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来週の予定 - US WEEK。WSJの記事により急遽FOMCに視線が注がれる事に。
2013-07-27 Sat 02:33

7/29 (月)
23:00 (US) 
 中古住宅販売件数、住宅販売保留 - 動いて10pips程度。

7/30 (火)
12:05 (AU) 
 スティーブンス総裁講演 - うつ病患者等の支援団体主催の昼食会での講演。関係無さそう。
23:00 (US) 
 CB消費者信頼感指数 - 最近は動きが鈍いが、下方向のストップは巻き込まれやすいか。

7/31 (水)
21:15 (US) 
 ADP雇用統計 - NFPを占う上では重要だが、戻しやすい指標。
21:30 (US) 
 GDP Q2速報値 - イメージとしては、下ブレしやすいという印象。
 〃 (CA) 
 GDP m/m - 月次GDPな上に米GDPと同時刻なので、あまり影響ないだろう。
22:42 (US) 
 シカゴPMI - 22時42分に会員向けに発表され、45分には軽度の事実売り・買いになりやすい
27:00 (US) 
 FOMC会合 - 利上げ開始の目安となる失業率6.5%が6.0%に変更の可能性もある。

8/1 (木)
10:00 (CN) 
 中国製造業PMI - 公式のPMIなので、極端な下振れは無いように思われる。
10:45 (CN) 
 HSBC製造業PMI - 改定値なので影響は限定的。
16:13 (SP) 
 スペイン製造業PMI - 今はスペインへの注目度は低い。
16:43 (IT)  
 イタリア製造業PMI - 同じく、イタリアへは市場の視線は注がれていない。
16:48 (FR) 
 フランス製造業PMI - 改定値なので影響は限定的。
16:53 (GE) 
 ドイツ製造業PMI - 最近この指標への注目度が下がっている上に、改定値。
17:28 (UK) 
 英製造業PMI - 英PMIは欧州PMIとは違って動きやすい。
20:00 (UK) 
 BOE会合 - 政策金利、QE枠の両方共据え置きが確実視されているが・・・
20:45 (EC) 
 ECB政策金利 - BOEと同様に据え置きが確実視されている。
21:30 (EC) 
 ドラギECB総裁会見 - 前回、唐突に微妙なフォワードガイダンスを始めたので注意したい。
 〃 (US) 
 新規失業保険申請件数 - NFP直前なので、普段よりは多少動くかも知れない。
23:00 (US) 
 ISM製造業景況指数 - NFPを控えているのでかなり重要。大きく動くだろう。

8/2 (金)
10:30 (AU) 
 PPI q/q - 先日のCPIを受け利下げ確率が下がっているが、一応PPIにも注目してみたい。
21:30 (US) 
 NFP失業率 - 今回のNFPが良ければ9月QE縮小は規定路線に。



元々は、中銀会合はサプライズ無しでNFPだけに注目が集まっている週になるはずだった
が、BOEFEDにはそれぞれサプライズがある可能性が出てきたので、慌ただしくなるかも知れない。

まずはBOE
西原さんと共同でメルマガを配信している、欧州事情に非常に詳しい松崎さんが配信してくれた記事によると、
BOEが聞きなれない"remuneration rate"という金利を引き下げる可能性が50%ある、との事。
日本語での解説や日本語の記事を探してはみたが、それについてはサッパリ見つからない。
リンク先の記事では、"The remuneration rate.... is the rate given to UK banks that pari their reserves
with the BOE" とあるので、ECBの中銀預金金利や日銀の超過準備金利と同等のものだと思われる。
もし引き下げが行われれば、そのショックはかなりのものになるだろう
が、ゴールドマンサックス以外でそのような予想は聞かないし、話題にもなっていない
五分五分の可能性とまで言い切る根拠が分からないが、カーニー総裁のサプライズには注意すべきだろう。

そしてFOMC
元々は金曜日のNFP次第で9月のQE縮小が行われるか決まる、と目されていたものが、突如WSJの著名
FEDウォッチャー、Hilsenrath氏(画像)の記事により、金利ガイダンスの変更の可能性が取り沙汰された。
利上げ開始のゴーサインである失業率6.5%目標が、6.0%にまで引き下げられる可能性あるらしい。
真偽は勿論不明だが、実際にそうなればUSDロングの大幅な巻き戻しは避けられないだろう

前回のFOMCでは大きくUSDが買われUSD/JPYはリスクオフを跳ね除けて大幅上昇した
それを考えると、例え株式がリスクオンとなってもUSD/JPYUSD売りの流れで下押しするかも知れない。
それよりは、USDストレートの買いを主体に行った方が単純明快でやりやすいか。
ただし、既にUSDロングの巻き戻しは進んでおり仮に何もなければ反動も大きいはず
何もなくても、何かあっても大きく動くFOMCになりそうだ。
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来週の予定 - PMIウィーク。参院選の余波が気になるが、夏休みに向けて動かなくなりそう。
2013-07-20 Sat 18:11

7/22 (月)
23:00 (US) 
 中古住宅販売件数 - 10pips程度動けば上出来。

7/23 (火) 
21:30 (CA) 
 小売売上高 - カナダ指標は難しい。事前に動いて、指標で出尽くしが多い。

7/24 (水)
 7:45 (NZ) 
 貿易収支 - 多少は動くが、スプレッドが開きやすいので難しい。
 8:50 (JP) 
 貿易収支 - 最近はほとんど動かない。
10:30 (AU) 
 CPI q/q - CPIが予想以上に低下すると、来月RBA理事会での利下げ観測が再燃しそう。
10:45 (CN) 
 HSBC製造業PMI - 中国経済への懸念は根強い。AUDもJPYも大きく動きそう。
15:58 (FR) 
 仏製造業・サービス業PMI速報値 - ここ2ヶ月程はあまり動いてないという印象。
16:28 (GE) 
 独製造業・サービス業PMI速報値 - 独PMIもここ2ヶ月は以前より注目度が落ちている。
23:00 (US) 
 新築住宅販売件数 - 米住宅指標は、10pips動けば良い方。

7/25 (木)
 6:00 (NZ) 
 RBNZキャッシュターゲット - 焦点は過熱する住宅市場への対処。
17:00 (GE) 
 IFO景況感 - ZEW景況感と同様、すぐに反転しやすい指標。
17:30 (UK) 
 GDP速報値 - 速報値なので大きく動きそう。
21:30 (US) 
 新規失業保険申請件数、耐久財受注 - 動いて20、30pipsだろうか。

7/26 (金)
22:55 (US) 
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 確報値なので影響力は実に限定的。



週初めから日本の参院選の結果次第で円相場は大きく動意付きそうだ。
自公で過半数も議席が伸び悩む程事実売り+失望売りが出るだろうし、自公単独過半数であれば
円売りになるだろうが、一方で海外勢の奇妙な見方として、自民単独過半数となれば右傾化が進み
(実感としては中道回帰だが・・・)、近隣諸国との関係にマイナスで日本売りという記事があった。
実際にそのような危惧が顕在化するとは個人的には思えないが、どちらにしろ動きは複雑だろう
自民単独過半数で大幅に円安が進んだとしてもその後一転利確売りも有り得る

水木にはそれなりに大型のマクロ指標が発表されるが、海外勢はほとんどが休暇ムードだ
RBNZも政策金利等には全く変更はなさそうで、焦点らしい焦点は無い。
(ただ一つの焦点、住宅市場の加熱を政策金利以外で対処する、という点はNZDに影響は無さそう。)
唯一相場全体に影響があるのは、HSBC製造業PMIだろう
AUDだけでは無く、株式やJPYにもリスクオン/オフが波及するはずなので、注意したい。

これからはいつもより動きが少なくなったりスプレッドが広がったりチョッピーな動きになったりと、
流動性が落ちて参加者が少なくなればいつも通りの手法が通用しなくなる可能性がある
夏半ばに向けて一層その様な相場になると思われるので、注意して取引したい
せっかくアベノミクスで出した利益を、動かない相場で失う位なら休暇を取った方が良いのかも知れない。

さて、明日は参議院選挙
皆さん、傍観を決め込まずになるべく投票には行きましょう
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投資本を買い漁る人に伝えたい事 - 続マーケットの魔術師より
2013-07-14 Sun 23:44

先日twitterで、投資本を買い漁って投資方法を探すような人はどこかベクトルが違うし、それと同じように
トレードして同じような利益をずっと出せるはずが無い、と呟いたところ、思いの外共感した人が多かったようだ。
それと同じような事がパンローリング社が先日出版した「続マーケットの魔術師」に書かれていた。
上手くまとめられているので、その一節(184ページ)を紹介したい。

  ・・・「トレードでの成功に、唯一の正しい道など存在しない。それどころか、マーケットの魔術師が用いるトレード方法はとても変化に飛んでいる。・・・野心的なトレーダーが追求すべきことは、マーケットで成功するための秘訣を解く唯一の手法を探すことではなく、自分の個性に合う手法を探すべきだ。・・・長年にわたって、私は次のような内容の問い合わせを数多く受け取ってきた。

シュワッガー様
見習いを探しているトレーダーをご存じないでしょうか。マーケットの魔術師の一人から学ぶことができるなら、私は無報酬で長時間働く用意があります。

この種の問い合わせは、探求の方向が誤っていることを表している。だれかの手法を模倣しても相場で成功することはできない。彼らの方法が自分の個性に合う可能性はほとんどないからだ。答えは他人の手法を模倣することではなく、自分の手法を見つけることにあるのだ。
ジャック・D・シュワッガー (2013).  続マーケットの魔術師 パンローリング株式会社


投資本を買い、読んで勉強する行為自体は投資家として何ら間違ってはいない
問題はそこから何を学ぶかで、今後どう活かすか、だ。


投資本で紹介されている手法をただ猿真似するならば、子供でも出来る
だが、猿真似では長続きはしないし、成功する確率は限りなく低い

子供と大人の違いは何か。分析力と応用力だ。

他人の手法がどのような思考過程を経て生み出され、何故相場で通用し、場合によっては何故今は通用しないのか
今の相場で通用する・しないに関わらず、この思考過程、分析方法、テクニカルなどが他の相場でも応用出来るのではないか

猿真似という単純作業では無い、論理的な考え方から生み出されるこの分析・応用という行動があってこそ、お金を払って投資関連書籍を購入し、時間を掛けて「読む」という事に価値が生まれる、というものだ。


人間という生き物は、本質的に面倒くさがりで、疲れる事を嫌う。
頭を使うという作業はカロリーを消費するので、それ自体は生存本能として間違ってはいない。

短い専業生活ではあるが、7年この世界を見てきて言えるのは、8割~9割の人間は楽して儲けようとする
だからこそインヴァスト証券採用のシストレ24やFXCMのミラートレーダーが人気を博している。
EAは売れるし(最適化し適切に運用できる人はまた別)、PAMMManaged Accountが流行っている。
が、それらのシステムで数年もの間、ずっと利益を出し続けられるものは1割もなく、下手をすれば1%以下だ。

カロリーを消費せず、楽して猿真似で儲け続けるのは容易ではない。
猿真似が通用する相場で、運良く少し小銭を稼いで止めれるのであれば、確かにそれも悪くはない。
まぁ、そんな冷静な脳があるならば、普通に相場でも生き残れそうな気もするが・・・


食べる物に困るような原始的な生活をトレーダーは強いられている訳ではない。
プロ・専業トレーダーという職業は、数年生き残る事すら難しい過酷な環境で如何に頭をスマートに使い
当たり前のように毎月・毎年勝つ事が出来るかというスタートラインにまず立つ事から始まる。
それが目標なのでは無く、それがスタートラインであり、そうでなければプロ・専業トレーダーとは言い難い。

専業までいかなくとも、長い間マーケットで生き残りたいのであれば、やはり猿真似ではいけない。
物事を上手くなるのに真似は一番の近道だが、それは分析・応用が伴ってこその話だ


取り留めのない文章になってしまったが、投資本を買う前に、それに買って読んでいる最中にでも、是非この事を思い出して、ただ文字を見て読んだ気になるのでは無く、実行に移して欲しい。
必ずしや、自分に合った自分だけの手法を見つける手掛かりになるはずだ。
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来週の予定 - 月半ばなのに忙しい週。FRB議長証言に参院選。
2013-07-14 Sun 13:16


7/15 (月) ※東京休場
11:00 (CN) 
 GDP、鉱工業生産、固定資産投資、小売売上高 - GDPへの注目がかなり大きい。
21:00 (US) 
 タルーロ理事講演 - Fed関係者の発言には未だ市場は過敏なので念の為。
21:30 (US) 
 NY連銀製造業景気指数小売売上高 - 前者は乖離が大きく、後者はより重要。難しい。
24:00 (EU) 
 アスムセンECB専務理事講演 - 先週、市場を混乱させた人物。なので一応。

7/16 (火)
 7:45 (NZ) 
 CPI q/q - 平均的に0.2、0.3%乖離する事が多く、NZDも動く事が多い。
10:30 (AU) 
 RBA議事録 - 前回、結果としてAUDが大きく下落した際の議事録。
17:30 (UK) 
 CPI y/y - 最近の英指標は素直に反応する事が多い、という印象。
18:00 (GE) 
 ZEW景況感 - 順張りはほぼ厳禁と言っても良い指標。大抵はすぐ反転する。
21:30 (US) 
 CPI - ブレは少ないが、ブレるとQE縮小への思惑から大きく動く可能性はある。
22:15 (US) 
 鉱工業生産 - 市場が荒れていなければ、0.7%程度の乖離でないと動かないか。
27:15 (US) 
 ジョージ・カンザスシティ連銀総裁講演 - 引き続きFed関係者の発言には注意を払いたい。

7/17 (水)
17:30 (UK) 
 失業率MPC議事録 - 声明を発表してGBPが大きく下落した際の議事録。要注意。
21:30 (US) 
 住宅着工件数、建築許可件数 - バーナンキ議長証言を控え、然程重要では無い。
23:00 (US) 
 バーナンキ議長証言 - 23時きっかりにテキストが出る。その後質疑応答も。
                                           ※21:30 事前公表に変更
 〃 (CA) 
 BOC会合 - 重要だが、バーナンキ議長の議会証言に世界は釘付けなはず。
24:15 (CA) 
 ポロズBOC総裁会見 - BOC会合の金融政策レポートに関しての会見。重要。
25:30 (US) 
 ラスキンFRB理事講演 - 理事にまで注意を払うかは悩みどころだが、注意して損はない。
27:00 (US) 
 ベージュ・ブック - 元々インパクトは弱い指標。無理に起きている必要は無い。

7/18 (木)
16:00 (EU) 
 アスムセンECB専務理事講演 - 今週2回目。この時点ではほぼ重要視されないとは思うが。
17:30 (UK) 
 小売売上高 - 最近は大幅にブレる事が多い。直近半年の平均振れ幅はなんと0.92(%)。
21:30 (US) 
 失業保険申請件数 - 多少動く程度だろう。
23:00 (US) 
 バーナンキ議長証言 - この日は上院に向けての証言。恐らくテキストは同じ。
 〃 (US) 
 フィラデルフィア連銀製造業景況指数 - テキストが同じであれば、こっちが注目される。

7/19 (金)
21:30 (CA) 
 CPI - カナダ指標は事前の動きに乗るだけ。

※7/21 (日) 参議院選挙



月の半ばでこれだけ忙しい週は珍しい
各種指標に相次ぐ要人発言、更には週末のG20に日本の参議院選挙。
短期的に大きく振り回される可能性が大きいので、リスクは抑えめにしてスキャル~デイに徹するべきだろう。

週の初めから中国のGDPが発表され、AUDJPYには大きく影響が出る。
中国指標ではあるが、リスクオフが円買いに波及する可能性はかなり高い
海の日で東京が休場な事から、一層突発的な動きには注意したい。

RBA議事録MPC議事録にも注意が必要。
今月のRBA会合でのAUD下落は、個人的にはEUR/AUDに引っ張られただけに見えた。
今回のRBA議事録も内容云々よりもEUR/AUDに引っ張られる形でAUD全体が動く事になるだろう。
BOEのMPC議事録は、カーニー体制になって初の、しかも声明で度肝を抜かれた際の議事録。
同氏の投票行動で大きくGBPが動くはずで、追加緩和や長期金利上昇に関しての議論も気になる

この週の市場の最大の関心はバーナンキ議長の議会証言だろう。
いつも通り、23時きっかりにテキストが流れその後質疑応答の運びとなる。
事前情報では、どれ程早いペースでQEを縮小させるのかという質問が出る可能性が高いとの事。
なのでテキストだけでは無く、質疑応答にも注目せざるを得ない。
最近はFed関係者の発言等で毎週大荒れとなっているので、また今回も派手に動くだろう。

最後に、7/21(日)には日本の参議院選挙が行われる。 ※投票にはなるべく行きましょう。
自公での過半数獲得は規定路線で織り込み済みだろうが、自民単独での過半数獲得はサプライズだ。
仮に自公で過半数ならば事実売りの可能性も高いだろうが、自民単独過半数は大きく円売りもある。
その次の週の早朝のマーケットで大きく動く事となるので、ポジションの持ち越しは注意したい
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来週の予定 - まだ市場の関心はQE縮小の時期。FOMC議事録と議長講演に注目。
2013-07-07 Sun 13:45

(左:5月23日3時 FOMC議事録公表時のUSD/JPYとEUR/USD、右:4月10日22時 同左)


7/8 (月)
 8:50 (JP) 
 貿易収支 - 最近は反応が鈍い。
22:00 (EU) 
 ドラギECB総裁議会証言 - 四半期に一度の欧州議会での公聴会。

7/9 (火)
10:30 (CN) 
 CPI - 前回週末に発表された際は、大幅に下振れしてAUDは下窓となった。
17:30 (UK) 
 鉱工業生産、商品貿易収支 - 最近の英指標は動く。ある程度トレンドが出来やすい。
23:30 (UK) 
 ベイリーBOE副総裁講演 - 先日のBOE会合で大きく動いたので、一応。

7/10 (水)
11:00 (CN) 
 貿易収支 - 概ね11時前後。前回は収支自体は上振れでも、内容が著しく悪くAUD売り。
27:00 (US) 
 FOMC議事録 - 直近2回を見ると、直後は反応が複雑だがその後トレンドが出来ている。
29:10 (US) 
 バーナンキFRB議長講演 - 5時10分。テキストが同時刻丁度に出回る模様。質疑応答も。

7/11 (木)
10:30 (AU) 
 新規雇用者数失業率 - 前回は珍しく30分で全戻しを達成。今回の反応が気掛かり。
---- (JP) 
 日銀政策決定会合 - 今回の焦点は、景気回復判断の文言のみ。つまらない会合に。
---- (JP) 
 日銀黒田総裁会見 - 大体16時30分前後に。
17:30 (UK) 
 マイルズBOE委員講演 - 同氏はハト派。
21:30 (US) 
 新規失業保険申請件数 - 多少反応する程度だろう。

7/12 (金)
21:30 (US) 
 PPI - ほとんど動いた記憶は無い。
22:55 (US) 
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 速報値。この日唯一の、指標らしい指標。



来週の指標らしい指標と言えば、中国貿易収支豪新規雇用者数くらいだろうか。
中国の貿易収支とCPIは前回は週末に発表され、貿易収支の総額自体は予想を上回ったものの、
内容(輸出入)が著しく悪くCPIもまさかの大幅下振れだった為、AUDは大きく下窓で始まった。
中国貿易収支には今回も警戒すべきだろう。

その中国と繋がりが深く、中国指標で振らさせるAUD
これまで豪新規雇用者数と言えば、1分目に大きく動いた後はほとんど動かない事が多かった
が、前回は1分目で大きく80pips上昇した後わずか21分で全戻し以上に戻した。(下記チャート参照
何が理由だったかは定かで無いが、前回が前回だけに注意が必要だろう。



タヌキやキツネとも称される程、口が軽い印象を受けるドラギECB総裁の講演やBOEメンバーの講演にも注意。
だがやはり注目はバーナンキFRB議長の講演になるだろう。
予定では5時10分に開始で、テキストがあるとの事なので、通常なら10分丁度に通信社に流れる事となる。
その後数十分して質疑応答に入るので、流動性が低い時間帯という事もあり一層注意してトレードしたい。

目下市場が注視しているのは、QE縮小がいつ行われるか、という事だ。
コンセンサスは9月のFOMC理事会でとなっているが、FOMC議事録次第では大荒れにもなりそう。
前回2回分のチャートでも確認出来るが、最初の数分は上下しその後トレンドがはっきりする事が多い

最後に、日銀政策決定会合は実につまらない結果となりそうだ
特段日銀に期待する声は無く、毎度のように海外勢が無謀な期待を寄せているような感じも無い。
発表直後は若干円高に振れる可能性はあるが、今回は全体的に値幅が小さくなりそう
ただし、今回の会合の争点となっている、景気回復判断に「回復」という文言を盛り込むかどうか
また中国や新興国経済といったリスク要因をどう見ているかで、多少動くかも知れない。
注目度は低いが、用心に越したことは無い
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