スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
今週の予定 - 一番楽しいはずの第一週目。NFP+ドラギ会見が同時刻。
2014-06-30 Mon 14:27

bandicam 2014-06-30 13-03-38-916
(下落トレンドが顕著なJPMorgan G7 Volatility Index。止まらない。)

6/30 (月)
18:00 (EU) EU
 HICP速報値 - 既に追加緩和パッケージが発表された後なので、注目度は今回から落ちる。
21:30 (CA) ca
 GDP m/m - 20、30pips程度動く可能性。
22:42 (US) us
 シカゴPMI - 大体42分頃。45分に一般向けに発表。
23:00 (US) us
 中古住宅販売保留 – 10pipsも動かないか。

7/1 (火) ※カナダ休場
8:50 (JP) jp
 日銀短観・大企業製造業 - 上振れ、下振れでどう円相場に影響が出るか不明。動きも少なそう。
10:00 (CN) cn
 製造業PMI - 大本営発表なので大きくはブレなそう。
10:45 (CN) cn
 HSBC製造業PMI確報値 - 確報値。ブレは少なく動きも少ないか。
13:30 (AU) au
 RBA会合 – AUDUSDは0.94台前半で微妙な位置。様子見姿勢に変化があるとは思えない。
16:55 (GE) de
 独製造業PMI確報値 - 確報値なのでほとんど動かないだろう。
17:30 (UK) gb
 製造業PMI - 最近は英指標すら以前と比べ動かないな、と感じる。
23:00 (US) us
 ISM製造業 - 最近の米指標は芳しくないが、それ以上にあまりブレが無い。
23:30頃 (NZ) NZ
 GDTオークション - 乳製品の入札イベント。これを受けてNZDが数十pips動く事も。

7/2 (水)
10:30 (AU) au
 貿易収支 - たまに10、20pips程度動く事も。
17:30 (UK) gb
 建設業PMI - 前月から若干の低下予想。動いたとしても限定的だろう。
18:00 (EU) EU
 PPI - 一応。
21:15 (US) us
 ADP雇用統計 - 基本逆張り目線で。市場から全く信用されていない指標。
24:00 (US) us
 イエレンFRB議長講演 - IMFにて。24時半までの予定。テキストはあるか不明。

7/3 (木)
10:00 (AU) au
 スティーブンスRBA総裁講演 - テキスト有りとの事。http://www.rba.gov.au/media/index.html
10:30 (AU) au
 小売売上高、住宅建築許可件数 - インパクトは前者が大きいが後者はブレが大きい。
10:45 (CN) cn
 HSBCサービス業PMI - ほとんど動かないだろう。
16:55 (GE) de
 サービス業PMI確報値 - サービス業PMIで確報値なので、一応独だけ。
17:30 (UK) gb
 サービス業PMI - 今の相場の救いである英指標。20~40pips程度の動きにはなるか。
20:45 (EU) EU
 ECB政策金利 – 100%据え置き予想。先月、ドラギ総裁が金利は実質的に下限だと言い放った。
21:30 (EU) EU
 ドラギECB総裁会見 - 注目はQEの有無になるだろうが、様子見姿勢に終始するしか無いだろう。
  〃  (US) us
 NFP失業率、貿易収支、新規失業保険申請件数 - 盛り沢山なので難しい。
23:00 (US) us
 ISMサービス業 - 20、30pips動けば上出来。
27:15 (EU) EU
 バイトマン独連銀総裁、ドラギECB総裁講演 - 独与党CDUのイベントにて。19:15 CET~。

7/4 (金) ※米休場
特に無し。


一応注目される指標、イベントが沢山ある第一週目
だが最近の相場を見ていると、大きく動く気がしない

RBAとECBは様子見だろう。
特段状況の変化があった訳では無く、政策を変えるキッカケも無い。
ドラギ会見ではQEの有無が焦点にはなるだろうが、現段階でヒントを与える可能性は低い。
今与えてしまうとユーロ相場が催促相場に陥るのを助長するだけだろう。
中銀の基本的な役割である、「時間を稼ぐ」事に終始すると思われる。

7月4日は米独立記念日の為、NFPは3日木曜日の発表に
ドラギ総裁会見、貿易収支、新規失業保険申請件数と同時刻だ。
5年ぶりの珍事となる。

マーケット参加者はNFPを受け一瞬トレードして、直ぐ様ドラギ会見を聞くのでかなり慌ただしくなる。
となると、NFPが予想の範囲内であれば一過性の反応になる可能性が高いのでは無いか。
同時刻だが、だからと言って今の低ボラ相場で2倍動く、という事は考えにくい


結論としては、今週も基本様子見でボラが上昇したとしても一時的なんだろう
W杯が終われば次は夏枯れ相場に
8月が終わるまでは相場が大きく動くという展望を全く描けない。

動かないからと言って一層レバレッジを掛ける事が得策とは思えず。
脇目でスクリーンを見る程度にするか、収益目標を下げるか、休むのが賢明なんだろう。
勿論低ボラ・トレンドレスという状況を活かしたトレード方法を持ちあわせていれば最善だが。



※ざっと予定を組んでいるだけなので、時間が間違っていたり予定が抜けている事があります。
 その場合はコメントやtwitterで御連絡を頂けると助かります。→ @kuroneko_island


為替・FX ブログランキングへ
スポンサーサイト
別窓 | 来週の予定 | コメント:0 |
来週の予定 - Taperingは粛々と行われそう。早期利上げが示唆されたUK(GBP)には注意したい。
2014-06-14 Sat 00:51

6/16 (月)
18:00 (EU) EU
 HICP改定値 - 既にECB後で改定値なので、注目度は以前より落ちそう。
21:30 (US) us
 NY連銀製造業景気指数 - ブレが大きい指標で、その為に瞬間的なインパクトが大きい事が多々ある。
22:15 (US) us
 鉱工業生産 – 最低でも0.5%程度乖離しないとほとんど動かない。

6/17 (火)
10:30 (AU) au
 RBA議事録 - 今は様子見姿勢が鮮明なので、大きく荒れる可能性は低いだろう。
17:30 (UK) gb
 CPI y/y - 現在のレート(1.696付近)であれば、1.7ブレイクに十分に注意したいところ。
18:00 (GE) de
 ZEW景況感 - 主に逆張り目線であれば少なくとも数pips程度取れる指標。
21:30 (US) us
 CPI m/m、住宅着工件数、建築許可件数 - 米CPIはブレが少ない。

6/18 (水)
8:50 (JP) jp
 貿易収支 (通関ベース) - 最近は大きくブレる事は少なく、注目度は低い。
17:30 (UK) gb
 MPC議事録 - 金曜日朝方にカーニー総裁が早期利上げを示唆したので、にわかに注目されるか。
27:00 (US) us
 FOMC会合 – Taperingが終わるとされる10月まではそこまで荒れる事は無さそう。
27:30 (US) us
 イエレンFRB議長会見 - 言葉選びには慎重な人なので、突拍子もない発言が有る可能性は低い。

6/19 (木)
7:45 (NZ) NZ
 GDP q/q - 大きくスプレッドが開きやすい時間帯・通貨なので、実際トレードは結構難しい。
16:30 (CH) ch
 SNB会合 – ECBがマイナス金利導入後もEURCHF相場に目立った反応は無い。本命シナリオはノンイベント。
17:30 (UK) gb
 小売売上高 - 毎回大きく動く指標。
21:30 (US) us
 新規失業保険申請件数 – 15~20pipsでも動けば上出来。
23:00 (US) us
 フィラデルフィア連銀製造業景気指数 - 最近は以前程大きくブレる事が少ない気がする。

6/20 (金)
15:36 (JP) jp
 黒田総裁講演 - 信金の集まりにて。特段目立った発言は期待出来ないだろう。何故キリの悪い時間なのかは不明。
21:30 (CA) ca
 小売売上高CPI m/m - 重なっているので複雑な反応になりそう。


一旦更新。

別窓 | 来週の予定 | コメント:5 |
来週の予定 - 落ち着いた週に。一応日銀会合も。
2014-06-06 Fri 23:32

6/9 (月)
8:50 (JP) jp
 国際収支(貿易収支、経常収支)、GDP改定値 - 前者は毎回発表後に緩やかなトレンドが出来る指標。

6/10 (火)
10:30 (CN) cn
 CPI、PPI - 最近は中国の物価指標に対する反応は鈍い。
17:30 (UK) gb
 鉱工業生産 – 30pips程度、大きく乖離すれば50pips程度動きそう。

6/11 (水)
17:30 (UK) gb
 失業率失業保険申請件数 - ガイダンスが変更されても未だに大きく動く。

6/12 (木)
6:00 (NZ) NZ
 RBNZ政策金利 – BBGでは13/15人が利上げ予想なのでほぼ織り込まれている。声明次第か。
6:05 (NZ) NZ
 ウィーラー総裁会見 - 5分遅れで会見が始まる。一応注意したい。
10:30 (AU) au
 失業率新規雇用者数 - 相変わらず破壊力抜群の指標。EURAUDの動きに特に注意。
15:45 (FR) FR
 CPI m/m – ECBの後で注目度は低いと思うが、一応。
21:30 (US) us
 小売売上高新規失業保険申請件数 - 最近は動いても30pips程度というイメージ。

6/13 (金)
----- (JP) jp
 日銀政策決定会合 - 据え置きは確実。ほぼ期待は無く、発表後の円高も緩やかか。
15:00 (GE) de
 CPI改定値 m/m - 念の為。
15:30 (JP) jp
 黒田日銀総裁会見 - またどこかが生中継をするはず。日本人にはかなり有利なイベント。
21:30 (US) us
 PPI m/m - ほぼ動かないだろう。
22:55 (US) us
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 速報値。10、20pips動けば良い方。



さて、NFPはほぼ予想通りで各通貨数十pips上下に動いただけだった。
ECBはQEを除いた策をほぼ全て出し切った形となった
そしてもはや弾薬庫には【QE(国債を含む大規模なもの)】というバズーカしか残っていない

GSは年末までにECBがQE実施に動く可能性はたった15%と予想している
ドラギ総裁は昨日QEの可能性を排除しなかったが、過去には明確に否定している
http://www.zerohedge.com/news/2014-06-05/draghis-action-plan-cheat-sheet-not-many-options-left

monetary financing=マネタイゼーションは出来ない、と幾度も断言してきた。
QE実施のハードルは相当高く、更には憲法(条約)違反の可能性は否定出来ない
ドラギ総裁ならば何とかやりそうという雰囲気はあるが、余程の事が無い限り無理だろう。
何せ、【QE】を実施してしまうと弾薬庫は本当に空っぽになる
そうなるといざ新たな危機が発生した際に対処が著しく難しくなってしまう。

EUR相場は催促相場に段々となるのかも知れない。


来週は大型の指標がほとんど無い。
RBNZも日銀も予想の範囲内の動きになるだろう。
今回、日銀が会合結果を発表後に円高になるのかは正直分からない。
現在のレート(102.50付近)だと試すなら上だが、狭いレンジで終わる気もする。

GSは日銀による追加緩和時期を7月から10月へ、JPMとバークレイズは年内無し見方を変更
黒田総裁のCPI2%目標達成への自信が、市場を打ち負かそうとしている
以前の白川日銀体制では円相場は催促相場と化し、市場に日銀が追い込まれていた。
円相場はもはやそのレジームから脱却したのだろう。
そしてそれはユーロ相場へと移り変わった。


なので、円相場は日銀会合結果と会見を受けて少し上下するだけ、そしてユーロ相場は
基本的にはレンジまたはじり高で、時折要人発言を受けて急落する事もあるだろう
長い目線ではECBはQEを実施するまでは為す術無く追い込まれると思われる
QEだけがユーロ相場のgame changerだ。

(※EUR買い推奨というよりは、EURは下がりにくい、という事です。)



※ざっと予定を組んでいるだけなので、時間が間違っていたり予定が抜けている事があります。
 その場合はコメントやtwitterで御連絡を頂けると助かります。→ @kuroneko_island


為替・FX ブログランキングへ
別窓 | 来週の予定 | コメント:0 |
ボラティリティの低下が止まらない・・・
2014-06-03 Tue 16:34

bandicam 2014-06-03 16-03-26-788

JPモルガンが算出しているG7通貨のボラティリティ指数
見れる範囲で過去最低を記録した07年6月5日の5.73まであとほんの僅か
6%台を割る程の低ボラティリティは過去の相場からすれば異常としか言い様が無い。
1992年~の平均が10%台半ばなので、現在の相場は酷い有様だ。

チャートを見る限り、長期的に見ると何かのキッカケで上昇に転じ、そして長い下落傾向が続く
VIXと同じ性質を持つと考えれば平均回帰する傾向が有り、高止まりする事は無い。
つまりは何か大きなショックが起き、続いて連鎖的なショックでも起きない限りは上昇が見込みづらい
2006年に5.73%という最低値を付けた後に上昇に転じたのはパリバショック~の一連の危機のせいだ。

このJPM G7ボラティリティ指数というのは、3ヶ月物ATMFボラティリティに基いて算出されている。
上昇トレンドに転じるには、中長期的に大きな連鎖的な変動を市場参加者が見込む事が必要になる。
果たして現段階で何か大きな変動が予想されるイベントが考え得るだろうか。
可能性としては色々あるものの、正直言って自分は全く考え付かない。
Fedが利上げを開始すれば多少動き始めるかな、という程度だ。

asas

http://www.forexticket.com/en/tools/02-01-volatility
このサイトで、通貨の1日の変動幅の傾向がどうなっているか確認が出来る。
右上のVolatility in pips…はGMT表示。(+9時間で日本時間。)
左の紫色の背景で表示されている通貨ペアをクリックするとそのペアの変動幅が表示される。

例えばUSDJPYだと、去年6、7月に1日平均140pips動いていたのが今は50pips程度
EURUSD、GBPUSD、AUDUSD、NZDUSDなんかも大差は無い。
実にアホらしい相場だ。


張り付いていても徒労に終わる可能性が高いので、よく動く時間帯だけを確認して、
他の動かない時間はパソコンから離れるのが一番良いのでは無いか。
または、逆にボラティリティの低い時間帯を狙って朝スキャのようなEAを組むのも良いと思う。


待つのも相場。
無理してトレードしてスタイルを崩して退場するのが一番馬鹿らしい

低ボラティリティ相場は未来永劫続く事は有り得ないので、どっと構えて居るべきだろう。



為替・FX ブログランキングへ
別窓 | 相場分析・アノマリー | コメント:2 |
今週の予定 - 待ちに待ったECB。
2014-06-03 Tue 15:40

6/2 (月)
割愛。

6/3 (火)
10:30 (AU) au
 小売売上高
13:30 (AU) au
 RBA会合

18:00 (EU) EU
 HICP速報値 – サプライズはアップサイドか。ECB理事会に向け非常に重要。

6/4 (水)
10:30 (AU) au
 GDP q/q – RBAは様子見姿勢な為、素直に反応しそう。
16:55 (GE) de
 サービス業PMI確報値 - 独サービス業PMIだけは一応。
17:30 (UK) gb
 サービス業PMI - 英指標はよく動く。
18:00 (EU) EU
 GDP改定値 - 速報値と変わらない予想。動きは鈍そう。
21:15 (US) us
 ADP雇用統計 - 市場から信用されない指標。逆張りがコンセンサスと言っても過言では無い。
23:00 (US) us
 ISMサービス業 - Fedの姿勢は鮮明なので、米指標に市場はほぼ関心が無くあまり動か無さそう。
  〃  (CA) ca
 BOC会合 – USDCADはすっかりレンジ相場に。動くだろうが、レンジブレイクなるかは疑問。

6/5 (木)
10:30 (AU) au
 貿易収支 - たまに10、20pips程度動いたりする。
10:45 (CN) cn
 HSBCサービス業PMI - 大きく乖離しない限りはほとんど動かないだろう。
20:00 (UK) gb
 BOE会合 - ノンイベントで終わりそう。
20:45 (EU) EU
 ECB政策金利 - 政策金利はそれぞれ引き下げで預金金利は-0.10%へのマイナス化予想。
21:30 (US) us
 新規失業保険申請件数 – ECBがメインイベントなので一瞬動いて終わりだろう。
  〃  (EU) EU
 ドラギECB総裁会見 - 利下げ(-0.1%マイナス金利化)まではコンセンサス。+αが有るかどうか。

6/6 (金)
17:30 (UK) gb
 商品貿易収支 - 動いて5、10pips程度の指標。
21:30 (US) us
 NFP失業率 - 素直に反応しそう。ドル円は毎回NFP天井になってる点が気になる。


6/8 (日)
11時頃 (CN) cn
 貿易収支、輸出、輸入 - 今週もAUDは持ち越し厳禁。


個人的にバタバタしていて相場をほとんど見れていないので簡単に更新。

ECBは各種金利引き下げでマイナス金利化まではコンセンサス
要人発言からしてそれに加え軽度の追加緩和策まで織り込んでるかも知れない

感覚としては、リスク資産買取策や国債購入策といったQEが無ければ一旦出尽くしでEUR買い
-0.1%のマイナス金利化は既に100%織り込まれていると言っても過言では無い。
マイナス金利幅が-0.2%や-0.25%でも無い限りはサプライズにはならず。

その場合、20時45分に一瞬下ヒゲを付けてすぐに利益確定が入り、戻すかも知れない。
ECBの政策金利発表は事前に通信社に知らせて45分00秒000秒ピッタリに出る、という
スタイルでは無いみたいなので、45分前後には非常に上下動が激しくなるだろう。
急激な切り返し、スリッページ、約上遅延等には十分に気をつけたい。


友人と話していて気になったのは、金利発表で一旦EUR買いまでがコンセンサス、という点。
最近の相場では過度にコンセンサスが出来上がってしまうと却ってその通りには動きにくい
今回もそうなるのでは無いか、という疑念は当然浮かんでくる。

その点は当日になってみないと分からないが、一応頭に入れておきたい。



※ざっと予定を組んでいるだけなので、時間が間違っていたり予定が抜けている事があります。
 その場合はコメントやtwitterで御連絡を頂けると助かります。→ @kuroneko_island


為替・FX ブログランキングへ
別窓 | 来週の予定 | コメント:0 |
| 経済指標研究所 by 黒猫アイランド |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。