギ総裁が会見を始める事は少ないので、ゆっくりトレード出来る。
  〃  (EU) EU
 ドラギECB総裁会見 - ここ最近の欧州経済指標は良い。手綱を緩めればユーロ高も。
24:00 (CA) ca
 Ivey PMI - カナダ指標は動くので一応。

3/6 (金)
16:00 (GE) de
 鉱工業生産 - たまに大きくブレて多少市場にインパクトが出る。
17:15 (CH) ch
 CPI m/m - 動く事は無いだろうが、念の為。
19:00 (EU) EU
 GDP改定値 - 改定値なので大幅にブレる事も、動く事も無いだろう。
22:30 (US) us
 貿易収支、失業率NFP - 利上げ時期を多少左右する事になるので、大きく動くだろう。


来週は金融政策会合ウィーク
BOEは現状維持が確定的で、ノンイベントだろう。
ECBはQE導入が決定された為一段とユーロを押し下げる材料にはなりにくい
オープンエンド型とは言ってはいるが、追加緩和があるとしても随分と先の事
逆に最近物価指標まで上振れているように、ユーロ圏の経済指標は好調なものが多く、
もしドラギ総裁が欧州経済に自信を示せばユーロ高のリスクは高いだろう。

注目はRBAとBOC。
先週、Capex(民間設備投資)は下振れ。
それを受けてなのか、拮抗していたRBAの利下げ/据え置き予想が一転、利下げ優勢に
本稿の執筆時点ではブルームバーグで利下げ予想18名、据え置き11名
市場は思った以上に利下げを織り込みに行っているかも知れない。
が、次の利下げで打ち止めという観測が強く、豪ドル安も去年から比べ一服している。
利下げの有無に関わらず、豪ドルの中期下落トレンド再開は難しいだろう。
あるとしても、豪ドル安では無く米ドル高を受けてのAUDUSD下落の可能性が高い。
次に利下げが行われ、急落したところは拾われ易い、というのは覚えておいた方が良いだろう。

先週のポロズBOC総裁の講演からは追加利下げに肯定的と思える発言は無かった
そのせいでUSDCADは大きく下落したのだが、市場はまだ期待をしている
現状、25%が利下げを期待しているという状況で、どちらにしろ大きく動く。
しかし、原油安が一服している今の段階で追加利下げがあるとは考えにくい。
事前の織り込みや、利下げが無かった場合の反動には気を付けたいところ。
最近のCADは、対USDでさえ100pips簡単に動く程の破壊力がある。


そしてNFP。
市場の目線は、もしかしたら6月利上げ、恐らく9月、遅れたら12月、というところ。
それが大きく崩れるとは考えにくいが、データ次第という姿勢は継続中。
なのでNFPや、平均時給が大きくブレるとUSDに影響が大きく出る可能性はある。

NFPは勿論一番重要な数値だが、今は利上げ開始に際し平均時給も注目されている
前回は平均時給が大きく改定され上振れた為に、大きくドル高が進んだ。
今回も注目される事は疑いの余地が無いので、NFPと平均時給、両方を見るようにしたい。



※ざっと予定を組んでいるだけなので、時間が間違っていたり予定が抜けている事があります。
 その場合はコメントやtwitterで御連絡を頂けると助かります。→ @kuroneko_island


為替・FX ブログランキングへ
別窓 | 来週の予定 | コメント:0 |
| 経済指標研究所 by 黒猫アイランド |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。