スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
来週の予定 - まともに取引が出来る今年最後の週。
2012-12-16 Sun 01:55


12/17 (月)
22:30 (US) 
 NY連銀製造業景気指数 - ブレの大きい指標。予想外の大きな反応に注意。
23:30 (EC) 
 ドラギECB総裁議会証言 - 先日のマイナス金利示唆が記憶に新しい。要注意。

12/18 (火)
 9:30 (AU) 
 RBA議事録 - 2013年もレートカットが見込まれており、上下に良い反応が出そう。
18:30 (UK) 
 CPI y/y - 最近の反応としては、乖離が大きくとも反転しやすく、動きも長くは続かない。

12/19 (水)
 8:50 (JP) 
 貿易収支 - 乖離も動きも滅法少なくなったが、後から蒸し返され動く事も多いので一応注意。
18:00 (GE) 
 IFO景況感 - 最近のIFOは安易な逆張りは危険。上なら余計、ストップ誘発に注意したい。
18:30 (UK) 
 MPC議事録 - 市場もほぼ100%据え置きで織り込んでいた会合なので、動意は薄いか。

12/20 (木)
 6:45 (NZ) 
 GDP q/q - 乖離が大きくなりやすく、天井/底に張り付く形の反応が多いので、順張りで。
---- (JP) 
 日銀政策決定会合 - 14/19人が緩和予想 @ ロイター。一部には慎重論も。
---- (JP) 
 白川日銀総裁会見 - 正式なインフレ目標導入についてなど、今回は注目点が多い。
18:30 (UK) 
 小売売上高 - 既に20日なので、どんな反応が出るかは運次第。
22:30 (US) 
 GDP確報値、個人消費、新規失業保険申請件数 - GDPも確報値で、動きは限定的か。

12/21 (金)
 0:00 (US) 
 フィラデルフィア連銀景況指数、中古住宅販売件数 - 前者は乖離が大きい傾向。
18:30 (UK) 
 GDP確報値 - GDP確報値だが、米のそれよりは多少期待出来る。が、既に21日。
22:30 (CA) 
 GDP m/m、CPI - 米指標と同時刻なので反応は期待しづらい。
 〃 (US) 
 耐久財受注 - 最近は滅多な事では動かない指標になった。
23:55 (US) 
 ミシガン大学消費者信頼感指数 - 先日は思わぬ乖離が出たが反応は限定的。今回も同じか。



感覚としては既にかなり取引量は落ちており来週は一層顕著になりそう。
なので、choppyな動きが多くなると思われ、指標も例外では無い。
一応直近数ヶ月の反応は見ておくと参考にはなるだろうが、この時期の動きはどうなるかは読みにくい
十分注意して、リスクを普段よりも抑えて臨みたいところ。

RBA議事録IFO景況感、そして我らが日銀政策決定会合が注目の的になるだろう。
依然としてRBAは来年の利下げも見込まれており、OISからは来年中に計50bpの利下げが読み取れる。
最近は一層RBAとしては通貨高も意識しており、豪ドルへの強い言及にも注意したい。

日銀政策決定会合は、単純にロイターを見れば、19人中14人が追加緩和予想で、74%というところ。
だが、一部のメディアでは追加緩和に慎重との声があり、直前まで情勢は流動的かもしれない。
追加緩和が無かった場合は勿論、一時的にしろ大きく円ショートの投げも出ると予想されるので注意。
日銀会合の結果は、順当であれば12:40~13:00あたり、早ければ12:10~12:20、13時を過ぎれば予測不能。
詳しくはtwitterを参照 → https://twitter.com/kuroneko_island/favorites

ところで、12月も終わりになるとレベル感を無視した一方的な動きも多くなる。





去年の12月の28~30日辺りのAUD/USD、GBP/USDの1分足チャートだが、実に怖かった
もうそろそろ反発するだろうか、と思い逆張りで手を出すと、すぐにまた高値/安値を更新したり、
反発という反発が無いまま、終始買われたり売られたりといった、普段はあり得ない動きになったり。
まだ最終週では無いのですこし早いかも知れないが、年末にかけては本当に注意した方が身のため。
最後の最後で利益を大きく吹き飛ばすような事にならないように、くれぐれも用心したい。
スポンサーサイト
別窓 | 来週の予定 | コメント:0 | トラックバック:0 |
来週の予定 中銀会合はRBAだけ注目。NFPはエコノミスト間でも意見大割れ。
2012-12-02 Sun 01:26


12/3 (月)
 9:30 (AU) 
 小売売上高 - RBAを控えて、唯一の大きな指標。十分に注意したい。
10:00 (CN) 
 オフィシャル非製造業PMI - サービス業PMIなので、然程大きな動きにはならない。
10:45 (CN) 
 HSBC製造業PMI - 45分前の指標よりは注目度は高い。
18:28 (UK) 
 製造業PMI - 最近は乖離が大きくとも少なくとも、取り敢えず出た方向に動く可能性が高い。

12/4 (火)
 0:00 (US) 
 ISM製造業景況指数 - 最近はほとんど初動以外は動かないのでトレードしにくい。
 9:30 (AU) 
 住宅建築許可数 - 10%の乖離も珍しくないので、意外と期待出来る指標。
12:30 (AU) 
 RBA政策金利 - 依然25bpレートカットが有力。どちらにしろ大きく動きそう。
23:00 (CA) 
 BOC政策金利 - 100%据え置き。文言の変更も8%程度しか見込まれておらず、限定的か。

12/5 (水)
 9:30 (AU) 
 GDP q/q - 四半期に一度のGDP。その為ブレも大きく、出た方向に素直に反応を。
17:53 (GE) 
 サービス業PMI確報値 - 確報値なのであまり動かないか。
18:28 (UK) 
 サービス業PMI - 少しの乖離ではほとんど動かず、大きな乖離で徐々に動く程度。
22:15 (US) 
 ADP雇用統計 - 最近の米指標は、ほとんどが初動だけしかまともに動かない。

12/6 (木)
 0:00 (US) 
 ISM非製造業景況指数 - サービス業なので、あまり動意が期待出来る訳では無い。
 5:00 (NZ) 
 RBNZ政策金利 - エコノミストは満場一致で据え置き予想。寝てても大丈夫。
 9:30 (AU) 
 新規雇用者数 - 相変わらず動く数少ない指標。だが、やはり初動以外は動かない。
18:30 (UK) 
 商品貿易収支 - 南アフリカランドや豪ドルなど最近は貿易収支で動く事も多いので一応注意。
21:00 (UK) 
 BOE政策金利 - 何の変更も見込まれていない為、動意は薄い展開になりそう。
21:45 (EC) 
 ECB政策金利 - 依然ECBによる追加のアクションは見込まれておらず、動く事はないか。
22:30 (US) 
 新規失業保険申請件数 - NFPを前にした最後の雇用関連統計。少々注意。
 〃 (EC) 
 ドラギECB総裁会見 - 来年のいつ頃金利引下げが行われるか探る展開になりそう。

12/7 (金)
 9:30 (AU) 
 貿易収支 - 中国の落ち込みも一服したと見られ、期待は少々上方向。下は悪いサプライズ。
18:30 (UK) 
 貿易収支 - あまり動かないが、最近各国の貿易収支には注目が集まっているので、一応。
19:00 (EC) 
 ドラギECB総裁講演 - ECB会合後なので期待は薄いが、念の為注意したい。
22:30 (US) 
 非農業部門雇用者数失業率 - 今年最後のNFP。ハリケーンの影響で著しく不透明。
 〃 (CA) 
 雇用ネット変化率 - またまたNFPと同時発表。なので期待は出来ない。
23:55 (US) 
 ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値 - 速報値なので多少の影響はある。



(12/2時点)
RBA  9/28人 32%据え置き予想、19/29人 68% 25bp利下げ予
BOC 26/26人 100%金利据え置き予想、ハト派な文言への変更を見込んでいるのは8%のみ。
RBNZ 16/16人 100%据え置き予想
BOE 51/52人 98%金利据え置き予想、 36/36人 100%QE枠据え置き予想 
ECB 56/61人 92%リファイナンス金利(政策金利)据え置き予想、 35/35人 100%中銀預金金利据え置き予想



中銀の会合が5つもある珍しい週だが、上記の通りRBAだけが動き可能性がありそう。
という事は、残りの会合はほとんど動く可能性が少なく、ドラギECB総裁の会見だけ注意すれば良いだろう。
ちなみに、よく織り込み度が60%というニュースが流れているが、この元はほとんどの場合ブルームバーグ。
主要な外銀やリサーチ会社所属のエコノミストが、その指標の一、二週間~前日までに予想を打ち出し、
主にブルームバーグやロイター、あとはMNIにそれを伝え、それによって指標への織り込み度というのが決まる。
その指標の予想をしたエコノミストが30人で、据え置き予想が18人ならば60%据え置きが織込済み、となる。

事前に金利引下げが100%に近い割合で織り込まれていれば、それはマーケットを動かす要因にはならず、
逆に据え置き予想が10%のみで実際据え置かれれば、織り込まれていなかったという事で大きく上昇する。
その織り込み具合を知るという事は、指標への反応具合も的確に知る事が出来るので、是非見てみて欲しい。
ブルームバーグを見るには毎月高い費用が掛かるが、サイトではKlug、Twitterでは@ForexLive さんが
よく記事にしており、それを参考にしてみても良いと思う。(自分もよく呟いてます @kuroneko_island

ハリケーン後初の非農業部門雇用者数(NFP)だが、エコノミスト間でも意見が割れている。
予想は15 - 154kの間だが、綺麗なベル・カーブ状では無く、ボコボコした難しい形の予想図。
これを織り込むのは至難の業というもので、発表後の反応は大きくなりそうだ。
事前の雇用関連統計、ADP雇用統計や新規失業保険申請件数にも注意したい。
別窓 | 来週の予定 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| 経済指標研究所 by 黒猫アイランド |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。