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インタビュー本の再販を昼12時~、夜0時~の2部制に変更します。
2015-01-28 Wed 01:04
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来週の予定 - マーケットオープン時からギリシャ総選挙で波乱含みに。インタビュー本の再販についても。
2015-01-23 Fri 22:49

1/25 (日) GE
ギリシャ解散総選挙 - 急進左派連合、Syrizaが第一党になるのはほぼ確実か。

1/26 (月)
18:00 (GE) de
 IFO景況感 – ECBがQEを導入した為、しばらく欧州の指標では方向感に欠けそう。

1/27 (火)
18:30 (UK) gb
 GDP速報値 - 速報値なので大きく動きそう。但し、速報値でも英GDPはブレにくい。
22:30 (US) us
 耐久財受注 - 大きくブレる事はあるが、最近の反応は鈍い。
24:00 (US) us
 CB消費者信頼感指数、新築住宅販売件数 - 両方とももはや小粒な指標。

1/28 (水)
9:30 (AU) au
 CPI - RBAも利下げ観測が強い。CPI次第ではAUD下落が加速する事も。
28:00 (US) us
 FOMC会合 - まだ利上げを予想する銀行は無い。原油安やドル高が利上げを遅らせるかどうか、注目。

1/29 (木)
5:00 (NZ) NZ
 RBNZ政策金利 – CPIは弱く、早くもRBNZの次の一手は利下げだ、という声も。声明には要注意。
22:00 (GE) de
 CPI速報値 - 17時~各州のCPIが発表され、最後22時に独全体のCPIが公表される。
22:30 (US) us
 新規失業保険申請件数 - 動いても10、20pips程度だろう。
24:00 (US) us
 中古住宅販売保留 - 空気に近い指標。

1/30 (金)
8:30 (JP) jp
 CPI - 動くかは分からないが、非常に注目される。
9:30 (AU) au
 PPI q/q - PPIだが四半期に一度の公表なので、少しは動くかも。
19:00 (EU) EU
 HICP速報値 - QEを導入した為、下に振れても限定的になるはず。
22:30 (US) us
 GDP速報値 - 米GDPはかなりブレやすい。
  〃  (CA) ca
 GDP m/m - 米GDPと同時発表なので、やりにくいだろう。
23:42頃 (US) us
 シカゴPMI - 最近はあまり動かない。
24:00 (US) us
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 確報値。一応。


今年のボラは凄まじい。
水曜日の日銀会合で追加緩和が無いと簡単にドル円は100pips以上も下げ、BOC会合でまさかの利下げ
行われるとUSDCADは2時間半で330pips程も上昇し、GBPCADに至っては500pips超えの暴騰を見せた。
そして木曜日のECB会合で予想を上回るQEが導入されると、結果的にEURは急落。
EURUSDは330pips程朝まで下落が続き、今日もまた250pips程の下落を見せ、1.10は間近。
EURUSDやEURJPY、EURGBPまでもが先程セリングクライマックスの様相を呈した。
EURUSDは去年5月には1.40付近だっただけに、もうパリティが視野に入ってきたというのが信じられない。

このボラティリティで死なない為にも、リスク管理には気をつけましょう。
ちなみに、自分用にリスク管理の為に、3大格付会社の格付け発表日をまとめたもの (エクセル)
https://twitter.com/kuroneko_island/status/558553199108313089
自分の為だけに使っても勿体無いので、是非活用して下さい。


来週の注目はFOMCとRBNZ、そして何よりもギリシャ解散総選挙。

FOMCではドル高や原油安の影響が間違いなく議論される。
SNBやECB、BOCなど各国中銀が相次いで政策を変更する中、Fedも…という見方が出てきたのは間違い無い。
米国経済が堅調な中でQEにまで逆行する訳は無いが、利上げ時期先送りは十分にある。
いつも以上にFOMC声明には注意したいところ。

BOCが利下げをし、RBAも利下げが織り込まれており、RBNZも万が一はあるかも知れない。
次の一手は利下げだという声が早くもあり、99%無いとは思うが利下げの可能性は捨てきれない。
声明に変更がある可能性は十分にあり、FOMCと同様に注意したい。


ギリシャ総選挙は急進左派連合、Syrizaが第一党となる事はもはや既定路線
十分に織り込んでいるとは思えず、EURは引き続き大きく動くだろう。

投票〆切が日本時間月曜日午前2時で出口調査は直ぐ出てくる
集計結果は5時頃に出るだろうとの事。
恐らく、マーケットオープンの3時にEURペアはギャップオープンするだろう。
持ち越しは要注意。

尚、ギリシャは政権を組むのにまず第一党が3日間の猶予を与えられ、第一党が政権を樹立出来なければ
次は第二党が、そして第三党にその権利が与えられ、それでも無理なら出直し選挙となる。
政権が樹立出来た後も大統領の選出2/28には同国への支援が切れるので、交渉が必要になる
ここから1、2ヶ月は何度も何度もギリシャ問題が蒸し返される事になりそうだ


インタビュー本について。

先日は通販開始後僅か7分で130冊が売り切れとなり、有難うございました。
流石にここまで早く売り切れるとは思っておらず、ビックリでした・・・。
アクセス集中の為かクレジットカード決済のエラーが発生し、その間に売り切れた、との声があったので、
少々申し訳なく思い、あと300冊を増刷し再販する事に致しました
以下が詳細になります。

1243

・マーケットのニャ術師 vol.1 1,800円
・1月31
日 (土) 12時00分開始
・発送方法は全国一律なレターパック510
・1人2冊まで
・再販は未定 (今度はエラーが多発しても再販は未定です。)
・在庫数は300部
・前回と同じく、BOOTH (https://cattles.booth.pm/) にて発売
・クレジットカード決済はエラーが多いようなので、なるべく他の決済方法で
・BOOTHのシステム上、一週間以内の決済が無ければキャンセル扱い

12時になったら手動で商品を公開するので、それまでは見ても何もありません。
前回と同様、クレジットカード決済だとエラーが発生する恐れがあります
ですので、なるべく他の決済方法を利用頂くようお願い致します

上にも書いてありますが、決済期限は一週間になります
それを過ぎるとキャンセル扱いとなり、個別の対応は致しかねます。
住所の間違いが何件があったので、お気をつけ下さい。
ちなみにキャンセルが発生した場合は、夏コミに持ち込む分としてストックしようかと思っています。


何かあれば再度、ブログやtwitterで告知致します。
前回買えなかった方々、是非ご検討下さい!!

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来週の予定 - ECBウィーク。中央銀行を盲信してはいけません。
2015-01-20 Tue 14:41

bandicam 2015-01-18 19-28-52-307(SNBがEURCHF1.2000フロア廃止を発表した時のロイターの1分足チャート。)

1/19 (月) ※米休場
特に無し。

1/20 (火)
11:00 (CN) cn
 鉱工業生産小売売上高、固定資産投資、GDP – GDPが一番注目されるはず。
19:00 (GE) de
 ZEW景況感 – ECB前でショートが溜まっている為、アップサイドのリスクが高い。

1/21 (水)
6:45 (NZ) NZ
 CPI - 最近のGDT価格指数の下落は緩やかになったがコモディティー安のせいで波乱はある。
12時頃 (JP) jp
 日銀政策決定会合 - 早急な追加緩和は無いだろうが、油断は出来ない。
15:30 (JP) jp
 黒田日銀総裁会見 -
18:30 (UK) gb
 失業率失業保険申請件数MPC議事録 - MPC議事録がやはり気になるところ。
22:30 (US) us
 建築許可件数、住宅着工件数 - 米住宅指標ではほとんど動かない。
24:00 (CA) ca
 BOC会合 - やはり大幅な原油安の影響が気になるところ。

1/22 (木)
21:45 (EU) EU
 ECB政策金利 - 金利は下限に達した、と何度も繰り返し言われているので変更は無いだろう。
22:30 (US) us
 新規失業保険申請件数 – ドラギ総裁の会見と同時なので実にやりにくい。
  〃  (EU) EU
 ドラギECB総裁会見 - いつ実施するかは別にしろQE導入はほぼ確実。問題は額。

1/23 (金)
10:45 (CN) cn
 HSBC製造業PMI - 速報値。最近中国指標への反応は鈍いが多少は動くだろう。
17:00 (FR) FR
 製造業・サービス業PMI速報値 - 速報値なので仏でも一応動く。
17:30 (GE) de
 製造業・サービス業PMI速報値 – ECB後なので反応は複雑になるだろう。
18:30 (UK) gb
 小売売上高 - 英小売は時折凄まじい程ブレる時があるので注意したい。
23:30 (CA) ca
 CPI小売売上高 – 同じ位重要な指標が同時発表なのでやりにくい。
23:45 (US) us
 製造業PMI速報値 - 一応。
24:00 (US) us
 中古住宅販売件数 - ほとんど動かないだろう。


1/25 (日) GE
 ギリシャ解散総選挙 - 以前と同じであれば、マーケットオープン辺りに投票締め切りなはず。


1月15日午後18時30分、誰もこのタイミングだと予期しなかった天変地異の様な出来事が起きた。
「SNB discontinues minimum exchange rate」
EURCHFは20分で30%程下落
CHFJPYに至っては35%程も上昇する事となった
信用収縮が起こった2008年10月のGBPJPYの始値~2009年1月安値までが-37%なので、
それに匹敵する程の大変動がたったの20分で起きた事になる


その3日前である12日には、ダンティーヌSNB副総裁がRTSテレビのインタビューで
「スイスフランの上限は今後も金融政策の基礎であるべき」と明確に語っていた。
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0KL2AW20150112
その僅か3日後に、まさか欺かれたように金融政策を放棄するとは誰も思わなかっただろう。


先進国中銀の現代の金融政策には2つのパターンがある。
徹底的に周知してから行う場合
と、サプライズを狙って行うパターンだ。
(多数決や圧力に屈した場合など、意図せずサプライズになった場合は除く。)
基本的に前者の場合は引き締め方向、後者の場合は主に金融緩和の場合に行われる。
そのサプライズにも2種類あり、良いサプライズと悪いサプライズがある

良いサプライズ、とは市場が織り込んでいる以上の事を行う場合であり、
この際は市場と中銀が一緒の方向を向いている
日本で言えば黒田日銀がインフレ2%目標の為に徹底的に円を安くしインフレを起こそうとし、
リスクプレミアムの圧縮やインフレ期待の向上から株高が演出されているという事だ。
中銀の意向に沿って銀行や投資家は株を買い外貨を買う。
円の先安観から輸出企業は為替手当を遅らせ、輸入企業は逆に円買いでは積極的に手当する。
ECBがOMTを決めた時も同じで、中銀の意向に沿うトレードが推奨される訳だ

悪いサプライズを先進国中銀が行う事は滅多に無い。
あるとすればそれは、市場に中銀が屈した時だ。
ポンド危機の際のBOE (恐らく介入権と予算は英財務省だが)や、今回のSNBがそれに当たる。
中銀を信頼して中銀の意向に沿うポジションを銀行や投資家は持つが、
その中銀が期待に反して政策遂行を諦めてしまい、中銀を信頼した人々が損を被るパターン
だ。

ポンド危機の場合は、ERMは持続不可能だと見越されていて、多くのヘッジファンドが
ポンド売りを仕掛けていたと何かで見たが、今回のSNBの場合は違う。
SNBを信頼して、スイスフラン買いフローの圧力を軽減させるスイスフラン売り(対ユーロ)の
ポジションを持っていた投資家達が、安心し切っていたところ、突如梯子を外された。
それによってSNBの信頼性、credibilityは地に落ちた

良いサプライズのメカニズムのように、基本的に中銀はその政策にコミットする事で
投資家達に行動を促し、意向に沿うように投資家達が取引するからこそ政策が実を結ぶ

だからこそ昨今はマーケットとのコミュニケーションが大切にされるようになった訳だ。
(マーケットが逆に中銀に対して政策を催促する、という弊害もあるが。)
中銀が信頼出来ない、となると投資家達は中銀の意向に沿うトレードを行いづらい。
そうすると、中銀が政策にコミットし遂行する事で達成しようとしている目標が達成し難くなる

そういう観点から、今回のSNBによる突然のフロア撤廃は起こってはならなかった。
フロア維持自体に無理があった事は否めないが、信頼回復には途方も無い時間を要するだろう。
中銀に逆らうな、という相場格言があるが、中銀を盲信するな、という貴重なレッスンだった。

 

さて来週の予定。

日銀は原油安等を受けて即座に追加緩和を行うとは見込まれない
白川日銀が行っていたような戦力の逐次投入は行いたく無いはずだ。
だが、クレディスイスは4月に追加緩和を予想するなど、期待は高まっている。
なかなか安易な発言は引き出されないとは思うが、会見で確認したいところ。

ECBは50005500億~6000億ユーロのQE導入がコンセンサス
昨年5月のように、次回理事会で~と少しでも時間稼ぎをする可能性はあるが、
もはやECBによるQEは既定路線であって、いつやるかが問題ではなくなっている。

問題は本当に50006000億ユーロか、それ以上なのか、という事だ。
5500億ユーロであればほぼ完全に織り込まれており、ユーロは買い戻されるだろう
だがSNBがあのタイミングで動いた、という事から一部で1兆ユーロのQEが噂されている。
SNBのあれが無ければ、5500億ユーロ→ユーロ買い戻し、それ以上→売り、で良かった。
今は1兆ユーロの可能性が浮上してきたので、若干ややこしくなっている。
それでも5500億ユーロ止まりであれば、恐らくユーロ買いで良いだろう


そして日曜日にはギリシャの解散総選挙が行われる。
恐らく日本時間の月曜日午前1~3時に投票締め切りで、程無くして出口調査が出るだろう。
反欧州路線であり、EU・IMFからの債務返済を拒むような発言をしているSyrizaが第一党になる
可能性はかなり高く、短期的に大きなユーロ売り材料がまた生まれるかも知れない。
ただSyriza単独政権は難しいと見られているので、その辺も注目材料か。

あれだけ慌ただしかった、歴史に残る週を終えてまた慌ただしくなる。
SNBの余波もまだ残っているので、リスク管理には細心の注意を払う必要がある週になりそうだ。



※ざっと予定を組んでいるだけなので、時間が間違っていたり予定が抜けている事があります。
 その場合はコメントやtwitterで御連絡を頂けると助かります。→ @kuroneko_island


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2015-01-15 Thu 14:51
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来週の予定 - 大した指標は無い。来週のECB理事会に向けての動きが加速しそう。
2015-01-12 Mon 01:37

1/12 (月)
24:00 (US) us
 LMCI - FRBが重視している指標だが、市場はほぼ反応しない。

1/13 (火)
8:50 (JP) jp
 国際収支 (経常収支、貿易収支) - 最近はほとんど動かない。
11時頃 (CN) cn
 貿易収支、輸出、輸入 - 最近の中国指標ではAUDはあまり動かなくなったが、貿易収支だとまだ動く。
18:30 (UK) gb
 CPI y/y - 利上げ時期後退は十分に織り込まれており、上振れの方がサプライズだろう。

1/14 (水)
16:45 (FR) FR
 CPI - ECB理事会を来週に控えているので一応。
22:30 (US) us
 小売売上高 - 直近1、2年だとヘッドライン指数は乖離しても0.4%なので動きは鈍い。
23:15 (UK) gb
 カーニーBOE総裁証言 - 金融安定報告書について。

1/15 (木)
9:30 (AU) au
 新規雇用者数失業率 – 直近4回は全戻ししている。最近は一方的な動きになりにくい。
22:30 (US) us
 NY連銀製造業景気指数、新規失業保険申請件数、PPI - 小粒な指標ばかりだがNY連銀指数は大幅に乖離しやすい。
24:00 (US) us
 フィラデルフィア連銀製造業景気指数 - 最近はあまり乖離幅が大きくなく、動きも少ない。

1/16 (金)
16:00 (GE) de
 CPI確報値 - 一応。
19:00 (EU) EU
 HICP確報値 - 確報値なのでサプライズはほぼ無いだろう。
22:30 (US) us
 CPI – 米CPIはあまりブレないが、ブレたらあっという間に利上げ時期がずれる可能性。注目度は高い。
23:15 (US) us
 鉱工業生産 - 米鉱工業生産は注目度が低い。
24:00 (US) us
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 速報値。あまり動かない。


マクロに影響を与えるような指標は無い。
市場の注目は既に、QEを導入または予告すると目されている22日ECB理事会と25日ギリシャ総選挙だろう。

特筆すべき指標はオーストラリアの新規雇用者数か。
以前は一方的な動きになり、高値・安値に張り付く事が多かったが、最近は違う。
簡単に全戻しをするし、値幅も以前程では無くなってきた。
この傾向が今回も当てはまるとは限らないが、覚えておくべき傾向だろう。


指標以外では、今週もECBのQEの話題、そしてギリシャ総選挙の事で市場は揺さぶられる事になる。
1月22日のECB理事会でQEの導入または予告がある、というのはほぼ織り込み済みだろう。
先週5000億ユーロの適格投資資産購入プランに関してのリーク記事が出たが、ほぼ反応は無かった。
一部銀行が指摘している事だが、QE導入に失敗すればドラギ総裁自信のクビが危ういとの観測もある。

もはやECBは後には退けない。
だが、QEが本当にユーロ圏経済に対して効果があるかは別問題だ。
その点に関しては、エコノミスト間でも意見が分かれている。
QEで恩恵を受けるのは市場だけ、という声は多い。


個人的には、22日のユーロ相場はカーニー新BOE総裁がフォワードガイダンスを導入した際のポンド相場に似ると思う。
大きく下げ、その後織り込まれていた分材料出尽くしでポジションが解消されるパターン。
勿論、QEの内容が市場の想定を超えればユーロは大きく売られるだろうが、その可能性は著しく低い。
スポットFXでもBOでも、戦略を十分に練れて想定しやすいイベントになるだろう

bandicam 2015-01-12 01-27-48-108
(2013年8月8日 GBP/USD)


あのフォワードガイダンス導入が既に1年半程も前の事とは、時が経つのは早いもので。
さて、一周遅れでようやく行われるECBのQEは上手くいくのかどうか。
今週も頑張りましょう。



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明けましておめでとうございます。 (同人誌の通販に関して)
2015-01-05 Mon 16:37

皆様、明けましておめでとうございます。
旧年中は縁あって色々な方と知り合う事が出来、色々とお世話になりました。
本年も宜しくお願い申し上げます。

12月30日のコミックマーケットでは無事に持ち込み分の150冊弱が完売となりました。
年の瀬にあの寒い中、恐らく日本で最も人が密集するであろうイベントの一つにわざわざ足を
運んでくれるのは恐らく数十人だけだろうと思っていたのですが、予想外の人にお越し頂き、
13時過ぎには早々に完売の運びとなり、本当に有難うございました。
遠方から足をお運び頂いた方々もいらっしゃったのに、在庫が無く申し訳ありませんでした。


只今、着々と委託販売の準備を進めております。

近日中には開始出来るかとは思いますが、残りの在庫が130冊程なので1人2限とし、ある程度
告知をしてから◯日◯時開始、と買えなかった方が買えるよう配慮しようかと思っているところです。
早ければ10日頃から、遅くても今月中旬~下旬には用意が整うかと思います。
またこのブログまたはtwitterにて告知をするので、また拝見頂ければ幸いです。
(バタバタしていたのでリプをなかなか返せず申し訳ありません!!)



コミックマーケットに参加出来た事を含め、2014年は出会いの年でした。

良い方々と出会い、個人的に色々と話すようになり、相場に関しても語り合う事が出来るようになり。
やはり長年生き残っている個人やプロの方々は凄いですね。
いつも話していて感心されられ、また元気を貰っています。
知り合った方々には大変お世話になりました。

一方で、2014年は個人的には人間関係に悩まされた年にもなりました。

本来であれば健全なメンタルを保って相場に注力すべきなのにそれが出来ず、
何度も問題が起きては相場なんて見てられない、という状況になり。
正直言って疲れました。
今年は穏やかに、揉め事に巻き込まれる事無く過ごしたいです・・・。

「酒は飲んでも呑まれるな」 (# ゚Д゚)!!!!

 

早くも今年の相場がスタートし、GBPUSDやEURUSDは凄い動きになっていますね。
ドル高=コモディティ安という図式は変わらず、原油はいつ50ドル割れを試すかという状況に
ロシア問題は沈静化したとは思えず、ギリシャではまたドタバタが繰り返されそうです。
一方でFedはQ2、Q3辺りの利上げがほぼ確定的で、ECBは今月の理事会でQE導入が期待され、
原油安のせいで追加緩和を行ったと名言した黒田日銀総裁は今頃また頭を抱えているでしょう。

外銀の2015年推奨トレードでは中国売り、が多かったように思えます。
あの国家資本主義の国がどうやって崩れるかは予想が難しいところです。
が、ドル高+中国弱含み+コモディティ安ではオセアニアは上より下、でしょうね。
EURUSDは長期でパリティ割れを予想するところもあり、下が見えないです。
あの1.40付近の攻防から大したrallyも無く1.20まで来てしまい、少々気持ち悪いです。
最近の相場はこういった一方的な動きばかりで、やりにくいですね
もっと上下にfluctuationが生まれる環境が戻ってくれば良いのですが。


余談ですが、未だに自分のイメージ=指標トレーダー、みたいで、思わず笑ってしまいました。
ポジショニング的にイベントは欠かさず把握する事が大切ですが、最近のロクに
動かない指標を前にして、指標トレードだけで生きてる方々はまだ居るのでしょうか

特に指標の場合はFiboで戻りを予測する事が多いですが、例えば指標で20pipsしか
動かずリバウンドに乗っかろうと考えると、38.2%戻しは7.6pipsとなり、それにスプレッドや
スリッページコストが掛かるので、天井で上手く入っても5、6pipsなんですよね。
毎回天井や天底で乗っかれるはずが無く、かなりリスクリワードは悪いと思います

指標発表直後に順張りをしようにも、個人が良いプライスで約定を狙うのは難しいです。
唯一の例外はOTC業者ですが、それはまた別の話でしょう。
その辺りの話は夏に予定している指標トレード本に盛り込んであります。

ちなみに、インタビューを受けて頂ける現役プロの方々、募集中です(*´ω`*)
コンプラもあって我こそは、とはなりにくいと思いますが、宜しければ是非!!
個人的には金融機関でクオンツをされている方々に興味津々です。



さて、今年は一体どんな相場になるのでしょうか。
円安が止まらなくなるのか、それとも大きな戻しがあるのか。
米ドルの独歩高を当局は静観するのか、QE導入でブンデスバンクはどうするのか。
今から楽しみですね。


今年も頑張って生き残りましょう。

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| 経済指標研究所 by 黒猫アイランド |
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