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中東レートに御注意を → Forex-markets.com
2011-10-31 Mon 21:44


2ちゃんねるの市況2で噂されている、いわゆる中東レート。
解説だと何故かAbu Dhabi市場のレートと言われている代物。
何故か土日は大人気(笑)

土日のギャップについて、どういう根拠があって生成されているのかが未だに分からない。
中東では土日も市場が開いているから、という理由だけで、特段材料が無かったドル円が下オープン。
中東市場でそこまで下がったから、と言うだけでオープンレートが決まる訳でも無いだろうし。
土日に持ち込まれた大口のリーブオーダー+中東の需要だけ?
レートの生成方法は各行違うと思うが、一体どういう根拠に基づいているんだろうか?

ただ、このForex-markets.comが中東のAbu Dhabi市場のレートだという根拠は一つも無い。
Contactのところからメールを送ってみると、案の定Return Mailで返ってきた。
更には表記のスペイン・バルセロナの住所を見てみると、



Regusという名の古いビジネスホテルらしい(笑)
ここのwhoisを見ると、訪問者は圧倒的に日本人が多いらしい。
サーバーはアメリカ。
別のwhoisを見てみると、Hamilton, BE・・・・BE?
Bermuda=イギリス領バミューダ島(笑),
もはやこれ以上の追求はいらないだろう。

最後に、Contributorの欄を見ると、一層怪しさが分かると思う。
RTFX = Realtime Forex
MBT = MB Trading
WBLT = Windsor Broker
UBSW = UBS
DRES = Dresdner Kleinwort
NORD = 多分Nord FXかNord Markets
EUAM = Tenfore Synthetic Symbol
MIGF = MIG Financial SA
SAXO = SAXO Bank

上記の面々は、中東とは全く関係無く、なんらかの形でECNに関わりのある業者に見える。
となると、もし土日にレートが変動しているのであれば、それらの業者のリーブオーダーを反映しているのか、
それか単に遊び程度のつもりで変動させている、程度のレートとして考えた方が良いのではないだろうか。

慣れ親しんだ中東レートだったが、結局は都市伝説だったなんて・・・。

最後に、土日のレート生成について信頼の出来る情報求めてます。
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Credit Crunch後のクロス円とバブル崩壊後の日経平均
2011-10-23 Sun 04:47


かなり似ていると思うんだが、気のせいだろうか?
通貨とインデックスだと変動要因があまりにも違うので一様に比較するのが正しいとは言えないと思うが、
当局及び政治家の対応、それからマーケット心理という面で見れば、同じコースを辿っていると思う。
今の時代であればもしかしたら、risk on/offという点で見て、同様のアセットとして扱うべきなのかも知れない。
実際にアルゴリズムでも、フラン安=リスクオン=株買いみたいな物があるみたいだし。
ただ、上の画像で問題なのは、ここから先が見えない事。
ポールソン&Co.すら多大な損失を出している今年は、未曾有の不確実相場に突入しているのだろうか。

23日と26日の2回に分けて、EU首脳会議が開催され、今日22日もEU財務相理事会が開催されている。
既に入ってきたニュースは下記の通り。

・フィンランド首相 「EFSFの新しい活用法を見出すのは大変難しい」
            「全てのユーロ圏諸国はEFSFの規模の4400億ユーロからの拡大には反対すると確信」
            「EFSFのレバレッジ活用については、多くの疑問が残る」
・ブンデスバンク総裁 「恒久的に救済基金を増額するだけでは危機は解決しない」
              「EFSFに銀行免許を付与する事には反対」
              「EFSFのレバレッジ活用はドイツ人納税者のリスクを高める事になる」
              「EU条約にてEFSFへの銀行免許付与を回避する"良い"理由がある」
・べルギー財務相 「ギリシャ国債のヘアカット率は21%よりは50%に近い」
・ドイツ関係筋 「ECBのEFSF強化への関与は交渉のテーブルからは完全に除外された」
          「ドイツのEFSFに関する立場には何の変更も無い」
・メルケル独首相 「ECBにはただ一つの責務しかない - 物価の安定だ」
            「FEDが背負っているような課題はEU条約によってECBには与えられていない」
・オランダ首相 「ユーロ圏救済ファンドへのIMFの関与には賛成」
・EU財務相理事会 「最大1000億ユーロの欧州銀への資本増額のフレームワークを決定」

だが、先行きは実に厳しい。
AP通信 「銀行はギリシャとの交渉に際して合意とは全く程遠い」
http://hosted.ap.org/dynamic/stories/E/EU_EUROPE_FINANCIAL_CRISIS?SITE=AP&SECTION=HOME&TEMPLATE=DEFAULT&CTIME=2011-10-22-12-40-04
日経 「ギリシャ国債の民間損失負担、50~60%軸に」
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381959FE0E0E2E2918DE0E0E3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
東洋経済 「ギリシャの債務カットはCDS清算招き、リーマンショック再来も」 ※5ヵ月半前の記事
http://www.toyokeizai.net/money/markett2/detail/AC/f0d9ab8929bcb497dabc02363d1c21bf/

フィンランド、それにトリシェ総裁退任の際の最後の会見で同席していたワイドマン・ブンデスバンク総裁、
それにメルケル独首相は、フランスやPIIGS諸国と明らかな対立を表明しており、銀行団もヘアカット率を
巡っては非常に厳しい見方をしていて、AP通信の記事の下の方では1000億ユーロでは全く足りず、
2000億ユーロが資本が脆弱な欧州銀へ投入される必要がある、とIMFが指摘、との記載がある。
今までのところ、総じて期待外れで解決には程遠い、というのが見方ではないだろうか。
2008年のTARP否決のショックを忘れた訳では無いだろうが、果たして欧州当局・政治家に期待出来るのか。

当局・政治家と言えば日本も同じ。
8/17のフラン高対策に失望してEUR/CHFが2%下落した事を、きちんと勉強した人間は政府・日銀に居るのか。
欧米の当局が怖いから、と言って中途半端で意味の無い円高対策しか出来ていない現状。
しかし、EFSF債の購入は国際舞台で財務大臣が表明し、手土産は何もないという惨状。
安住・白川という国際舞台では存在感のカケラも無い連中が何をほざいても無理だって事だろう。
バーナンキ、トリシェ、ドラギ、ヒルデブラン・・・錚々たるメンバーの中に無名の2軍選手を送りこむような物。
何の発言力も無い上に、主体性も説得力も無い人物が、国際舞台相手に・・・何の冗談?w
まともな交渉をして貰える訳も無いし、駆け引きが出来る訳が無い。
FEDは2013年半ばまで政策金利を据え置きドル安政策、ECB及びEUはPIIGS諸国で世界に迷惑を掛けていて、
それを日本は多大に支援しているのに、一方的に日本だけ優等生に徹するのが利口と言うのだろうか。
うちの猫の糞でも煎じて白川総裁と安住財務大臣に飲ませてやりたくなる。
マーケットを理解していない、投資を呼び込まないからマーケットを熟知した人々が経済を引っ張れない、
政治家が無知過ぎる、政府・日銀が無能過ぎる、主体性が無さ過ぎてマーケットで発言がガン無視される・・・。
日銀と政府与党に対する不満には事欠かない。

マーケットを見れば理解出来るが、まずは全ては心理・思惑が先行するものだ。
指標でも、信頼感等のインデックスが先行指標として発表され、実態経済の指標、遅行指標が続く。
日銀(+オマケの政府与党)はインフレ期待の醸成の為に、何を今までしてきたか?
真新しい策は怖いからやらない、必要に迫られたら無難にやれば良い、としか頭に無いんだろう。
FED総裁のバーナンキがリーマンショック時に多用した言葉、「必要な事は何でもやる」が空しく響く。

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から揚げ(Kara-age, or deep fried chicken)
2011-10-22 Sat 02:45
Try one of our No.1 chicken dishes, Arthur!!!



                                          http://recipe.gourmet.yahoo.co.jp/E032401/

boneless chicken leg ... 300 to 400 grams

(Sauce to spring chicken before deep frying)
sake (or white wine)  ... 15 ml
soy sauce ... 30 ml
sugar ... 5 to 10 grams
ginger juce (squeeze of a ginger paste into water) ... 10ml
sesami oil ... 5 ml

lemon for squeeze over fried chicken ... some
Starch ... 45 to 60 grams
Oil for deep frying ... a lot


1. Cut the chicken into pieces. Stick the thick ones with fork in order to easily get them heated.
 
2. Put them into the sauce and wait 20 minutes.

3. Drain liquid from chicken and lightly coat them with starch.
   You better use a plastic cooking bag to do this.

4. Put enough oil for deep-frying and heat it to 170 to 180 degrees Celsius.

5. Deep-fry them for about 4 minutes.

6. Thoroughly drain the excess oil from the fried chicken, and YOU'RE READY TO EAT!!
   Squeeze a lemon onto them if you like.

Let me know how you like this Kara-age once you cook
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久々にときめいた
2011-10-15 Sat 18:24


うちの娘(猫)達のが可愛いけど(*´ω`*)

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とある大手のCurrenex Classic
2011-10-13 Thu 21:21


NYのCurrenexのデータセンターまでは平均335msで、今Currenex Classicの通信速度見たら860ms(笑)
どれだけこれで損させられてるんだろう。
そもそもデータセンターまで335msで、倍以上になるって何が悪いんだか。
335msもびっくりで、TTLの初期値が225として、ルータを16台経由してると335msも掛かるものなの・・・かな?
そこらへんはこういった事には詳しく無いので、全然分からない(´・ω・`;)
極東の島国へのCurrenexのインフラはまだまだ未発達。
(今後近いうちに劇的に改善する可能性有り。)

せめてAPIでも許可してくれれば良いのに、何故許可もせず、OCOすら実装しないのか。
とプログラマーに聞いた所、詰まる所はやましい事があるんじゃないか、と(笑)
APIでアクセス出来れば、API無しでのレートと比較し、その会社がどんなmanipulationをしているかが分かる。
手数料無料の裏側にあるものがバレるから、APIも出さない、というのは一番しっくりと来る説明。
OCOですらプラットホームに備えられないのは、単なる怠慢以外何も無い。

最近増えているECN、特にECN-MT4だが、実際は様々な工作がしてあるケースが多い、とも聞く。
ECNだからと言って、安易に信頼出来るとは言えない。
外為ファイネストは、どこの銀行からどんなプライスで出ているかも見せてもらっていて、
全て包み隠さず話してくれるので、Currenex Viking、MT4、その他も色々と頑張ってほしいところ。
特に50万通貨コースは最上級のコストを誇るので、是非ブリッジ等の改善を図って頂きたい。
今後の一層の躍進に期待。

蚊帳の外な感じのディールFXは、いまいちターゲット層が分からない。
Currenex Vikingで固定スプレッドにしているのは凄いと思うが、それならばCurrenexにする意味が無い。
更には数量も300万通貨までで、一部の大口客に取っては大変不便。
300万通貨まででECNでは無くOTCならば、多分クリック証券やDMM証券の方が有利だと思う。
ディールFXをどんどん劣化させた意味が全く持って理解出来ない。
一言で言うならば、誰得?

最近は新規参入が無いので、是非既存の業者には頑張って頂きたい。
知恵を出せばまだまだ顧客が望むサービスで実現出来るものはあると思う。
・・・リスク取って稼いでる業者は、半年後、一年後に一体何社が残っているのだろうか。


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水面下では着々と危機は進行中。
2011-10-02 Sun 05:32


・ゴールドマンサックスの旗艦ファンド、「グローバル・アルファ」が13%の損失を出し解散へ
・FEDがバンカメに対し、緊急事態の際の対応策を提示するように求める
・モルガンスタンレーが、某BLOG発の仏銀へのエクスポージャーによる懸念で売りを浴びせられる
・ドイツ銀行CEOが、欧州ソブリン債を時価で再評価すれば、多くの欧州銀は存続不可能と発言
・欧州銀の、特に米系金融機関からのドル資金調達が困難な状況
・最近の欧州の社債市場の不調さと、重慶での不動産税導入に端を発した中国不動産セクターへの懸念
・株安、債権高、商品安、そこでのゴールド安という特異な状況(PIIG諸国及びファンドの現金化の噂)
・欧州各国での空売り規制に伴う、投資家の一層のリスク許容度低下
・ブラジルや韓国等の新興国からの資金流出に伴う通貨・株の暴落
・ECB、FED等による3ヶ月物ドル資金の固定金利での強調的な供給
・最近の一方的な各プロダクトの動き、及びマーケット全体の流動性の低さ

結論としては、既に機関投資家及び金融機関のリスク許容度は著しく落ちてきていて、既に換金売りが
広く始まっており、ゴールドまで下落するとなると、資金が足りずに現金化を迫られているところもあるという事。
GSのような動きの早いところが見切りを付けたとなると、相当不確実性が高まっているのかも知れない。
為替でも、Safe Havenの一つが機能しなくなり、米デフォルト問題・景気後退懸念、欧州債務問題、
英量的緩和観測など、どの通貨が相対的に強いかも分からなくなり、もはや前代未聞の状態が続いている。
更には、信用収縮の兆候が見え始め、景気後退への懸念が強い中で、各国は財政規律を迫られ、
2008年当時のような財政出動はもはや望めず、この困難にどう対応すべきか市場さえも分からない状態。

ジム・ロジャースは、ギリシャがデフォルトしたらありったけの資金でユーロを買えと言う。
片やジョージ・ソロスは早々に金を売却し、一足先に引退を表明し、その時点でのファンドの現金比率は75%。
天才ですらほとんど運用していないという状況が明らかになった。
更にはPIMCOは米国債を空売りしていて、トップが誤りを認める始末。
もはや不確実性が余りにも大きく、希代の天才ですら見誤ってしまう相場に突入してるとしか言い様が無い。

とは言え、LIBORは全般落ち着いているし、TEDスプレッドも目下拡大中でも未だ50ポイントで、VIXも43弱。
.ここから一段と危機が進行するには、何かのきっかけが必要なように思う。
となると、EFSF拡大やレバレッジ運用に関しての議論・採決、ギリシャ第2次支援の際のヘアカット率引き上げ、
ECB理事会での利下げ示唆無し、トロイカによるギリシャへのダメ出し、若しくは大穴で大手新興国投資
ファンドからの資金引き上げ停止といった事が起きて、初めて一段と危機が深刻化するだろうか。
TEDスプレッドや新興国インデックス等、今の位置は重要な位置で、抜ければ終わりの始まり、とも思える。
2007年10月にダウ平均が高値を付けた事を考えると、今回は2011年5月が高値なので、
リーマンショックのような怒涛の津波のようなショックが襲うのは来年の春頃になるだろうか。
それか、2007年夏~2008年秋という時期を第一次の信用収縮とすれば、2010年初夏のギリシャショックを
起点として、2011年秋にやはり何かしら重大な局面がやって来るのだろうか。
TEDスプレッド等を考慮すれば、来年春頃という可能性の方がまだ高いのかも知れない。

正直、金融機関のリスクテイクが減ると、FXでも色々と不都合が大きい。
スプレッドや流動性の悪化、リジェクト、信託保全費用の増加など、既に表面化して来ている。
更には相場の動きさえ、一度ショックが来るとガラっと変わってしまう。
大相場は歓迎だが、金融機関が痛むのは極力避けて欲しい・・・というのは無理な願いだろうか。

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