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来週の予定 - 鬼忙しい。(修正:中国指標追加)
2012-07-29 Sun 07:19

・・・・・・・・・・・・・・・・。


7月30日 (月)
(`・ω・´)

7月31日 (火)
21:30 (CA) GDP m/m - 最近は多少の乖離でもほとんど動かない。
22:42 (US) シカゴPMI - 動く可能性はある指標だが、公式に結果が出るのが45分なので少々難しい。
23:00 (US) CB消費者信頼感指数 - 非常に重要で、それなりに大きな反応が見られると思う。

8月1日 (水)
10:00 (CN) 製造業PMI - 注意したい指標。中国の指標は事前に噂が出まわる事も多い。特にAUDに影響。
11:30 (CN) HSBC製造業PMI
16:13 (SP) スペイン 製造業PMI
16:43 (IT) イタリア 製造業PMI
16:48 (FR) フランス 製造業PMI
16:53 (GE) ドイツ 製造業PMI - 各国製造業・サービスPMIは2分先にロイターにだけ流されるので時間に注意。
17:28 (UK) イギリス 製造業PMI - 流れはユーロ圏各国のPMI次第。反応しても戻しやすいか。
21:15 (US) ADP雇用統計 - 基本的に信用性の低い指標。大幅に乖離した場合のみ流れが出来そう。
23:00 (US) ISM製造業景気指数 - ADPよりも期待出来る指標。雇用指数もじわじわ来る。

8月2日 (木)
 3:15 (US) FOMC理事会 - 大方の予想は9月14日の理事会でのQE3。金利見通しと会見は無し。
10:30 (AU) 小売売上高 - 貿易収支と同時発表。大幅に下振れなら利下げの可能性を助長するが…(4/24人)
17:40 (SP) スペイン中期国債入札 - あまり影響は無い可能性。
20:00 (UK) BOE理事会 - 利下げ、追加緩和の可能性共に無し。(エコノミスト調査で追加緩和予想は皆無)
20:45 (EU) ECB政策金利 - 3/53人が利下げ予想なので、今月の利下げはオプションに無さそう。
21:30 (US) 新規失業保険申請件数 - NFP前なので重要。ドラギ総裁が会見を始めるまでの数分を左右。
 〃  (EU) ドラギECB総裁会見 - SMP再開等の対応が予定されていて、FOMC以上に重要。

8月3日 (金)
10:00 (CN) サービスPMI
11:30 (CN) HSBCサービスPMI
16:13 (SP) スペイン サービス業PMI 
16:43 (IT) イタリア サービス業PMI
16:48 (FR) フランス サービス業PMI
16:53 (GE) ドイツ サービス業PMI - 最近、ユーロ圏各国のPMIに反応する事が多い。
17:28 (UK) イギリス サービス業PMI - NFP前で反応は限定的で、今週は英指標の影響は薄い。
21:30 (US) 非農業部門雇用者数失業率 - 今週のハイライト。9月のFOMCでの政策対応の有無に直結。
23:00 (US) ISMサービス業景気指数 - ISM製造業景気指数よりインパクトは弱い。NFP後なので期待薄。



とにかく忙しく、振り回される材料が多い週。
中国、オーストラリア、英国の材料も多少相場を動かすだろうが、メインはECBFedとNFP

中国指標全般に共通するのが、事前に噂が立つ事が多いという事。
前回値や予想値とは別に、Twitterなどで噂があった場合は仕入れ、その噂の数値と比較する事が大事になる。
現状、RBAが来月の会合で利下げするとの見方は少ない (4/24人)。
小売売上高が極端に下振れすればその可能性は若干高まるが、一過性の動きになると思われる。
最近はストップを巻き込んで1分目だけで動意が終わってしまう事が多いので、注意。
ユーロ圏各国のPMIから流れが出来る事が多くなってきた最近の相場。
最大の注目はドイツだが、4つのPMIが全て予想を下回る事になれば相場はどんどん上値が重くなる。
欧州時間での流れが出来る事に繋がる可能性があるので、一つ一つは然程重要で無くとも要注意

FOMC理事会では、8月の会合で追加緩和が行われるとの予想は少ない
大方の予想は9月で、70%のプライマリーディーラーは債券購入を通じたものと予想している。
ADPやISMでNFPへの期待や失望感が高まり、NFPで全てが決まるという印象。
木曜日に発表された新規失業保険申請件数が予想より大幅に良かったので、2日の分にも注目したい。
下記はメジャーどころのFOMC予想。



バンクオブアメリカ・メリルリンチ - 来週と9月の理事会でそれぞれ追加緩和。
モルガン・スタンレー - 来週の理事会では思い行った政策対応は無し。
HSBC - FedメンバーがGDP見通しと実際のGDPが乖離していると感じれば、来週の理事会で追加緩和も。
       具体的にはMBSと米国債の買入の可能性。
シティグループ - 一層重要な新たなステップが、9月かそれ以降の理事会で取られる可能性。
バークレイズ・キャピタル - 来週の理事会では追加緩和は無し。



最大の注目はECB理事会
連日リスクオンが続いた要因となった、ECBによる政策対応が見込まれている。
具体的にはSMP(債券買入)の再開は既定路線で、金曜日に突発的にマーケットを動かし、
その後一気にEUR/USDを下落させた原因であった、"利下げや新LTRO"の可能性も捨て切れない。
金利次第を引き下げるという見方は今のところ少ないが、中銀預金金利のマイナス化は十分有り得そう。
単に預金ファシリティから当座預金へと資金が移動しただけ、という結果になった、前回の衝撃的な
中銀預金金利の引き下げだったが、実質的に意味は無くとも市場へのメッセージとしてはインパクト大
SMP再開各種金利引き下げ、新LTROなど、どれもこれもがNFPを超えるインパクトを出し得る。

が、繰り返し当局からそれらを示唆するような発言がなされた為、幾分織り込まれている感は否めない。
既に当局からは、市場が完全に期待感で満たされてしまう事を警戒する発言すら出ていた。
ドイツ連銀を説得してSMPを再開する、となれば、少なくとも一瞬はEURやリスク通貨が買われるのだろうが、
織り込んでいる分の利益確定の売り材料出尽くしの売りも向かってくる事は予想される。
市場としては、ドラギ総裁の強い発言以降、SMP再開以上の事を期待している感はある気はする。
そこら辺は、株式市場や債券市場を睨みつつ、伸び悩んだら注意が必要かも知れない。
また新LTROは、追加緩和=EURへと繋がるので、一時的にEURが上昇しても、金曜日の
発言後のプライスアクションのように、一転してEURが売られる要因ともなり得るので要注意。
政策対応への期待追加緩和出尽くし感など、実に複雑なマーケットになると予想されるので、深追いは
せずホールドは極力避け、値幅よりプライスアクションに的を絞ってごく短期で回転させて挑みたい。
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来週の予定 - 久々にUSウィーク。
2012-07-17 Tue 07:11


7/16 (月)
21:30 (US) NY連銀製造業景気指数 - 過去3ヶ月の予想との平均乖離幅は10.25。スパイクに要注意。
  〃  (US) 小売売上高 - 以前よりは動かないが、勿論要注意の指標。

7/17 (火)
 7:45 (NZ) CPI q/q - 四半期に一度の集計なので、ブレが大きい指標。OTCならばスキャのチャンス。
10:30 (AU) RBA議事録 - 現状はOISで83%くらい、8月の理事会で25bpを織り込む程度。動意は薄いか。
17:30 (UK) CPI y/y - 今月初めに追加緩和を実施したばかりなので、更なる思惑には繋がりにくい。
18:00 (GE) ZEW景況感 - EU・EZの景況感は、域内と世界経済の先行きを見る上で非常に重要。
18:00~ (UK) キングBOE総裁ほか議会証言 - 主に実施した追加緩和とLibor不正操作についてか。
21:30 (US) CPI - 最近はCPI単独で動くことはまず無い。動いても10pips程度か。
22:00 (CA) BOC政策金利 - 44/44でエコノミストは据え置き予想。問題は、文言がリピートされるか否か。
22:15 (US) 鉱工業生産 - ある程度乖離すればドル相場に10pips程度の影響は出そう。
23:00 (US) バーナンキFRB議長議会証言 - 23時丁度あたりに恐らく原稿が出回る。

7/18 (水)
17:30 (UK) BOE's MPC議事録 - 追加緩和が既に実施された今、問題は票のばらつき。
  〃   (〃) 失業保険申請件数、失業率 - 注目はMPC議事録での票決なので、注目度は低い。
21:30 (US) 住宅着工件数、建設許可件数 - 最近の米住宅市場の回復から、上に数字が出れば動きも。
23:30 (CA) 金融政策報告書 - 前日のBOC会合を受けた後なので、動意は薄いか。

7/19 (木)
 3:00 (US) ベージュブック - ベージュブックは基本動かないがQE3期待の剥落が顕著になれば多少の動意も。
17:30 (UK) 小売売上高 - 安値高値を更新する位置でなければ、1%の乖離でも初動は最近で30pipsという所。
  〃  (ES) スペイン3・5・10年債入札 - 最近は債権入札への反応は薄いので、期待薄。
21:30 (US) 新規失業保険申請件数 - まだ月半ばなので良い反応はあまり期待出来ないか。
23:00 (US) フィラデルフィア連銀製造業景気指数 - PMIへの反応は今の市場でも良いので、期待したい。
 〃  (US) 中古住宅販売件数 - 最近好調な米住宅市場の回復を裏付けるかどうか

7/20 (金)
21:30 (CA) CPI - 反応はごく限定的。
----  (EZ) ユーロ圏臨時財務相会合

※動意がある程度見込める指標のみ記載。


全般、米指標が多いという印象の週。
NY Fed や PA Fedなどの景気指数は、現状のマーケットでも威力はあるので要注意。
一番注目するべきはバーナンキFRB議長の議会証言だが、想定としてはFOMC議事録と似た反応か。
ただ、ECBと同様に付与金利の引き下げの観測が出ているので、ドル安の波乱もあるかも知れない。
23時を過ぎたあたりに、一斉に通信社にテキストが出回ると思うので、要注意。
その後は質疑応答があるので、ライブ中継を見て安易なポジションテイクには気をつけたいところ。

MPC議事録は、先月の議決は5-4で緩和見送りで、その後すぐにBOEが追加緩和へと舵を取った。
一気に4人が緩和賛成派に転じるとは思えず、5-4で追加緩和を実施したというのが大方の予想だろうか。
勿論緩和賛成派の人数が多ければ多い程ポンド売りだが、増額の幅にもバラつきがある可能性がある。
500億ポンド増額が5人、250億ポンド増額2人、反対2人などという複雑な票決も予想されるので、
ヘッドラインがどう出てくるか次第で上下に振れる、という可能性も頭に入れておきたい。

BOC会合は、ロイターが実施したエコノミスト調査で44人中44人が据え置き予想
焦点は声明文の、「金融緩和の一部解除が必要となる可能性」という文言。
前回と同様の声明文を踏襲すればカナダドル買い、更に弱気なトーンであれば売り
その緩和解除に係る声明文自体の削除となれば、大きくカナダドル売りに傾くだろう。
GDP見通しの下方修正が予想され、エコノミスト予想で利上げは早くとも2013年Q2なので、
文言が維持されればサプライズで、削除されてもサプライズという事になるだろう。

さて、海の日も終わって今日はイベントづくしで忙しい日。
ヘリコプター・ベン劇場に注目。
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来週の予定 - 束の間の休息。China Week。
2012-07-09 Mon 04:21


7月9日 (月)
 8:50  (JP) 国際収支(経常収支、貿易収支) - 最近の本邦材料は大して動かない印象。期待薄。
10:30 (CN) CPI - 木曜日のPBOCによる突然の利下げで、CPIのある程度の下振れは想定済み。

7月10日 (火)
11:00 (CN) 貿易収支 - 利下げ後なので、ポジティブサプライズには警戒。
17:00 (IT)  イタリア鉱工業生産 - 予想は前年比-8.6%。大幅な乖離だと動く可能性もある。
17:30 (UK) 鉱工業生産 - 大して期待は出来ない。が、最近は初動が鈍いのにトレンドが出来る事も多い。
18:10頃 (GR) ギリシャ6ヶ月物T-bill入札 - ギリシャなので注目。が、T-billだと注目度は低いのは当然。

7月11日 (水)
(`・ω・´)

7月12日 (木)
 3:00 (US)  FOMC議事録 - FOMC議事録で動意付く事は少ない。が、一応注目には値する。
10:30 (AU) 新規雇用者数 - 今週一番期待出来るイベントだが、最近は初動以外はとにかく鈍い。
**** (JP)  日銀政策金利 - 事前に織り込まれ、発表で一瞬下げ、買い戻される展開か。
**** (JP)  白川日銀総裁会見 - 16時20~50分の間には出てくるはず。
18:10頃 (IT) イタリアT-bill入札 - T-billだとあまり材料にはならないので、スルーしても問題無いと思う。
21:30 (US) 新規失業保険申請件数 - NFP後なので材料にはなり難いが、少しは動意付くか。

7月13日 (金)
11:00 (CN) GDP、鉱工業生産、小売売上高、固定資産投資 - サプライズは上方向、ただ下振れも怖い。
18:10頃 (IT) イタリア中長期国債入札 - 10日に詳細が発表される。 - 中長期国債は少々注目。
22:55 (US) ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値 - 景気先行指標、更に速報値には相場は感度が高め。



イベントが少ないという意味では、実に暇な週となりそうというのが率直な感想。
月曜と火曜のEU財務省会合、ユーロ圏財務省会合は何か特別にサプライズがある見込みはかなり少ない
最近は債権入札が注目される事も少なく、ほぼ無視しても問題無いというレベル。
いい加減マクロ経済指標に素直に反応して欲しい所だが、それもまだまだ叶わないだろう。
動くイベントを見定めて集中し、過度なリスクを取らずに今はじっと耐え、大相場を待つしか無い。

月、火、金と中国の指標が発表されるが、連続利下げが行われた事で逆に中国経済の後退懸念
強まっており、利下げという強いカードが使われたので、ある程度下振れするのは想定内かもしれない。
となるとサプライズは上方向だが、中国のデータを信頼して上昇の機運が高まるのは考えられない。
下方向への大幅な乖離ならばリスクオフでAUD等が下落上でも一過性の動きになるだろうと予想。

日銀政策決定会合では、短観を材料として今回の会合で追加緩和は無いというのがコンセンサス。
だが英欧との方向性の違い米景気懸念からのQE3期待が根強い中で、日銀が何も無いというのは
明らかに円高材料なので、事前に織り込まれ、発表で一瞬円高ですぐに切り返す、という流れだろうか。
環境としては、織り込みが相当出た場合は、先月よりも戻しやすい地合いにはあると思う。
英指標で多く見られるような、sell the rumor, buy the factという相場になるか。
~発表後数分後までは、の先月日銀が追加緩和無しというヘッドラインが流れた際の反応と同じ流れを想定。

そうなると一番効率的なのは、事前に円高トレンドに乗って、ヘッドラインが出る前に大きく下げればそこで
利益を確定するか、多少リスクを冒しても発表時の円高に玉をぶつけるトレードになるんだろう。

ただ何も無い週という言うのは、何も無いからこそ区切りの無い断続的なリスクオフが出る可能性もある。
英欧中による同時多発的な金融緩和でも相場のセンチメントは改善出来なかった。
特に最近は中国による金融緩和がほとんど効果が無いというのが象徴的で、怖いという印象。
金融政策の効果が薄れているマーケットで、政治サイドから何も期待出来ないとなると、今はくすぶり
続けているマグマが何かをきっかけに、もしくは何のきっかけも無く突如噴出するのでは無いか。
そろそろ一度、2007年2月27日の中国発世界同時株安が起こった日の為替相場の様に、
終始まともな戻りが無く最後にストップで大幅下落する相場が来るかも知れない。

(M5 on USD/JPY, Part 1)

(M5 on USD/JPY, Part 2)
いやー、あんなにクロス円がだらーっと、ずっと下がり続ける異様な光景は、本当に怖かった。

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