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※修正 来週の予定 - NFPは3月第2週で、大きな指標は無い。イタリア総選挙と日銀総裁人事、そしてバーナンキ証言。
2013-02-22 Fri 23:47


2/25 (月)
10:45 (CN) 
 HSBC製造業PMI速報値 - 製造業PMIなので注目度は高い。AUDに大きく影響。
25:55 (CA) 
 カーニーBOC総裁講演 - ロンドンの大学での講演。注目度は高くはない。

2/26 (火)
24:00 (US) 
 新築住宅販売件数、CB消費者信頼感指数 - 後者には少々反応しそう。
 〃 (US) 
 バーナンキFRB議長議会証言 - 半年に一度の議会証言。大きく反応するか。

2/27 (水)
18:30 (UK) 
 GDP改定値 - 改定値なので、そこまで動く可能性は低く、注目度も普通。
22:30 (US) 
 耐久財受注 - 最近の米指標はNFP以外で大きくは動かない。この指標も限定的か。
24:00 (US) 
 住宅販売保留 - 注目度は低い指標で、動いても10pipsか。
26:30 (EC) 
 ドラギECB総裁講演 - カトリックアカデミーで「欧州危機と中銀の役割」についての講演。

2/28 (木)
17:00 (SP) 
 スペインGDP確報値 - ほとんど影響は無いと思うが、念の為。
22:30 (US) 
 新規失業保険申請件数、GDP改定値 - 前回衝撃的な数値だったGDP。嫌でも注目される。
23:42 (US) 
 シカゴPMI - 3分前辺りに会員向けに発表。twitterで43分頃に出回る事も多い。

3/1 (金)
10:00 (CN) 
 オフィシャル製造業PMI - かなり注目。予想が50.4なので、50を下回れば相当印象が悪い。
10:45 (CN) 
 HSBC製造業PMI改定値 - 改定値なので動きは限定的だと思われる。
17:43 (IT) 
 イタリア製造業PMI改定値 - イタリア指標では滅多に動意付く事は無いが一応。
17:48 (FR) 
 フランス製造業PMI改定値 - 改定値だが、速報値の悪さが印象的だったので注目される。
17:53 (GE) 
 ドイツ製造業PMI改定値 - 同上。ドイツの方が注目度は高い。
18:28 (UK) 
 イギリス製造業PMI - 最近ポンドはこの指標を受けても動意は限定的なイメージ。
22:30 (CA) 
 GDP m/m - カナダのGDPではCADがほとんど動かないという印象。
23:55 (US) 
 ミシガン大消費者信頼感指数・確報値 - 確報値なので、動いても5pips。
24:00 (US) 
 ISM製造業景況指数 - 大型指標だが、月初フローが入るであろう1日0時なので難しそう。



指標自体はそこまで大きな指標は無く、大きく乖離しなければ全体のリスクセンチメントに影響は無いか。
今週大きく動いたPMIの改定値中国指標米GDP辺りは動く可能性が大きいので、注意したい。

大きな材料と言えば、イタリア総選挙日銀総裁人事、そしてバーナンキ議長の議会証言
イタリア総選挙の投票は月曜日GMT14時(日本時間23時)迄なので、その後出口調査が続々出るだろう。
が、その結果としてどうユーロ相場が動くかのコンセンサスが無い
選挙結果自体は、無難に通過またはハッキリしないというのがコンセンサスなのだろうか。
よく分からないというのが大勢の見方な感じもするので、ユーロが動意付くかどうかも分からない。
また、このイタリア総選挙の注目度というのも日に日に下がっている感もある。
取り敢えずはベルルスコーニが返り咲きそうだったり、ハング・パーラメントならば多少売られるか

日銀総裁人事は対照的にコンセンサスがハッキリとしている。
武藤氏であればクロス円は売りその他であればクロス円の買い、特に岩田規久男氏なら大きく買い
武藤氏の場合でも副総裁に岩田規久男氏が提示される可能性もあるので、その点は注意。
日銀総裁人事を提示する1日前には報道が出るだろうか。
ヘッドラインで大きくクロス円が上下すると思われるので、固唾を飲んで続報を待ちたい。
勿論、国会中継で初めて明かされるようであれば、それは日本人トレーダーにとって大チャンス。
その可能性は著しく低いとは思われるが・・・。

最後にバーナンキFRB議長の議会証言だが、これは大抵24時きっかりに証言テキストが出回る
その後一通り証言が終われば質疑応答セッションに移り、議員からの質問に答える。
先日のFOMC議事録では大きくドル高に振れたが、これは投票権の無いメンバーの声を反映したとの声。
バーナンキ議長はハト派で、市場の期待をコントロールする為にハト派の内容を用意する事が予想される。
なので、基本の目線はドル安方向で待ち構えたいところだろうか。
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来週の予定 - 落ち着いた週。独の材料が多い。
2013-02-16 Sat 10:50


2/18 (月) ※米、カナダは休場
23:30 (EU) 
 ドラギ総裁公聴会 - ECBについて、四半期に一度の公聴会。重要度は低い。

2/19 (火)
 9:30 (AU) 
 RBA議事録 - 今月の会合では、緩和余地があるとしてAUDは大きく値を下げた。要注意。
19:00 (GE) 
 ZEW景況感 - 大幅に乖離する事も珍しくない指標。トリッキーなので難しい。
26:15 (CH) 
 ジョーダンSNB総裁講演 - 特に真新しい発言は出ないように思える。

2/20 (水)
 6:45 (NZ) 
 PPI q/q - 取引するには難しい時間帯。
 8:50 (JP) 
 貿易収支 - よく後付で材料にされやすい指標。どちらに乖離したか、頭に入れておきたい。
11:30 (NZ)
 ウィーラーRBNZ総裁講演 - 製造業者及び輸出業者への講演。なので通貨高に関して警戒。
18:30 (UK) 
 MPC議事録、失業率 - 何事も無かった会合の議事録。予想は恐らく8-1でのQE増額否決。
22:30 (US) 
 住宅着工件数、建築許可件数 - これらの指標で大きく動意付く事は滅多に無い。
 4:00 (US) 
 FOMC議事録 - 前回は思わぬドル高に。今回もQE解除時期に関しては注目。

2/21 (木)
16:58 (FR) 
 製造業・サービス業PMI速報値 - 欧州各国のPMIへの反応が最近大きい。注目
17:28 (GE) 
 製造業・サービス業PMI速報値 - 速報値なので、注目度は一層高い。
22:30 (US) 
 新規失業保険申請件数、CPI - これらの指標で動きが出るとはあまり考えにくい。
24:00 (US) 
 フィラデルフィア連銀製造業景況指数、中古住宅販売件数 - 前者は乖離が大きく要注意。

2/22 (金)
 7:30 (AU) 
 スティーブンスRBA総裁議会証言 - 半期に一度の証言。なので注目度は高いか。
16:00 (GE) 
 GDP確報値 - 確報値の為、動きは限定的。
18:00 (GE) 
 IFO景況感 - ZEWと同様、乖離が大きい指標。突然反転したりと、難しい。
22:30 (CA) 
 CPI、小売売上高 - カナダ指標は事前に織り込まれる傾向がある。



独ZEW、PMI、IFOが流れを作る可能性はあるが、全体的には小粒な指標ばかりの週。
各国中銀総裁の講演や議会証言も多いが、それらを受けて動意付くかは未知数。
G20というビッグイベントを終えてゆったりとした週になりそうだ。

目下注目は、92円割れ寸前まで行って一転反転し、長い髭を出して陽線引けしたドル円
ここまで長い髭を出すと通常下を試すのは勇気がいるし、上値は軽くて上昇する余地が大きい
米系を中心に短期勢はドル円をショートに入っていた矢先、スティーブンスRBA総裁やラガルドIMF専務理事
などのコメント、G20草案で日本が名指しされなかった事、そしてNY連銀製造業景況指数が大幅にプラス
だった事でショートが大きくスクイーズされ、高値付近で張り付いたような昨日の相場だった。
武藤氏が最有力との報道で一時円買いになったが、来週には提示される、誰になるか分からない日銀次期
総裁の候補提示までは積極的な円買いは考えにくいし、短期的なポジションの偏りはあまり無いという印象。

短期テクニカル的にも過熱感は無く、リスクリバーサルも現在野田前首相解散表明後の最低値を下回った。
(ドル円1ヶ月物リスクリバーサル。http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_5437.html
今月上旬にドル円が93.50に達した際、リスクリバーサルは1.03あたりで現在は0.30まで急激に下がっている。
とは言え1月に90円を超えられなかった際も急低下し、その後急上昇しているので、同じ様な事になるだろうか。
ドルプット・円コールまでは行くとは思えず、潜在的にドル円の上値余地が大きい、と解釈してみたい。

(白:ドル円1ヶ月物リスクリバーサル、黄:ドル円)

今週のように、G7・G20関係者から円安等に関して懸念が出てクロス円が下落する可能性は少ない。
ここから新たに100円に向けてもう一段の大相場が来る可能性も無きにしもあらず、という感じだろう。
仲値付近を見ると着実に輸出企業が外貨を売ってヘッジしているような動きが見られるのは嫌な材料。
また仮に武藤氏が日銀次期総裁候補として提示されればこの相場に冷水を浴びせるような事になりかねない。
が、総合的には来週は上値に注意し、もしかしたら95.00それ以上も試されるような相場を期待したい。

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