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デフォルト回避で一応リスクオン? - ABC NEWS
2011-07-31 Sun 21:39

"US budget talks reach tentative framework deal." (ABC NEWS)
= 米国の債務上限問題に関する話し合いで、一時的な枠組みに関して合意。
・2012年の選挙まで大丈夫なように、債務上限を引き上げ
・10年に渡って1兆ドル以上の債務削減
・新たに議会に委員会を設置し、更に1兆ドル以上の債務削減を目指す
尚、議員がNY時間の日曜日朝(そろそろ?)に、枠組みについて大まかに説明する予定。

(UPDATE1)
・交渉は終結に非常に近い
・今日中の合意かと聞かれれば、「間も無く」との答え
・交渉役の議員達は、3兆ドル(の削減)をベースに動いている
・この推奨する案については、かなりの共和党議員の支持を得られる
・この案では、増税は含んでいない
                                    - Mitch McConnell, the Senate Republican Leader

(UPDATE2)
・債務上限引き上げが合意され、議会通過に時間が掛かるというシナリオの場合、
 数日間の債務上限の撤廃を行う、という事にも柔軟に対応  by White House

民主党が妥協案を呑んだ形で、共和党の勝利?
月曜日は一応リスク回避が収まって、ドル買戻し+リスクオンで株高、原油高、貴金属安になるだろうか。
あとはMoody's、S&P、Fitchの3大格付け機関の出方次第。
各格付け機関とは、議員が先週末から綿密に話し合いをしているので、大丈夫だとは思う。
リーマンショック後に投資銀行と格付け機関の癒着が指摘されて問題になってはいたが、
それを指摘した張本人である議会がこの有様とは、何と言う御都合主義なんだか・・・。
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大口向け・・・?
2011-07-29 Fri 19:04


FXプライムがリリースした、「大口向け」DMAシステムであるはずの直トレFX。
一応使ってはみたものの、

・レートパネルを一切いじれない(通貨ペアの変更や配置、表示個数)。
・DMAにも関わらず、約定までに1秒は掛かる。
・新規注文の確認画面は省けても、約定後の確認画面は省けない。
・法人だと4000円分の印紙代は自己負担で、審査落ちも当然有り。

「プロディーラーの声をもとに自社開発した取引ツールでスピーディーな注文が可能!」 (笑)
どこのプロディーラーの意見を参考にして開発したツールなのか。
まさか某FX業者のグランプリに参加してるような元ディーラーや、トレマで落第した(ry
それよりも、4000円分の印紙代くらいは顧客に転嫁しなくても・・・。

大抵はMT4なんかの使いやすいチャートを使うんだから、基本的には発注面さえ優れていれば良い。
それがあのどうしようも無い、カスタマイズ性の低いツールを出されても・・・誰が使うんだろうか。
更にはFIFOで決済可能でスピーディーな注文と謳っていながら、約定までに1秒も待たされて、
しかも約定後に必ず約定通知がポップアップされ、OKを押さなくてはならないとは。
DMAと言いながら、裏で何か利益が出るように組み込んでいる、と疑いたくもなる。

FX業者の人間はFX口座を開設する事を禁じられているので、どうしても顧客のニーズに疎くなる。
また、特に日本企業は外資アレルギー+顧客アレルギーが物凄く強い。
ビジネスなのに金太郎飴方式で、真新しいものには耳を傾ける事が少なく、
外資が何か持ち込んでも拒否するし、顧客の要望にもスピーディーに応える事が少ない。
確かに金融商品をリリースしたりサービスを向上するには、時間が掛かるものだと思う。
UKでもFSAに審査をお願いして登録し、ブローカーを始めるまでに、2年掛かる事すらざらにある。

ただ、その中でこの厳しいFX業界を生き抜くには、何か他社とは違うアプローチ法が必要なのは明白。
他社がやっているからうちも、といった具合で、同じような講師のセミナーを開催したり、同じような
バイナリーオプションを導入したり、未来予測チャートを備え付けたり、CFDを始めたり。
数年前までは利益に繋がっただろうが、そういった事をしても集まるのは1枚2枚で取引する、
費用対コストを考えると得とは言えない顧客が中心で、本当は意味が無いんじゃないだろうか。

マーケットと同じで、ブローカー経営も業界と顧客が見えていなければ生き残れないと思う。
今なら米国の債務上限問題と関連した格付けの問題、ユーロ圏の特にPIIGSの債務や格付けの問題、
日本の当局の為替市場への介入の思惑や、史上最高値・最安値を更新中の各通貨、それに
欧米の不安定さに起因する相場参加者のRisk Appetiteなどが、絶妙に一進一退しながら相場が動いている。
本日後ほど発表される米GDPや、来週のNFP、QE3や各国中銀の利上げ期待の収縮が、これから時間と共に
どんどん注目されたり萎んだりして、またマーケットは一喜一憂する事になるだろう。
FX業者の運営というのも、同じく色々な時間と共に移り変わるテーマに基づいてやらなくてはならないと思う。
昔であればサーバーの強さやスプレッドの狭さ、スワップポイントの高さなどがあっただろう。

それが今はどうだろうか。
顧客が残っている業者は一様にスプレッドが同じ具合に狭く、レバレッジも規制の影響で一律である。
スプレッド競争も大分限界に近づいて収まり、取引高上位の業者数社はマリーで生き残りを掛けて戦っている。
指標時のスプレッドは体力が無くなっていくとともに改悪され、今ではどこも似たような物となっている。
今の業界は明確なテーマが見えにくく、市場と体力を勘案すれば、もはやこれ以上は無理なのかも知れない。
が、そこで終わればいずれビジネスも終わりで、細々とギリギリ黒字で続けていくか、撤退するしかないだろう。
そう考えた時、まだ出来る事として、FXプライムのような大口向けサービスは正しいと思う。
パレートの法則に則り、2割の生き残る顧客、大口の顧客を対象にするのは懸命だ。
けれども、その結果が中途半端なスピーディーな取引?が可能な大口向け(笑)サービスとは・・・。
はっきり言って、マーケティング担当の能力があまりにも低いのでは?

もっと顧客との付き合いを深めて、意見を真摯に聞き、マーケティングを勉強する事をお勧めします。
市況2だって未だ捨てたものでは無いですし、そこら中にアイデアが落ちていますよ、FXプライムさん。

また愚痴になってしまった(´・ω・`;)




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ブローカー募集 ~ Currenex以外のECNプラットホーム
2011-07-03 Sun 12:54





個人投資家の間で有名なECNプラットホームといえば、間違いなくCurrenex。
確かに個人にも浸透するだけあって、ClassicもVikingも扱いやすいと思う。
けれども、流動性の面などでは、ECNシステムでは一番とは言えない点も多い。
例えば流動性の扱い(流動性の追加のしやすさ)や、システムの軽さ。
Classicは軽いとは思うが、接続が不安定な面が多いし、Vikingはトランザクションが多いと重くなる事もある。

そういった事に対応する為に、APIに繋ぐという方法がある。
が、Currenex Classicを採用している某業者は、APIを公開する気配が全く無い。
顧客対応も?だし、スプレッドと流動性も以前より悪いらしい。
LCG、PFG BEST、Hantec AUのCurrenex Classicは、とっくにあんな古いバージョンからアップデートしている。
他のブローカーも、未だにあのバージョンを使用しているところが他にあるかどうか。
散々言っても未だにOCOオーダーを実装しないとなると、システム運用だけで精一杯で、手が回らないか、
それか普通の低スプレッドのOTCシステムの方が利益が出るから、Classicの顧客はどうでも良いのだろう。
未だに低スプレッドで顧客を集め、マリー等で利益を出すしか脳が無い、本邦FX業界。
そのビジネスモデルが果たしていつまで続くかどうか。
業界取引高の上位数社は残るかもしれないが、8月以降のそういった業者各社の業績が楽しみなところ。

ECN=Currenexだけではなく、他にも色々ある。
EBS、Hotspot、Lucid、Liquidus、Integral、Fxall、LavaFX、BAXTER、360T、FX CONNECT・・・etc。
一時期人気だった?Hotspotはプラットホームとしては古いし使いづらい。
EBSは使った事がないが、見る限りは使いづらいタイプのプラットホーム。
EBS、Lucid、Luquidus、LavaFX、BAXTER、FX CONNECTあたりは、見る限り流動性もいまいち。

残るは2つ、IntegralとFXall。
IntegralはNord FXやFinFx、それにODLなんかが扱っている。
FXCMと合併予定のODLJが扱っているのかは不明。
Integralのプラットホーム(Power Trader?)は、かつてひまわり証券子会社のFX-ZEROが扱っていたものの、
せっかくのECNシステムをリテール向けにした残念なもので、レスポンスも約定もスプレッドも悪かった。
正式なIntegral社のECNシステム、True FXであれば、約定は早いし、システムはかなり軽い。
APIに繋ぐ事は勿論可能で、流動性もEUR/USDで0.4-0.7pipsで10mil.はある。
Currenexよりも条件もシステムも良い、今の世代のECNプラットホーム。
リテール向けブローカーは未だにCurrenexばかり扱っている。
(勿論例外はあるもので、ブローカーとの交渉次第でCurrenex以外でも取引出来るところもあるが。)
低スプレッドで客を集めるネオFXはまだ淘汰されるだろうし、どこか扱うところが出てこないだろうか。
公式のPartner Listには載っていない海外大手業者で、White Labelであればすぐにでも、手数料も
結構良い条件で日本に持ち込む事も出来ると仰っているところがあるので、今後をしっかりと見据えた
業者で、ある程度体力もあるのであれば、是非手を挙げて欲しいところ。

FXallは扱っているところは聞いた事がない。
vCAPというメジャーなECNは全て扱っている海外業者があるが、信頼出来るかどうかは分からない。
情報端末を提供しているQuickも扱っているみたいだが、それ以外は目ぼしい情報は無い。
ただし、銀行間でのシェアは結構あるようで、画像を見る限りは流動性が物凄い。
上の画像がFXallで、下がIntegralのTrue FX。
EUR/JPYがBest Offer/Bidが1.1pipsで流動性が10.0 mil. / 17.0 mil.
EUR/USDは0.2pipsで流動性は16.0 mil. / 22.0 mil.
USD/CADでさえ0.4pipsで10.0 mil. / 17.0mil.と、圧巻としか言い様が無い。
これで手数料が$40-$60/mil.程度であれば、凄い条件だと思う。
画像の掲載元のBeverly Hills Capitalというところが信頼の置けるブローカーかどうかは差し置いて。
FXallも、海外の実績のある大手業者のWLであれば、扱う事はすぐに可能だと思う。
(流動性については、どれ程出せるかは現在確認中。)

今後の税制や国際送金の手間を考えると、やはり国内で取引を行いたいところ。
先を見据えて、FXallを取り扱っても良いというブローカー、いませんか?
国内だと少ないパイの奪い合いだろうし、リテールブローカーでそんな優しいところ、有る訳ないかな・・・




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