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新しく為替本を作りました!! Boothにて販売中です
2018-08-25 Sat 07:07
既に多くのご注文を頂きありがとうございます。
夏休み中でなかなか告知が出来なかったのですが、夏コミ用に新しく本を作りました!!
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とは言え夏コミには落選してしまいましたが、以下のサイトで通販をしています

https://starsandplanet.booth.pm/


今回は新しいメンバーでまたサークルを作り書いています。

1人目はひいらぎさん(@sierasnowfall)。
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一見トレーダーとは思えない程に柔らかく穏やかなのに、リーマンショック前からトレードをしていて、ファンダメンタルズに詳しい上にプログラミングまで出来てしまう、質実剛健な方です。
人々が描くいわゆるトレーダー像とは正反対の誠実で温和なトレーダーですが、10年以上も相場で稼いで生き残っているのは、外見からは見えぬ芯の強さ故なのでしょう。

普段はツイッターで多くを語らないのですが、最近急速に普及しているプログラミング言語の一つ、Pythonについて本の中で解説してくれています。
Pythonをどうやって導入するか、そして非常に使えるブローカーでありながら中々ハードルの高いIB証券で、Pythonで作成したアルゴリズムを使用する方法を紹介してくれました。
IB証券と言えば株価指数から先物、個別株、為替やオプションまで、日本のブローカーとは比べ物にならない程に幅広いプロダクトを扱っている米国のブローカーです。
現在の低ボラティリティ相場ではなかなか収益を大きく上げる事は難しいと思いますが、そういう時だからこそ新しい業者で新しい取引方法に取り組むのも良いのではないでしょうか。

アルゴリズムについて触れた部分で書きましたが、これからはプログラミングを用いた取引は当たり前の時代です。
今後その割合が以前のように低下し、ヒューマンディーラーがまた活躍する時代が来るとは到底思えません。
そうなると、プログラミングについてある程度の知識を持っている事は、今後相場を生き抜く上で必要不可欠になるでしょう。
勉強を先延ばしにして痛い目に遭わない為に、また今より収益機会を増やす為に、一読する価値はあると思います。

以下、参考程度に本文より少しだけ抜粋↓↓


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2人目は鈴藤サキさん(@suzudousaki)。
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自身で小説を書いて同人誌を出しており、デザインにも長けているので、今回の本の作成にあたって多いに助けてくれました。
表紙や所々のデザインは勿論の事、文章の校閲や組版、それに加えて印刷関係の事やまとめ役として頑張って頂き、本当に有難うございます。
彼女の頑張りがなければスケジュール通りに本が完成する事はまずなかったでしょう…!

さすが小説を書くだけあって感受性が豊かで、感謝や感動の言場が恥ずかしげもなくすっと出てくるのは、根っこから良い人だからなのだと思います。
持ち前の穏やかさと朗らかさもあり、居るだけで場が和み、楽しい雰囲気にさせてしまうような方です。
表紙の絵にその人柄が表れていますね!
素敵な本にして下さって、本当に有難うございます。



そしてロンドンFXでお馴染みの松崎美子@LondonFX_N20)さん。
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ロンドン在住で、ジョージソロスが仕掛けた1992年のポンド危機の時代に英銀で働いていた元プロ。
ザ・生保と呼ばれた日本の生命保険会社や日系銀行が、巨額の外貨を売り買いしていた日本のバブル期や、
誰もが破綻するとは思っていなかった、ノーベル経済学賞受賞者率いるヘッジファンドが発端になったLTCM危機、
アジア通貨危機やドットコムバブルをその目で見てきた、まさに激動の時代の生き証人です。
スイス系、英系、米系の銀行を渡り歩き、現在は個人でトレードする傍ら情報配信等で投資家教育に取り組んでいます。

僕は相場に興味を持ち始めてからは、個人の専業トレーダーでなく、第一線で活躍をしたプロのようになりたいと思っていました。
東京銀行や三和銀行、バンカーズトラストなど、銀行ディーラーに強い個性があり、巨額をトレードしていた時代が好きです。
その時代のディーリングルームと言えば完全に男社会ですが、日本人女性としてバークレイズに乗り込んだのが美子さん。
個人の専業トレーダーでさえ個性の塊なのに、当時のディーラー達相手、しかも為替の中心であるロンドンでとは・・・。

そんな波乱万丈な人生を送ってきた美子さんが、自身の経験を元にメンタルや、上手く行かない人特有のトレードをする上での悩みについて、前半の部分で語っています。
そして後半はディーリングルーム時代の、苦労話から下ネタまで、ざっくばらんに書いてくれました(笑)。
現在はセミナーやレポート、それに自身のYouTubeチャンネルやサロンなどで積極的に個人投資家に関わっているからこそ、我々トレーダーが陥りやすい状況などをよく理解しているのだと思います。
激動の時代に第一線で活躍した元プロのディーラーが個人投資家と接点を持つ時代って素晴らしいですよね。

以下、参考程度に本文より少しだけ抜粋↓↓


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僕は冒頭で初級者、中級者、上級者に分けてメンタルについて書き、中盤ではリーマンショック前からの相場を、個人的な経験や肌感覚、当時の状況などを思い出して振り返っており、最後にIT化(アルゴリズム化)された市場について、知っている限りですが、その特性や今後のアルゴリズムが相場へ及ぼす影響などについて書きました。
特に個人的な相場の振り返りは、その相場から学んだ教訓も書いてあるので、見て頂きたいです。
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歴史は繰り返すと言いますが、結果として動く通貨や方向は違えど、為替相場でも似たような事は繰り返されます。
例えば直近だと新興国危機でしょうか。
トルコリラの急落は、2014年のロシアルーブルの急落を彷彿とさせます。
イタリアの債券相場の急落も、何度か繰り返されていますね。
国民投票でBrexitが予想に反して決定された事から、アメリカでトランプ大統領が当選すると見込んだ人も居たはずです。
日本政府・日銀による為替相場への介入やスイス中銀による介入も、何度も同じような時間帯に起こり、同じような相場のパターンを形成しました。

基本的にファンダメンタルズで重要なのは前例であって、その前例でどう相場が動いたかが鍵になります。
どういうプロセスを経て事態が進行し、どの通貨がどの程度動くか、というのは過去の出来事が参考になる訳です。
勿論相場環境はその時々で違うので、値幅や値動きは大きく異なる事も多いですが、それでもある程度の指針にはなります。
そのファンダメンタルズの基本である、前例から未来を考えるというプロセスを、過去の出来事から学んでもらえたら、と思います。

…と堅く文章にはしましたが、結局のところ低ボラ相場はつまらなくて、大相場がやはり面白いんですよね。
The trend is your friend, so is (high) volatilityが本当のところでしょう。
最近の相場は特につまらないと思うので、いつか来る大相場を、過去の大相場から想像して楽しんで貰えたら嬉しいです!

以下、参考程度に本文より少しだけ抜粋↓↓


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ブログって久々に書くと難しい・・・!
以前のように定期的にブログを書く方が自分の勉強にも習慣にもなるので良いとは思うんですが、ブログを定期的に書くにはネタ不足な相場なんですよね。



紹介文が随分と長くなってしまいました。
長文になる程に沢山の面白いトピックを、面白いメンバーで詰め込んだので、是非手に取って頂ければと思います!



https://starsandplanet.booth.pm/

↑のリンク先で販売をしています。
pixivへの登録が必要になるので少々手間は掛かりますが、何卒よろしくお願いします!

※注文後、お支払い期限内に手続きを行なわずキャンセルになった方々が若干名見受けられます。
その場合はお手数ですが、再度注文を行い、早めに支払い手続きをして頂けるようお願い致します。
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「Brexit中間報告」をnoteにて公開しました。
2017-01-10 Tue 00:07

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早いもので、あのEU離脱投票から既に半年が経ちました
Brexit決定に至るまでの経緯や相場動向を解説した「Brexit徹底解説レポート」を執筆し公開したのが丁度半年前だったでしょうか。
その後、離脱派を主導したボリス元ロンドン市長が責任を放棄するかのように首相の座には就こうともせずメイ新政権が誕生したり、ポンドドルは1.20を一時割ったり、様々な事が起きました。

アメリカではまさかのトランプ氏が次期大統領に当選し、今年は様々な波乱が待ち受けているのは目に見えています。
イタリア国民投票は尾を引きそうで、フランスでは極右政党である国民戦線の代表、ル・ペン氏が当選する可能性が無いとも言い切れない大統領選があり、最近求心力が滅法落ちているであろうメルケル氏率いるCDUも今年の秋には総選挙を迎えます。

そう、今年は近年稀に見る程の政治イヤーになるでしょう。

特にBrexit決定後の英国内政治は混迷を極めており、その現状を把握するのは困難です。
保守党内でもハード/ソフトBrexit派に分かれ、最大野党である労働党はまとまる事は出来ず、スコットランドは連合王国内に残るか決め兼ね、ポンド安の余波が今年は一層英中銀を悩ませそうで、そもそもBrexitプラン自体がまだ白紙に近い状態でこのような状態で、リスボン条約第50条を発動したら英国はどうなるのかと心配になるレベルで・・・

そのように迷走をしている英国の状況を、この分野において現役のエコノミスト等をさしおいて最も詳しいと言われる松崎美子さんが、ロンドン在住という地の利を活かして深く掘り下げて書いています。
僕はマーケット動向部分の担当です。

今回もまたnote(https://note.mu/nekoyoshiko/n/n74d8a085dd95)にて出しました。
ファンダメンタルズ分析を行う上で政治は切っても切り離せないので、きっと役に立つと思います。

Brexitに関してはきっと、次は「Brexit最終報告」を出すと思うのですが・・・果たしていつになるのでしょうか。
今年は政治イベントや要人発言で相場が動く回数が激増しそうなので、突発的なリスクにはくれぐれも注意しましょう。

今年もよろしくお願いします。

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今年も一年お疲れ様でした。
2016-12-09 Fri 01:06

US-WTI_2014-11-27

この前1年の3/4が終わったと思ったらもう12月で、早いものですね。
皆さん今年の成績はどうだったでしょうか。
年が明ければあっという間にあの嫌な確定申告のシーズンが到来しますね・・・。

日銀による衝撃的なマイナス金利で始まった今年。
Brexitがあり、トルコでクーデターが起きたり、まさかのトランプが米次期大統領に決まったり、強烈な1年でした。
イールドカーブコントロール付き量的質的金融緩和なんて信じられない政策まで導入されましたね。
今のところは米長期金利の上昇により運良く成功していますが、果たして来年はどうなるでしょうか。

ところで、唐突ですがモチベーションってどうやって維持するのでしょう。
僕は気付いたらあっという間に専業歴も2桁年になっていた訳ですが、

正直言うと相場に楽しみを見い出せなくなってきました。

今までは何とか必死にモチベーションを保っていたのですが、去年~今年と色々な事が
私生活で起こり、海外を放浪したり、これからの人生をより真剣に考えるようになったりして、
モニター上の数字を増やすだけの行為にどれだけ自分の中で価値があるのだろうと、自問するようになり・・・。
こんな事をしていて、果たして死ぬ間際に幸せで充実した人生だったと言えるのか、と。
それならばトレードは副業にして、何か別の事を真剣にやりたいなと考えるようになってきました。

しかし、トレードって人生で経験する喜怒哀楽が凝縮されているんですよね。

必死にもがいて自分が成長し、大金を毎日稼げた喜び。
些細な損切りを躊躇して大きな損を被ってしまった時の、自分自身 (and/or 相場) に対する怒り。
モニター上であっという間に自分の資金が減っていく哀しみ。
自分の成長、成功が目の前のモニターに数字として評価される楽しみ。

始めたばかりの頃は、土日が要らないと思える程に相場が楽しい時、ありましたよね。
そんな時代はとっくに過ぎ、いつしか金曜日もクローズまでマーケットを見る事はなくなり・・・。
数年目まであった、あのハングリー精神は、あの熱量はどこに行ったのでしょう。


始めた頃はとにかくお金に困っていたので、ただ単に大金を稼いで成功したかったんですよね。
元より目標至上主義というか、何か目標が無いと頑張れない人間なのです。
ある程度大金を稼いだ後は、目標らしい目標はなくなってしまい、そこからは惰性だったのかも知れません。
その惰性ももはや限界で、そろそろ次のステップに移ろうかなと考えているところです。

ただ、喜怒哀楽が凝縮された相場というものを一度味わってしまうと、それ以上のものってなかなか見つからないんです。
海外を放浪し、先進国やリゾート地、新興国や日本人の99.9%が行かないような国にも行ったりしました。
だけど何か面白い事が簡単に見つかったりする訳がなく。
お金がなくて必死に貯めて行った学生時代の海外旅行の方が全然楽しかったんですよ。

授業中に寝るのが最高に気持ち良いように、何か制約があるからこそ楽しみが生まれるとは常々思うんです。
娯楽があまりなかった戦後の日本で、相撲や野球が国民的娯楽となり、少年達は野球選手を目指した訳で。
IT社会となり情報が氾濫している今の時代って、ある意味不幸だと思ったりするんですよね。
親に就くべき職を強制される訳でもなく、様々な選択肢があるからこそ、猛烈に惹かれるものが少ないんじゃないかと。
娯楽もきっと同じなんでしょうね。
勝手なイメージですが、野球選手達も個性派が少なくなり、ジェネラリストが増えてきた気がします。
時代の流れと共に効率化が進んだ結果がそれだとは思いますが、個人的にはつまらないな、と。


何だか長々と書いてる内にどんどん取り留めがなくなってきましたが、要は選択の自由が増えた事と引き換えに、感情が揺さぶられる程の楽しみが少なくなくなった、と言いたいだけです。
マーケット以上に想像を上回るような事は世の中に少なく、感情が揺り動く事がない、と。
昨日もワインボトルを片手にトレーダー仲間とそんな事を5、6時間程語っていた訳ですが・・・

多分、トレードに再び喜びを見出して熱中する事はないんだろうな、と思います。
熱中した時期はあったものの、結局トレードはお金を稼ぐ手段であって、何か別の目的が必要だなと。
去年~今年はその何かを見つけようと焦っていたのですが、少々焦り過ぎて居たのかも知れません。
恋愛と同じで、恋人を見つけようと焦っている時程見つからないようなものなんでしょう。
しばらくは控えめにトレードをしつつ、ゆったりと人生を過ごしていきたいなと思ったりしています。

noteにてレポートを出す予定はまだまだあるので、そういった活動は来年もします。
トレーダーを引退する訳ではなく、細々と続けてはいく予定です。
何か胸を張って、これに今後の人生をかけて取り組む、と言えるものが来年見つかると良いのですが。

今年も一年、お疲れ様でした。

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BOJ徹底解説レポートをアップロードしました
2016-11-05 Sat 23:29

tiltle

ツイッターでも告知をしましたが、

「BOJ徹底解説レポート」

なるものを執筆して出しました。https://t.co/touQ5YKlLd
松崎美子さんとのプロジェクトの一環で、中央銀行について自分たちなりに包括的なレポートを出そうとの話になり、完成させました。
日銀についての基礎や歴史、市場介入や金融政策決定会合、タイムリーな話題として米大統領選やドル円相場について書いています。
これを読んで分からない箇所を調べ、理解出来るようになればファンダメンタルズをトレードに活かせるようになると思います。

以前美子さんとお酒を飲みながら話をしていて、

・ファンダメンタルズの良質な本が少ない
・しかし本にすると自由にマニアックな事を書けない
・本にするとタイムリーな話題にも触れられない
・それでも何か業界にとって少しでも役に立ちたい

となり、それならnoteで出してみようとなりました。
自分達で書けるし、すぐにアップロード出来るのでタイムリーな話題にも触れられるんですよね。
更には売り切れて怒られる事もないので・・・(ヽ´ω`)


正直なところ、リサーチがかなり必要な上に今回は14000字以上も書いたので、割にはあっていません。
執筆時間をトレードに費やした方が確実に稼げるのですが、やはり何か有益で健全なものを提供したいんですよね。
学生や若い人でも手を出せる値段で販売し、少しでも役に立つようであれば嬉しいなと思っています。

歴史については・・・非常に苦労しました。
やはり自分が知らない時代の相場について書くのは難しいです。
単なる読み物ではなく今後のトレードに活かせるように、米大統領選についても触れています。
あくまでも個人的な意見なので、自己責任においてトレードを行って下さい。

今後も美子さんがBOEについて書いたり、その他中銀についても二人で書く予定です。
これからもよろしくお願いします。

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来週の予定 - 毎年恒例のジャクソンホールシンポジウム。まだ夏枯れは続くか。
2016-08-21 Sun 01:45

8/22 (Mon)
特に無し。

8/23 (Tue)
13:00 (JP)
 黒田日銀総裁講演 - フィンテック会議にて。
16:00 (FR)
 サービス業、製造業PMI速報値
16:30 (GE)
 サービス業、製造業PMI速報値
23:00 (US)
 新築住宅販売件数

8/24 (Wed)
23:00 (US)
 中古住宅販売件数

8/25 (Thur)
17:00 (GE)
 IFO景況感 - 最近はほとんど動かない指標に。
21:30 (US)
 新規失業保険申請件数、耐久財受注 - 耐久財受注も最近はあまり動かない。

8/26 (Fri)
8:30 (JP)
 CPI
17:30 (UK)
 GDP改定値
21:30 (US)
 GDP改定値
23:00 (US)
 イエレンFRB議長講演 - ジャクソンホールにて。


指標予定を見ても目ぼしい物はあまり無く、夏枯れは続くのかも知れない。
26日のイエレン議長の講演は、当初は24時だったと思うが今見てみると23時になっている。
(https://www.federalreserve.gov/whatsnext.htm)
時間は直前になってもう一度確認をした方がいいだろう。

ジャクソンホールのシンポジウムでイエレン議長が何か特別な事を示唆する可能性は低いと思われる。
先日のFOMC議事録で様子見姿勢がハッキリとした今、整合性の無い事は言わないだろう。
いつものイエレン氏らしく、バランスの取れたスピーチになるのでは無いか。
となると、まだ夏枯れは続きそうだ。

bandicam 2016-08-21 01-40-44-610

一点、気掛かりなのはドルインデックス。
5月からの支持線をトライ中で、これが下に抜けると少々危ない。
その場合、ドル円の下方向、またユーロドルの上方向には注意が必要だろう。
ヘリマネ熱が冷め、日銀に市場が懐疑的な状態では、ドル円は著しく脆い。
99円割れを試すのは時間の問題かも知れない。
その場合、中期的な目線は95円辺りだろうか。
その付近までいかないと為替介入や当局による態度の硬化は見込めないだろう。

まだ流動性は直ぐには戻らないと思うので、引き続きご注意を。

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