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来週の予定 - 米指標でFedによる混乱が収まるかどうか。
2013-06-28 Fri 17:51


7/1 (月)
 8:50 (JP) 
 日銀短観・大企業 - 上振れで初動が円買い、その後円安など、複雑な動きになる可能性。
10:00 (CN) 
 中国オフィシャル製造業PMI - 一層中国経済への懸念が高まっており、反応は大きいか。
10:45 (CN) 
 HSBC製造業PMI - 上記と同様だが、改定値な分値動きは少ないだろう。
16:13 (SP) 
 スペイン製造業PMI - 余程乖離が大きくないと今はあまり注目されないだろう。
16:43 (IT)  
 イタリア製造業PMI - 同上。
16:48 (FR)
 フランス製造業PMI改定値 - 独仏は改定値なので、やはり値動きは比較的小さめに。
16:53 (GE) 
 ドイツ製造業PMI改定値 - ここ2ヶ月程はPMIの反応が鈍いように感じる。
17:28 (UK) 
 英製造業PMI - 最近、英指標は比較的反応が大きいというイメージ。
23:00 (US) 
 ISM製造業 - 今は何と言っても米指標。反応は大きいだろう。

7/2 (火)
13:30 (AU) 
 RBA会合 - 今のところ利下げ予想は3/28人。4大豪銀は据え置き予想もGSは利下げ予想。
25:30 (US) 
 ダドリーNY連銀総裁講演 - 今週、Fed関係者の発言はあまり影響は無かったが、一応。

7/3 (水)
10:30 (AU) 
 貿易収支小売売上高 - 中国経済への懸念を考えると、貿易収支もかなり重要。
16:53 (GE) 
 ドイツサービス業PMI改定値 - 改定値でサービス業なので、ほとんど影響は無いか。
17:28 (UK) 
 英サービス業PMI - 最近の英指標だとやはり20、30pips程度の反応が見込めそう。
21:15 (US) 
 ADP雇用統計 - 大体、毎回ある程度(20、30pips)の反応は見られるが、かなり戻しやすい。
21:30 (US) 
 貿易収支、新規失業保険申請件数 - 多少の反応はあるだろう。
23:00 (US) 
 ISMサービス業 - NFPとの相関性が高いISMサービス業・雇用指数には注目。

7/4 (木)
10:30 (AU) 
 住宅建築許可数 - ブレが激しい指標。その為、AUDに影響が出る事も。
20:00 (UK) 
 BOE会合 - 金利、QE枠共に100%据え置き予想。ほとんど動かないだろう。
20:45 (EU) 
 ECB政策金利 - refi金利、中銀預金金利共に利下げ予想は皆無。
21:30 (EU) 
 ドラギECB総裁会見 - 今回はあまり注目されていないが、いつも通り動きは大きいはず。

7/5 (金)
21:30 (US) 
 NFP失業率 - QE縮小の時期に大きく影響する為、かなり大きな動きが見込まれる。
 〃 (CA) 
 雇用ネット変化率 - また米NFPと同時発表。無視するしか無い。



一番動きが大きい、第一週目。
第3四半期の開始という事もあり、一層値動きが大きくなるかもしれない。

RBAは3/28人(11%)だけが利下げ予想
4大豪銀は全て据え置き予想だが、よく当たるゴールドマン・サックスが利下げ予想なのは気になる。
先月の会合から、未だにRBAは過度にハト派、という印象は拭えない。
少しでもハト派の程度が緩んだと捉えられれば、AUDが戻す事になるだろうが、最近一層中国経済への
懸念が高まった事は誰もが知る所で、経済の下押しに備え、一段のAUD安の為にハト派姿勢はブレないか。

英、欧州中銀は特段の変更が予想されていない。
今回からはカナダ中銀のカーニー氏がBOE総裁となるが、実につまらないデビューになりそう
ECBもマイナス金利やABS購入に関して、またイタリアがユーロ加盟の際にデリバティブ取引を利用して
対GDP比債務を圧縮したとの報道など、見どころはあるが相場を急変させるような材料は少なそう
ただ毎回のようにECBスタッフの見通し等で相場が動く事は間違いないので、絶好のスキャル機会にはなる。

月曜日には3ヶ月に一度の日銀短観が発表されるが、これまた難しい動きになりそう
短観(大企業)が良ければ普通は円買いとなるが、株高への思惑ですぐに反転・円安になる可能性も。

米指標も同様で、NFPが良かったとすればQE早期縮小観測が醸成され米株が崩れるかも知れない。
また、上振れで米債利回りが高騰し、それが米株に悪影響を及ぼし、リスクオフで円買いの可能性もある。
どちらにしろ、円絡みはなかなか手が出しづらい事は確か

NFP上振れ = 米債利回り高騰・QE早期縮小観測 = USD買い

この図式がすんなりと当てはまるのはドル円以外のドルストレートになりそうで、
EURGBPAUDNZDあたりをトレードするのが無難ではないだろうか。
特に、RBA会合やECB会合で金利先安感が出てくれば、それらの通貨でUSD買いが良いのかも知れない。

先月のNFPはとにかく訳の分からない反応で、大幅に上昇したかと思ったら一転95円割
その後95円割れ~最初に上昇したポイントまでの2倍の値幅を戻す事となり、結果3円近い値動きとなった。
(一番上のチャートを参照。)
今回はそこまで複雑な動きは出ないとは思われるが、NFP上振れや下振れがどうQE縮小観測に
結びつき、それが特にドル円に影響するのかは市場のみ知るところなので、覚悟して臨みたい。
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来週の予定 - 引き続き株価動向次第。
2013-06-22 Sat 13:37

6/24 (月)
17:00 (GE) 
 IFO景況感 - 事前バイアスが無い状態だとすぐ反転しやすい指標。
25:30 (US) 
 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演 - Fedで最もタカ派。Fed関係者の発言には注意。

6/25 (火)
21:30 (US) 
 耐久財受注 - ブレが大きい指標。ここ2回は10、20pips程度の反応を見せている。
23:00 (US) 
 CB消費者信頼感指数、新築住宅販売件数 - 前者の方が影響が大きい。

6/26 (水)
21:30 (US) 
 GDP改定値 - 来週は米指標と米株次第でリスクセンチメントが決まりそう。要注意。

6/27 (木)
 7:45 (NZ) 
 貿易収支 - 10、20pipsは毎回動くが、スプレッドが固定で無いとかなり厳しい。
17:30 (UK) 
 GDP改定値 - 英GDPへの反応は大きいので、大きな値動きを期待したいところ。
21:30 (US) 
 新規失業保険申請件数、個人消費、PCEデフレータ - 小粒な指標ばかり。
23:00 (US) 
 中古住宅販売件数 - 動いても10pips程度。
25:30 (US) 
 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演 - 中立~若干タカ派。

6/28 (金)
 8:30 (JP) 
 CPI - 反応はほとんど無いだろうが、念の為。
21:30 (CA) 
 GDP m/m - カナダ指標は最近大きな反応は無い。
22:15 (US) 
 ラッカー・リッチモンド連銀総裁 - 同氏もタカ派に属する。
22:42 (US) 
 シカゴPMI - 42分に電話会議等で会員向けに発表。すぐにtwitterで数値が出まわる。
22:55 (US) 
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 初動で10~15pipsの反応は出るかもしれない。
25:00 (US) 
 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁 - 影は薄いが、Fed関係者の発言には要注意。
28:30 (US) 
 ウィリアムズ・SF連銀総裁 - ハト派。同氏もあまり注目視される事は少ない。



今週は、やはり予想された通りFOMCに振り回された週となった。
バーナンキ議長自身は慎重に発言していたが、FOMCで失業率やGDP見通しが上方修正され、
QE縮小時期や利上げ開始時期を否が応でも「早め」と市場が認識してしまい、市場は混乱した。
特にEM市場、EM通貨(EM = Emerging = 新興国)の動揺は激しく、急落する事となった。



ただ、唯一目を引くのは日経平均、TOPIX、JASDAQの日本の株式指数
世界の主要指数で週を通して上昇したのは、他にパナマと湾岸諸国の指数くらいしか無い。
この日本の株式指数がどう来週の市場全体のリスクセンチメントに影響するかは、興味深いところ。

来週の指標で注目したいのはGDP程度だが、ちょっとした失望が米株下落 → リスクオフに繋がる可能性も。
米株とリスクセンチメントに左右される週になるだろう。
あまり大きな指標は無いが、指標が大幅な下振れをした場合は特に注意したい。

指標以上に注意したいのはFed関係者の発言
少しでもQE早期縮小観測が台頭すれば大幅にリスクオフになる可能性は否定出来ない
その場合はEM通貨大幅下落(→オセアニア通貨に波及)、ドル買い、株売り、債権売り、コモディティー売りか。

先週、個人的なFOMC後の値動きの予想で見事に裏切ってくれたのは円だった
個人的にはリスクオフが円買いに波及すると予想したものの、結局USD買いがドル円急騰に繋がった
だが、ちょっとした局面でダウや日経先物が急落すると、円買いが発生するのは以前と変わっていない。
金融政策の明確な違いから、中長期で円売りには変わりないだろうが、今は難しい局面だろう。

来週リスクオフになったとしても、持続的な円買いが発生するかどうかは分からない。
特に対AUDや対EM通貨で大幅にドル買いが進んだ後なので、週初めは多少の反発も有るか。
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来週の予定 - 6月20日、D-day。
2013-06-15 Sat 00:38

6/17 (月)
21:30 (US) 
 NY連銀製造業景気指数 - 乖離しやすく、動きが出やすい指標。

6/18 (火)
10:30 (AU) 
 RBA議事録 - 予想以上にハト派だった今月理事会の議事録。AUDは最近戻しているが…
17:30 (UK) 
 CPI y/y - 最近、また多少は動きが出るようになった。0.2%乖離すれば20、30pipsか。
18:00 (GE) 
 ZEW景況感 - 大抵の場合、1分目、2分目辺りで反転する。逆張り目線。
21:30 (US) 
 CPI、住宅着工件数、建築許可数 - ディスインフレが懸念される中、CPIには注目。

6/19 (水)
 8:50 (JP) 
 貿易収支 - 短期の円ロングが溜まっていそうなので、予想以上の赤字なら反応は大きいか。
17:30 (UK) 
 MPC議事録 - 何も無かった今月分。動きは少なそう。
27:00 (US) 
 FOMC理事会 - マーケット、特に日本と新興国の中期的な方向を左右しそう。
27:30 (US) 
 バーナンキ議長会見 - 最近は会見であまり動意付いた事は無い。

6/20 (木)
 7:45 (NZ) 
 GDP q/q - 3ヶ月に一度の指標なので、それなりに乖離も動きは大きい。
10:45 (CN) 
 HSBC製造業PMI - 最近、中国経済減速リスクを指摘する声がまた増えた。注意。
15:58 (FR) 
 製造業、サービス業PMI - 引き続き独仏のPMIには注意したい。
16:28 (GE) 
 製造業、サービス業PMI - 先月は反応が薄かったが、まだZEWやIFOより注目度は高い。
16:30 (CH) 
 SNB会合 - ECBのマイナス金利導入が当面見込まれず、SNBも変更は無さそう。
17:30 (UK) 
 小売売上高 - 最近の英指標は、ある程度乖離すれば20、30pipsは動いてくれる。
21:30 (US) 
 新規失業保険申請件数 -  月半ばなので、動きは限定的だろう。
23:00 (US) 
 中古住宅販売件数、フィラデルフィア連銀製造業景気指数 - 後者の方がインパクトが強い

6/21 (金)
21:30 (CA) 
 CPI、小売売上高 - かなりの確率で事前に織り込まれるような動きが出る。



来週の注目はFOMC以外に無いだろう
日経平均の暴落は、最初こそ利確売りや急落に伴うボラティリティ上昇による流動性の低下によって
もたらされたが、その後も続落したのはFedによるQE縮小観測からのリスクオフが大きな要因になっている。
QE縮小は以前から十分に周知されていた事だが、いざなってみると全世界が動揺している有様だ。
特に新興国通貨や新興国株式市場、それにクロス円は大暴落となり、未だに値動きは不安定化している。

しかしながら、世界の市場の動揺はFedがQE縮小を止める理由にはならないだろう。
ロイターの調査がそれを物語っている。
42/48人が2013年末までに縮小をすると見ており、内21人はQ3(7-9月)と回答。
更には、42/49人がQE3による債券購入を2014年半ばまでで終了する、と回答。
利上げ開始に必要な条件、失業率6.5%は2015年に達成すると予想しており、残り20人は2014年と予想。
もはや米景気の回復には疑いようが無い状況で、QEが今後終了するのは自然な流れだ。

個人的には、ハト派なバーナンキ議長率いるFedが性急に緩和縮小を急ぐとは思えない
ドイチェ銀行のストラテジストは、リスクオフトレードの巻き返しに備えるべき、としている。
つまりは、ドル売り、株買い、そしてクロス円はリスクオンで円安になる可能性が高いか
一方で、少しでも緩和縮小が早まる、と市場が捉えられる部分があれば、過度なリスクオフになる可能性も。

少なくとも短期、恐らく中期的に流れを左右する重大イベントになる事は間違いない
このD-day、心して臨みたい。
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遅ばせながら・・・今週の予定 - 何と言っても日銀。日銀次第。
2013-06-11 Tue 12:17


6/10 (月)
 8:50 (JP) 
 GDP二次速報値 - 前期比(q/q)は+1.0%(予想+0.9%)、前年比はなんと+4.1%(予想+3.5%)。

6/11 (火)
---- (JP) 
 日銀政策決定会合 - 固定金利方式の共通担保オペの延長の有無が焦点。
---- (JP) 
 黒田日銀総裁会見 - 概ね16時20 - 40分辺りに出てくる。
17:30 (UK) 
 鉱工業生産 - 最近だと、ある程度乖離すれば20-30pipsの動きが出る。

6/12 (水)
17:30 (UK) 
 失業率 - 最近は英雇用統計で動くことがあまり無い気がする。

6/13 (木)
 6:00 (NZ) 
 RBNZ会合 - 据え置きは間違いない。問題は為替レートについての言及。
10:10 (NZ) 
 ウィーラーRBNZ総裁議会証言 - 予算委員会での証言。
10:30 (AU) 
 新規雇用者数 - 最近はAUD売りが盛んなので、バイアスは下、サプライズとなれば上。
21:30 (US) 
 小売売上高、新規失業保険申請件数 - 動いてもせいぜい20、30pips程度か。

6/14 (金)
22:15 (US) 
 鉱工業生産 - 米の鉱工業生産なので、0.7%程度乖離しないとほとんど無風かも知れない。
22:55 (US) 
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 今回は速報値。



何と言っても焦点はRBNZと日銀の金融政策決定会合

RBNZは外部からも住宅市場沈静化の為の利上げを進言されてはいるが、当人達の関心はNZDだろう。
為替を不用意に上昇させるような声明が発表される可能性は低く、最近のRBNZ介入実績や関係者の
発言からすれば、最高値付近から大分下がってきたにしろNZD安を意図する可能性は高い
が、マーケットもそれを十分に織り込んでいるので、少しでもトーンが弱ければNZD高になる事も
6時以降、断続的に数分間声明が入ってくるので注意したい。

今週の最大の感心は日銀による次の一手。
固定金利方式の共通担保オペの延長の有無が焦点となっている。
シナリオとしては、下記の3パターンが想定される。
延長なし → 日経暴落、クロス円暴落、総じて過度なリスクオフへ
2年以下に延長 → 想定の範囲内。最初のアクションは買いかも知れないが、事実売りも幅広く出るか。
3年以下に延長 → 市場の期待を上回る結果として、日経・ドル円共に急騰するだろうか。不透明。
一部ではあまりイベント視していないとの声もあり、どこまで反応が出るかは正直分からない。
相変わらず期待しているのは外人勢なので、それなりに失望も好感でも反応があるのかも知れない。

今回はすんなり追加措置無し、とはいかないので、発表時間は12時台後半~13時台前半だろうか。
また今回も発表時間が遅くなれば、何も出てないのに突然の急落や急騰があるかも知れない。


さて、あと1時間程度。 ← 書いてる間にもう出ました・・・・゚・(ノД`;)・゚・
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今週の予定 - ECBとNFP。他にも盛り沢山。
2013-06-03 Mon 01:16


6/3 (月)
10:00 (CN) 
 サービス業PMI - 週末に発表された製造業PMIは良かった。少々注目。
10:30 (AU) 
 小売売上高 - 豪指標はある程度毎回反応するので面白いが、初動以外は鈍い。
10:45 (CN) 
 HSBC製造業PMI - 注目度はオフィシャルのサービス業PMIより上。反応はあるはず。
10:50 (US) 
 イエレンFRB副議長講演 - 講演自体は規制について。質疑応答もあるので念の為注意。
16:48 (FR) 
 フランス製造業PMI確報値 - 一応16時13分にスペイン、16時43分にイタリアも。
16:53 (GE)
 ドイツ製造業PMI確報値 - この前のPMI速報値はそれ程反応が無かった。限定的か。
17:28 (UK) 
 製造業PMI - 先月は5分で35pips程動いている。今回も乖離すれば動くだろうか。
20:20 (US) 
 ウィリアムズ・SF連銀総裁講演 - 今週もFed関係者の発言には注意を払いたい。
23:00 (US) 
 ISM製造業 - 先月前半のNY連銀、Phillyは悪く後半のシカゴPMI、CB信頼感は良かったが…

6/4 (火)
13:30 (AU) 
 RBA政策金利 - Westpacは予想を据え置きに変更。24/25人が据え置き。
17:30 (UK) 
 建設業PMI - 最近英住宅市場はかなり好調らしい。ある程度乖離すれば動くかも。
26:30 (US) 
 ジョージ・カンザスシティ連銀総裁講演 - 月~木まで今週は連日Fed関係者の講演がある。

6/5 (水)
 9:00 (US)  
 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演 - タカ派で有名。余計に発言には注目が集まるか。
10:30 (AU) 
 GDP q/q - 必ず動意付く指標。多少乖離すれば30、40pipsの動きは出る。
10:45 (CN) 
 HSBCサービス業PMI - 中国指標だがサービス業なので注目度は低い。
17:28 (UK) 
 サービス業PMI - ここ数ヶ月は20、30pips程度の動きが出ており、トレード機会はありそう。
21:15 (US) 
 ADP雇用統計 - 毎回動きはするが、信頼性の低さからかすぐに反転するというイメージ。
23:00 (US) 
 ISMサービス業 - 製造業より注目度は低い。が、今の相場だと反応は見られそう。

6/6 (木)
10:30 (AU) 
 貿易収支 - 中国の成長減速という声が聞かれる中、乖離すればAUDにも影響がありそう。
20:00 (UK) 
 BOE会合 - 過度な英経済への悲観的な見方は遠のいており、何かあるとは考えにくい。
20:45 (EU) 
 ECB政策金利 - マイナス預金金利を予想する向きは少ない。が、反応は必ずあるはず。
21:00 (US) 
 プロッサー・PA連銀総裁講演 - 引き続きFed関係者には注意。
21:30 (US) 
 新規失業保険申請件数 - NFPを翌日に控え、多少注目度が上がるかも知れない。
 〃 (EU) 
 ドラギECB総裁会見 - 今週のハイライト。ABS購入やマイナス金利など、盛り沢山。

6/7 (金)
21:30 (US) 
 NFP - このNFPでQE縮小が決まるかもしれない、という一層重要な今月のNFP。
 〃 (CA) 
 雇用ネット変化率 - 今回また米NFPと同時発表。まず手は出せない。



先週とは打って変わって、今週はかなり盛り沢山の週になる。

まず中、豪、英、米の大型指標が揃いに揃っている
勿論注目は金曜日の米NFPになる。
Fedハト派メンバーは、6ヶ月間で平均20万人の安定的な雇用者数増加がQE縮小の鍵になるとの認識。
現在、予想中央値は165kと微妙な数値だが、少しでも上振れをすればかなり好感されるかも知れない。
逆に下振れの場合もQE縮小観測が遠のき、USDが大幅に売られる展開になる可能性も
どちらにしろQEというセンシティブな問題に直結するので、USDペアの値幅はかなり大きいだろう

だが、仮に200kで出たとしても、素直にUSD買いが続くかどうかは微妙だ
一時期程ではないにしろ、RORO(リスクオン・リスクオフ)というのは根強い
QE縮小観測から株式市場でリスクオフが発生し、円買い、フラン買いに発展する可能性もある
米株が崩れれば日経先物も崩れ、ドル円の買いが徐々に止まり反転する可能性は十分に考えられる。
株式市場の動向には目を配りつつ、機動的にトレードした方が良いだろう。

ECBも今回はまた大きく相場を動かしそうだ。
今のところ、今回の会合、また今後の会合でも中銀預金金利のマイナス化を予想する向きは少ない
議論は盛んに行われてはいるが、メリットの不透明さ、デメリットの大きさを指摘する声が多い
20時45分に据え置きが発表されれば一瞬上昇するかも知れないが、ECBの金利発表は毎回チョッピー。
その後21時30分にドラギ総裁の会見を控えているので、リスクを極力抑えてスキャルに徹したい。

21時半の注目は、何と言ってもマイナス金利の有無と、ECBによるABS市場の支援
何らかの非伝統的措置が必要、というのは内外から言われている事だが、簡単には導入されそうに無い

ECB副総裁:ABS活性化への期待は行き過ぎ

これまでABS購入の報道で多少EUR/USDが買われる場面はあった
今回何も発表されないのであれば、失望のEUR売り、という事はあるかも知れない
またEURの押し下げに関しては毎回ドラギ総裁の意図するところなので、マイナス金利の
実際の実施は難しくとも、オプションの一つ、などという様なEURネガティブな発言は覚悟しておきたい。

最後に、ドル円はクローズが100.45-48円で、100円割れにはあと50銭も無い
ダウは引け際に急落しており、日経先物(?)も13466円で先週終わっている。
これらからして、早期に一度100円を試す事は疑いようも無いだろう
早ければ数時間後、または日本株スタート後にも試す場面があるかも知れない。
クロス円をロングで考えているのならば、100円割れを辛抱強く待ってからでも遅くはないのではないか。
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