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今週の予定 - 緩慢な週。サマーバケーション継続。
2012-08-20 Mon 03:31


8/20 (月)
無し

8/21 (火)
10:30 (AU) RBA議事録 - 最近豪州政府からA$高への言及が多い為、そこに注目したい。

8/22 (水)
 8:50 (JP) 貿易収支 - 最近はほとんど動かない指標。そろそろ注目から外しても良いかも知れない。
21:30 (CA) 小売売上高 - CPIの0.2~0.3%下振れでも10pipsも動かないので、期待するだけ無駄。
23:00 (US) 中古住宅販売件数 - 米住宅市場の底入れ関連ニュースが最近多いので、安心感は広がるかも。

8/23 (木)
 3:00 (US) FOMC議事録 - 一部で緩和期待のあった前回のFOMC会合。今週一番注目。
15:00 (GE) GDP確報値 - GDPは3段階で発表され、速報値、改定値、確報値の順なので、影響力は低い。
15:58 (FR) 製造業、サービス業PMI - 影響力は、独 > 仏 > 伊、西、ユーロ圏といったところ。少し注目。
16:28 (GE) 製造業、サービス業PMI - PMIの速報値は気になるところ。まずまず反応するだろう。
21:30 (US) 新規失業保険申請件数 - まだ今週は反応は鈍いだろう。
23:00 (US) 新築住宅販売件数 - ドル円を初動で5pips動かせたら大したもの。

8/24 (金)
17:30 (UK) GDP改定値 - 誰もが悲観的な見方をする英経済。上振れならサプライズ、下は限定か。
21:30 (US) 耐久財受注 - 金曜なので、大幅な上振れなら米金利上昇継続に繋がりやすい。



FOMC議事録だけが要注意、という印象の週。
一部で緩和期待の根強かった、前回FOMC会合での緩和を求めるハト派の声を確認する事になる。
個人的な想定は7月のFOMC議事録と同様にUSD買いの反応で、一気に方向性がはっきりする展開。
QE3への思惑が高まって一気にUSD売りという展開は想像しにくく、USD買いか方向性が出ないというイメージ。
最近は金利動向次第で一気に逃げ出す様なフローが多く、その場合は戻りが鈍い。
(ECBが金利引き下げを行った際やFOMC議事録など、金利に直結するような指標。)

(7月11日のFOMC議事録発表時のEUR/USD)

金曜日にドイツ・ギリシャの首脳会談もあるらしいが、何かが出てくるという訳でも無いだろう。
(財政赤字解消目標の2年間先延ばしをギリシャが要求し、ドイツが改めて否定する可能性はある。
 それに絡んだヘッドラインは出るだろうが、動きは鈍い・・・とは思う。 http://www.cnbc.com//id/48718170
FOMC議事録と突発的な要人発言以外は、まだサマーバケーション継続といった感じの週になりそう。
31日23時のバーナンキFRB議長の講演@ジャクソンホールまでは、そんな感じなのかも知れない。
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今週の予定 - 英米指標中心。独政府関係者に注意。
2012-08-14 Tue 01:31


8/13 (月)
(`・ω・´)

8/14 (火)
 7:45 (NZ) 小売売上高 - 1%の乖離も珍しくないが、それほどは動かないと思われる。
15:00 (GE) ドイツGDP速報値 - ドイツのGDP速報値はそれなりに注目度が高い。
17:30 (UK) CPI y/y - BOEがインフレのターゲットにしている年率(y/y)に注目。
18:00 (GE) ZEW景況感 - 注目はヘッドライン。複数項目があり、複雑な動きになる事も多いので難しい。
18:10 (GR) - ギリシャ3ヶ月物T-bill - 現状のマーケットでは関心は低いか。
21:30 (US) 小売売上高 - PPIは無視して良い。個人消費を探る上で非常に重要な指標。

8/15 (水)
17:30 (UK) BOE's MPC議事録 - 前回は7-2で拡大。恐らく9-0の据え置きだが、利下げの思惑には注意。
  〃  (UK) 失業率、失業保険申請件数 - 注目はMPC議事録なので、余程乖離しなければ無視。
21:30 (US) CPI - 前週の米国債入札で少し動いたので、CPIが予想より±0.2にでもなれば少々注意。
 〃  (US) NY連銀製造業景気指数 - 乖離が大きい指標。CPIはブレが少ないのでこっちに要注意。

8/16 (木)
17:30 (UK) 小売売上高 - 以前程は動かないが、まだ注目に値する指標。トレンドは出来やすい。
21:30 (US) 新規失業保険申請件数、住宅指標 - 月半ばなので動意は期待は出来ないが、乖離すれば注意。
23:00 (US) フィラデルフィア連銀景気指数 - NY連銀製造業景気指数と同様に乖離しやすいので注目。

8/17 (金)
21:30 (CA) CPI - 恐らくほとんど動かないので、無視しても問題無い。
22:55 (US) ミシガン大消費者信頼感指数 - 速報値なので相場を動かす可能性は十分にある。



月半ばなので、ちらほらと英米指標で大きい指標がある週。
最大の注目はBOEのMPC議事録だが、前週のインフレレポートではキング総裁が利下げの可能性を否定
それを肯定するような内容であれば、ポンドには追い風となりうる。
先月QE拡大があったばかりなので票決は9-0だと思うが、波乱の多いBOEなので一応注意。

全般的に、適度に指標があって落ち着いた週にはなると思われる。
他の波乱要因と言えば、休暇から復帰するメルケル独首相とショイブレ独財務相
双方ともSMP以上の施策にはNein (No) を突きつけ、市場を落胆させる可能性は高い。
欧州時間になったら突発的な発言には要注意
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各先行指数やセンチメント指数で米経済、世界経済のセンチメントを見てみる
2012-08-05 Sun 01:14


Citi Economic Surprise Index - センチメントを醸成する、経済指標の予想からの乖離を数値化したもの。
ECRI景気先行指数 - 正確性と速報性に定評のあるECRIが発表しているLeading Index。
フィラデルフィア連銀(製造業)景気指数 - 製造業を見る上で大事なISM製造業の、先行指数と言われる。
ISM製造業景気指数 - 言わずと知れた、米製造業の景況感を知る上で非常に重要な指数。
JPM世界全種生産指数 - JPMorganが発表する、世界のGDP86%、30カ国余りのPMIから算出した世界のPMI。
Citi Economic Surprise Index G10 - シティグループが発表するサプライズ指数の、G10バージョン。
CRB指数 - 世界的な景気や物価の先行指数と言われる。英米の商品先物価格から算出。



病は気から、とよく言ったものだが、景気も気から、とも言うもの。
PMIとは企業の担当者へのアンケートから算出するもので、これが景気先行指数と言われる所以だろう。
意欲(PMI)が改善すれば、それが実体経済へと波及し(鉱工業生産など)、遅行指標など(GDP)に現れる。
となると、実体経済がよくなるかどうかは、PMIやセンチメントを醸成する要因、それに製造業に必ず
必要であり、需給がクリアに反映される一次産品の指数を総合して見てみたらどうか、と思った。
なので、関係の有りそうな代表的な指数を一つのチャートにまとめて見たのが上の画像。
本当はECRI景気先行指数の有用性を確かめてみたかっただけなのだが、どうせならPMIやら
Citi ESIなどのセンチメント指数もごちゃ混ぜにしてみよう、という素人アナリスト的な発想なのはご勘弁。

ただ重ねあわせてみると案外重要な事が見えてくるような気もする。
世界に暗い影を落としたギリシャ再選挙~EUサミットでのスペイン銀行支援辺りが底になっているように見える。
ユーロ圏の要因が大きく関係しているのは置いておいて、主に米経済に照準を絞れば、QE2を導入した際は
2・3ヶ月程前から多少織り込む形で米景気の底割れは防がれたが、Citi ESI USやCRB指数を見れば分かる
通り、その位から今回も底が固まり、QE3が有力視されている9月には幾分景気への懸念は後退していよう。
ECRI景気先行指数とCRB指数の、上昇幅の差、というのは恐らく、中銀のアクションが景気へと波及するか
どうかという期待の差、リスクオンの要因の変化(米以外の外部要因)、そして(過剰)流動性の差、だろうか。

とりあえず各先行指数、センチメント指数で米経済や世界経済全体の景気先行指数(センチメント)の
底打ちは確認が出来た感はあるので、今後実体経済のデータとしてそれが持続するか否かを注目したい。
ECB、Fed共に9月に大きなアクションを起こすと期待されているので、それが気から実体経済への
波及を後押しし長持ちさせ、景気遅行指数にしっかりと数字として現れるかどうか、しっかり見極めたい。
ただし、もしECBが9月になっても何ら姿勢を緩めずに世界に緊張をもたらすようであれば、逆戻りもある。

調べたは良いものの、これは単なるアナリスト的な好奇心からのもので、利益には直結しない。
これを利益を生み出す戦略に変えるのがストラテジストだが・・・その前に来週いっぱいは夏休み(´・ω・`。)
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来週の予定 - ぼちぼちと重要指標が発表も、波乱は少ない。
2012-08-04 Sat 19:40


8/6 (月)
22:00 (US) バーナンキFRB議長講演 - 経済的測定についての講演。

8/7 (火)
13:30 (AU) RBAキャッシュターゲット - ほぼ確実に据え置きで、声明も様子見姿勢か。波乱は少ない。
16:15 (CH) スイスCPI - 最近EUR/CHFが1.2010に張り付かなくなってきたのが気掛かりなので一応。
17:00 (IT) イアリア鉱工業生産 - 大幅に乖離すればEUR相場に影響が出る、という程度。
17:30 (UK) 鉱工業生産 - 最近はスパイクは少ないが、ある程度英指標で流れが出来る事が多い。
18:00 (IT) イタリアGDP - 大幅なブレには注意をしたい。

8/8 (水)
 3:30 (US) バーナンキFRB議長講演 - 金融危機後の個人の経済教育についての講演。
 8:50 (JP) 国際収支(経常収支、貿易収支) - 最近は乖離が少なく、動かなくなってきた。
16:00 (SP) スペイン鉱工業生産 - 大幅に乖離すればEUR相場に影響が出る、という程度。
18:30 (UK) BOE四半期インフレレポート - 昔は破壊力抜群だった指標。が、最近は比較的動かない。要警戒

8/9 (木)
 7:45 (NZ) 失業率、就業者数増減 - NZのマクロ経済指標は動きはするが、流動性が少ないのでやりづらい。
10:30 (AU) 新規雇用者数 - 今週一番期待出来る指標。中国CPIと同時刻なので、怖いところ。
 〃  (CN) CPI - 今後の緩和余地を示す手掛かりになる。
---- (JP) 日銀政策決定会合 - 現状維持の見通し。今回から緩和推進派の2名が新委員として加わる。
14:30 (CN) 鉱工業生産、固定資産投資、小売売上高 - 引き続き中国のマクロ指標には関心が高い。
---- (JP) 白川日銀総裁会見 - https://twitter.com/#!/kuroneko_island/favorites
17:30 (UK) 貿易収支 - ほぼ動かないか。
21:30 (US) 新規失業保険申請件数 - NFP後なので、余程乖離しないと動意は乏しい展開に。

8/10 (金)
10:30 (AU) RBA四半期金融政策報告 - 過去に動いたイメージはあまりないが一応。
---- (CN) 貿易収支 - あまりに悪い内容だと、景気後退をイメージさせるのでAUDやリスク通貨は注意。
17:30 (UK) PPI - 大幅に乖離すれば動くが期待薄。
21:30 (CA) 雇用ネット変化率失業率 - 最近は一時期より動きようになってきた。やはり重要指標。

激動の週を終え、ひとまずゆったりと出来る週。
一応バーナンキFRB議長の講演が月曜、火曜と連続してあるが、FOMC直後に何か出るとは考えにくい
テキストは各通信社に出回ると思うので、時間になった時には注意したい。

RBAキャッシュターゲット日銀政策決定会合ともにほぼ据え置きで間違い無い、という予想。
双方とも、堅調な内需やデータを背景として、外部要因で経済が悪化するリスクに備える、という程度だろう。
好調だったNFPを受け、高リスクやリスクオフへの懸念は幾分遠のいており、失望は少ないかも知れない。
若干の余地はあると思うので、それが一瞬の円高に繋がるか事前に若干の円買いが出て、
ヘッドラインが飛び込んできたと同時にスパイクして反転する、という程度を予想しているが、果たして。

BOE四半期インフレレポートは、少し前は200pips程も相場を動かすような材料だったのが、最近は
やはり威力が激減して、100pips動けば上出来50pips以下というのも有り得る、というような印象。
非常に重要な指標である事には間違いないが、やはり現状のマーケットでは過度に期待は出来ない。
豪とカナダの雇用統計はストップを巻き込みつつ1分目だけはよく動くが、その後は続くことは難しいだろう。
1分目だけはそれらの雇用統計のが破壊力があり、持続性があるのは英インフレレポート
いつも通りであれば、同時刻から断続的に1、2時間、キングBOE総裁の会見(議会証言?)があるはず。
あとは中国の指標だが、CPIが豪雇用統計と重なっているので、そこだけは要注意。
CPIが予想を下回り、更に豪雇用統計が予想を上回れば、AUDにはかなりのサポートになる。
勿論、その逆も然り。

最近気掛かりなのは、EUR/CHF1.2010から離れて若干上昇している事が多くなってきた事。
1) 欧州債務問題への懸念が幾分後退した
2) 夏場でCHF買いフローが減少して、EUR/CHFの上値が軽くなった。
3) 去年夏の緊急利下げを想定させ、EUR/CHFのショートが炙り出され易い。
4) オプションに絡んだ売買
想定されるのはこんなところだろうが、どれも有り得る気がする。
少々リサーチをしていたところ、5週間物2ヶ月物のオプションでEUR/CHF1.2250が物色されているらしい。
(ストライクオプションで、EUR/CHF1.2250をヒットすれば利益が出るというもの。=EUR/CHFの上昇余地)
結構良いサイズのオプションだというので、多少の上値の余地があるという事は認識しておきたい。

前週に比べれば落ち着いた週になると思われるので、夏だしゆっくりと出来る週になるかも知れない。
夏場なので、流動性が細るようであれば大きめのポジションサイズには要注意。
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